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競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

セカンドエフォート、ゴール前で差され4着

2020-03-09 18:19:49 | 競馬
昨日、愛馬セカンドエフォートが阪神で走りました。休み明けでも仕上がっていたようでした。レースはスタートして後方にいきましたが、すぐに好位置へ。おそらく馬場状態を考えてだったでしょうか。流れに乗って直接に入って先頭。このまま押しきれるかと思いましたが、ゴール前で差されて4着でした。ですが、良いレースは出来たと思います。次回、同じ条件でなら勝機はあると思います。

(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
3/8(日)阪神7R 4歳上1勝クラス〔D1,400m・12頭〕4着[3人気]

互角のスタートから中団で流れに乗って行きます。3~4コーナーで徐々に押し上げて行き、最後の直線で満を持して追い出しに掛かると、残り200mで一旦は先頭に立ったもののゴール手前で力尽き、勝ち馬から0.1秒差の4着でゴールしています。

村山明調教師「前走後はここを目標に牧場で乗り込んでもらっていましたが、良い状態でレースに復帰することが出来ました。レース後、ジョッキーに感触を聞いたところ、『前が止まらない馬場でしたので、意識的に早めに動いて行きましたが、勝負どころでは良い手応えでしたし、最後の直線で抜け出した時はそのまま押し切れると思いました。ただ、最後の最後で捕まってしまいました。久々だったことを考えると、次走はもっと動けるようになるでしょう』と言っていました。最後はバッタリ止まったわけではありませんし、ジョッキーが言うように、ひと叩きした次走はもっと良い競馬が期待できると思います。優先出走権を獲りましたし、トレセンに戻って状態を確認し問題なければ、そのまま続戦させる方向で考えています

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