愛馬の近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。ベッラレジーナですが、馬体が増えているのは好材料ですね。このまま乗り込んで京都でまず走ってほしいですね。これで今年の更新は終わりです。来年、愛馬が今年以上に活躍を、出来ればＧ１に行って勝てるようになってほしいです。

○ベッラレジーナ・・・在厩場所は栗東トレセン。調教内容はトレッドミルか周回コースで乗り込み。
次走予定は未定。

厩舎長は「レースの疲れも特になかったので、トレッドミルと馬場を交互に使って調教を再開しています。飼葉もしっかり食べて体も10K程ふっくらしてきているので、それだけ体調はいいと思います。まだ帰厩の予定は決まっていませんが、早ければ1月中の帰厩もあるかと思うので、対応出来る様に進めておこうと思います。馬体重は438Kです。」とコメント。

ダンスールクレール近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。来年の新春競馬に出走するダンスールクレールですが、ヤネは豊Ｊの予定を変更して有馬記念で兄に騎乗した岩田Ｊになりました。この馬の終いを補う追いで勝利を期待したいですね。

○ダンスールクレール・・・在厩場所は栗東トレセン。調教内容は逍遥馬道から坂路か馬場でキャンター。
次走予定は京都1月6日1600ｍ芝[岩田]。

松永昌調教師は「武豊騎手に依頼していましたが、先約があるみたいなので、すぐに福永・岩田サイドにオファーを掛けた所、岩田騎手に乗ってもらうことになりました。気持ちの勝った馬なので、おそらく好位で競馬をすることになると思いますが、彼ならその馬に合った競馬をしてくれるので、気持ちを損なわない様に乗ってくれると思います。今までの競馬を見ても、終いが少し甘くなってしまっているので、岩田騎手ならびっしり最後まで追ってくれると思うので、詰めの甘さをカバーしてくれると思います。」とコメント。

愛馬の近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。まずは、ジョーヌドールですが、また状態が悪くなってしまいました。なかなかうまくいきませんね。まずはじっくり治してほしいです。そして、今年２勝してＧ１の舞台に立ったエルカミーノレアルですが、まだソエが治まっていない様子。ここは乗りながらじっくりやってほしいですね。

○ジョーヌドール・・・ドリームファーム在厩。２１日（土）以降は、騎乗を控えて様子を見る。
「２０日に坂路を２本乗った後から、左前の歩様がひと息に。念のためレントゲンで隈なくチェックしてみたところ、『特に異常はなく、もうひとつ原因がハッキリとしませんが、強いて言うなら、橈骨内側に骨膜が出かかっていますので、これが悪さをしているのかも』と獣医師。これまでは進めながら乗り越えていく方向で稽古を積んでいましたが、現状を考えると、『いったんお休みを挟んで立て直したほうがよい』（調教師）のかもしれません」と担当はコメント。


○エルカミーノレアル・・・ＵＰＨＩＬＬ在厩。周回コースにておもにハロン１８～２０秒ペースのキャンター3500～4000ｍを消化。
「（ソエは）触診の際に触らせるのを嫌がるように、まだ多少チクチクする感じですが、歩様に見せることはなく、冷却とレーザー対応でそれなりに落ち着いている状態。あまり甘やかせていても、軽い症状がずっと続くケースもありますので、本当は痛みとともに症状が出きってしまう形が理想ですけどね。普通に乗れていることからも分かるように程度が軽いため、『ひと息入れた後はトレセンで感触を窺っていくことも検討中』（調教師）とのことでした」とマネージャーはコメント。

愛馬の近況

今日、愛馬の近況が更新。ロードプライドですが、順調です。しかし寒い時期なので無理はしない感じですね。もう１ヶ月くらいはここで調教でしょうか。一方、アウトシャインはだいぶ良くなっている感じです。しかし陣営が戻すかは微妙です。良いときに走って少しでも兄カナロアに近づいてほしいですね。

○ロードプライド・・・滋賀・吉澤ステーブルＷＥＳＴ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分＋ダク10分、ダートコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター400ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
当地スタッフは「心身共にコンディションは上向き。同様のパターンを繰り返して、後肢を含めた全体のパワーアップを図れれば・・・でしょう。先日、厩舎スタッフが来場。具体的な帰厩プランは示されなかったものの、実際に跨って感触を確かめて行かれましたよ」とコメント。

○アウトシャイン・・・滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×２本（１ハロン15～20秒ペース）。
当地スタッフは「毛艶は上々。だいぶ馬体に幅も増しており、なかなか良い雰囲気だと思います。ただ、元々ピリッとした面を持つタイプ。そのあたりに注意を払いつつ・・・ですね。いつ連絡が届いても対応できそう。現状キープを心掛ければＯＫかも知れません」とコメント。

２０１３年愛馬の成績

オルフェーヴルの圧巻ラストランで終わった有馬記念。その日に愛馬ロードランパートが今年の愛馬最後の出走をして１４着でした。これで２０１３年の愛馬の成績が出ました。

わが愛馬の２０１３年の成績は

３７戦３勝( ３-２-１-４-３-２４)でした。

内容は広尾所属のエルカミーノレアルの２勝とジョーヌドールの勝利の３勝。惨憺たる結果でした。やはり何と言ってもシルクレイノルズ、シュヴァルツローゼの故障引退、ロードジェネラルの未勝利が結果的には影響しました。
来年は２０１２年産の愛馬が加わるのでどーんと２桁勝利目指して頑張ってほしいです。


来年デビュー予定の２歳愛馬

・ウインドインハーヘアの１２（牝）シルク所属
・スペリオルパールの１２（牡）シルク所属
・ポップスの１２（牡）シルク所属
・ベッラレイアの１２（牝）シルク所属
・カワカミプリンセスの１２（牝）ターファイト所属
・レディサファイアの１２（牡）ロード所属