時として入り込みすぎて本質が
見えなくなってしまう。
そんな時は「課題の分離」です!
まずは「これは誰の課題なのか?」
を考えます。
そして課題の分離をしましょう。
どこまでが自分の課題で、
どこからが他者の課題なのか、
冷静に線引きするのです。
そして他者の課題には介入せず、
自分の課題には誰ひとりとして
介入させない。
これは具体的で、なおかつ
対人関係の在り方を一変させる
可能性を秘めた、アドラー心理学
ならではの画期的な視点になります。
悩み相談などを受ける事が多い方
にはとっても重宝される思考法。
一見冷たいように感じられますが
相談する方は心が楽になるそうです^ ^
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