1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

愛馬見学

2022-07-20 19:10:07 | 競馬
先日、愛馬ダルジェント、ルージュセイレーンを見学にノーザンF空港、早来へ。名付け親にさせてもらったダルジェントはまだ前向きさが足りないそうですね。秋以降移動のようです。じっくりやって頑張ってもらいたいです。ルージュセイレーンはやや小柄ですけど問題なくやれているとのことですね。夏はここにいて9月くらい移動のようです。残念ながらルージュベルメールは見れませんでした。次回見学出来れば良いですね。どの愛馬も頑張って成長してもらいたいです。
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エターナルハート、6着

2022-07-17 07:34:11 | 競馬
昨日、愛馬エターナルハートが函館で1勝クラスを走って6着でした。少し頓挫があったので不安でした。正直、前目で走っての馬でしょうからもっとジョッキーには積極的に乗って欲しかったです。なかなか難しいですね。次回は間隔あけるのでじっくりたて直してもらいたいですね。

(愛馬の結果)
・エターナルハート 1勝クラス 6着
7月16日の函館8R・3歳以上1勝クラスに出走。結果は6着でした。
今野貞一調教師は「トモに丸みが出て、馬の成長を感じました。レースは正直なところ掲示板は欲しかったですが、こんな馬場でも頑張って走ってくれましたし、騎手の手応えも良かったので前進できました。このまま滞在してレースを使っていけたらと思います。来週はケアの時間に充てて、あとは馬を見て決めていきたいですが、少し間隔は空けるつもりです」と話していました。
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アリシアン、2着同着

2022-07-17 07:24:06 | 競馬
昨日、愛馬アリシアンが福島で牝馬限定1勝クラスを走って2着同着でした。上手くジョッキーが乗ってくれたと思いますけど、もう少し前でも良かったでしょうか。このクラスは目処がたったので次回はやって欲しいですね。

(愛馬の結果)
・アリシアン 1勝クラス(牝) 2着同着
まずまずのスタートから序盤は中団の外。3~4角より前を射程圏に入れ、ゴール前で並びかけるように追い上げましたが、アタマ差及ばず、結果2着同着となっています。

「雨で外が有利かと思いきや、内の荒れている箇所が乾いて軽くなり、前のレースを見ても分かるとおり、内の前残りが続いていましたからね。内枠の先行馬たちに対して、こちらは一頭分、外を回らされる形。そこで脚を使わされた分、負けてしまいました」(加藤征調教師)

◆内を見ながら良いポジションでレースを運び、直線を迎えて弾けるかと思いましたが、重馬場が少なからず影響し、今日は外枠もアダとなる形。惜しくも勝ち切るまでには至りませんでした。なお、このあとは、「次走への優先権を得たことですし、元気があれば、このまま続けてレースに使っていく」(調教師)予定となっています。(HTC)
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愛馬たちの出走確定

2022-07-15 07:46:13 | 競馬
昨日、愛馬たちの出走が確定。7/16に福島でアリシアンが1勝クラスを、エターナルハートも函館で1勝クラスを走ります。そして、ルーシッドが復帰戦で高知の交流戦を走ります。何とか頑張って勝ち上がって欲しいですね。


7/16(土)
函館8R 3歳上1勝クラス
・エターナルハート 角田大和

福島8R 3歳上1勝クラス
・アリシアン 吉田豊

7/18
高知2R よさこい盃
・ルーシッド 郷間勇太
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キングエルメス、ジュライカップ挑戦は11着

2022-07-10 11:30:06 | 競馬
今日、愛馬キングエルメスがジュライカップを走って11着でした。スタート出遅れてリカバリーしたのですが、欧州独特のペース、急な坂などいろいろなものが重なって厳しい走りとなってしまった感じですね。このあと問題なければフランスのモーリスドゲスト賞に行きます。何とか頑張って巻き返してください。

・キングエルメス ジュライカップ 11着
やや遅れ気味のスタートから、前半は好位4番手につけて行きましたが、ラスト2ハロンで徐々に脚が上がってしまい後退。結果11着での入線となっています。
「競馬のペースが日本とは異なりました。出負け気味でもそこからハナに行けるくらい周りのペースが遅かったかと思えば、予期せぬところでペースアップがあったりと、馬が終始戸惑いながら走っている感じで、驚いたままレースが終わってしまいました」(坂井騎手)

「すみませんでした。レース後の馬の目は生きていましたので、ジョッキーが言う、『馬が戸惑ったままレースを終えた』のだなというのが分かりました。最後の坂では手応えがひと息でしたが、ひとまず上がりに異常は見られず、大丈夫な様子です」(荒木助手)

◆スタートのタイミングが合わなかったものの、すぐに押し上げて4番手の位置。ペースが上がったところで反応しきれず、さらには最後の坂で苦しくなったのでしょうか、先頭集団から離されてしまいました。なお、このあとも反動がないようであれば、8月7日(日)フランス・ドーヴィル モーリスドゲスト賞(G1・芝1300m)への出走を意識。『今回の経験を活かして、次につなげていきたい』(荒木助手)と思います。(HTC)
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