1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

クレッシェンドラヴ潮来特別登録

2018-02-26 07:02:42 | 日記
昨日、JRAより特別登録馬が発表。予定通りクレッシェンドラヴが潮来特別に登録されました。前回休み明けの500万下を勝ってから概ね順調に調教出来ているので好勝負出来るでしょうけど登録馬を見渡すとこのクラスで上位にきている馬や良血馬、クレッシェンドラヴが先着されている馬もいるので簡単にはいきませんね。ですが、ここで好走すれば上を目指せる馬になりますから是非、頑張ってもらいたいですね。


・潮来特別登録馬 クレッシェンドラヴ他10頭
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ディープインラヴまた3着

2018-02-24 17:49:13 | 日記
今日、阪神で愛馬ディープインラヴが走りましたが3着でした。なんか足りないですね。後、個人的に距離が長いかもと感じました。次回は放牧なのか続戦するか不明ですが今度こそ勝って欲しいですね。


・ディープインラヴ 3歳未勝利 芝2000m 3番人気3着
1回レースで使ったので上積みも十分あり、馬の調子自体も良かったのですが、勝利を飾れず大変残念であり申し訳ないと思っております。
本馬は前で粘って勝ち切るタイプなので、今日は前からもう少し積極的に行けていれば結果が違っていたと思っております。馬の能力や距離ではなく展開で勝ちきれなかったと考えています。
次回はその辺りを踏まえて勝利を目指して行きます。
(矢作調教師)

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クレッシェンドラヴ近況

2018-02-23 06:29:47 | 日記
昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。予定通り来月3日の中山での潮来特別へ。ヤネは内田ジョッキーでむかいます。状態も良さそうですね。厩舎が解散になり新調教師の所属に変わりますが先日、その新調教師の先生に色々聞き転厩の問題はなさそうなのでここも突破して秋は上のレースで走ってくれるように頑張ってもらいたいですね。


・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。昨日はウッドにて3頭併せを消化しています。
「馬なりで外を回して、終いまで楽な手応え。手前も替えてくれましたし、順調にきていますよ。次走は3月3日(土)中山9R 潮来特別(1000万下・芝2500m)、鞍上は引き続き、内田博幸騎手の予定です」(佐々木助手)

「昨日は追走して馬なりで先着、動きも良かったですよ。やはり背が伸びた印象があり、体つきも良くなって、充実しつつある感じ。ここで手が離れてしまうのは残念ですが、こればかりは仕方がありません。来週水曜日にこちらで追い切り、その翌日に林徹厩舎へバトンタッチ。次走は環境が変わる中での昇級初戦ですからね。その辺がどうかでしょう」(斎藤厩務員)
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ディープインラヴの出走確定

2018-02-22 15:54:55 | 日記
今日、愛馬ディープインラヴの出走が確定。叩いた上積みはあるでしょう。あとはスムーズな競馬が出来れば勝ち負けでしょう。是非とも勝ってもらいダービーの夢をつないで欲しいですね。


(今週の愛馬の出走)
・ディープインラヴ
2月24日阪神4R
サラ3才未勝利(岩田)
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シルク愛馬の結果

2018-02-18 14:22:28 | 日記
前回、パワーバンドの結果を書きましたが同日にセカンドエフォートが小倉でヴァンクールシルクが府中で走りました。セカンドエフォートは明らかに距離が長いです。もういい加減わかって欲しいですね、陣営には。次回はマイル以下で走って欲しいです。そしてヴァンクールシルクですが、こちらは喉手術明けで息が持つか心配でしたが、ルメールジョッキーが上手く乗ってくれました。2着になって次回は勝てるような期待を持てました。


(愛馬の結果)
・セカンドエフォート
2/18(日)小倉9R 4歳上500万下〔D1,700m・16頭〕7着[7人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は7番手あたりからの追走、勝負どころで前が狭くなりポジションを下げる不利があったものの、直線ではジワジワと脚を伸ばし、7着でゴールしています。

中谷雄太騎手「スタートを上手く出てくれて、まずまずいい位置から進めることが出来ました。ただこの馬にとってはペースが速くて追走するのに少し苦労する部分があって、道中で上手く溜めを作ることが出来ませんでした。そういった感じで少し余裕がなかったので、勝負どころで空いたスペースにスッと反応することが出来ず、前が狭くなってしまいポジションを下げることになってしまいました。あのロスは痛かったですが、そこからも気持ちを切らすことなく最後までよく頑張ってくれていると思います」

村山明調教師「勝負どころで狭くなってしまって、ポジションを落としてしまったのが響いてしまいましたね。それでも以前だったらそれで止めてしまうようなところも見られましたが、今日はそこから盛り返してジワジワと脚を使ってくれましたし、よく頑張ってくれていると思います。この後はレース後の状態を見てどうするか判断したいと思います」


・ヴァンクールシルク
2/18(日)東京6R 4歳上500万下〔芝2,400m・13頭〕2着[3人気]

大外枠から五分のスタートを切りますが、無理せず控えて後方3番手でレースを進めます。3コーナー過ぎからやや仕掛けつつ追走し、直線で外に出して追われるとしっかりと脚を伸ばしますが、先に抜け出した勝ち馬に1馬身及ばず、惜しくも2着に敗れています。

C.ルメール騎手「久々でまだ太かったですが、最後はいい脚を使ってくれました。ただ流れが遅くて前も止まらなかったですからね。喉の手術をしたということですが、レース中は全く気になりませんでした。休み明けでもいい競馬をしてくれましたし、このクラスでは能力は上だと思います。大型馬ですから一度叩いた上積みは大きいと思いますし、次はチャンスが出てくるでしょう」

木村哲也調教師「あと少しのところで勝ち切れず、申し訳ありません。大幅なプラス体重での出走となりましたが、これでも帰厩時に比べるとだいぶ絞れたんです。とにかくルメール騎手が『喉は気にならない』と話していたので安心しました。それさえ解消されれば、能力的にこれぐらい走って当然の馬です。叩いた次は更に良くなると思いますので、それに向けて態勢を整えていきたいと思います。レース後の状態を見てから、今後の方針を決めさせていただきます」
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