1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

ルヴォルグ、オホーツクステークス惨敗

2020-08-29 22:10:53 | 競馬
まさか、愛馬ルヴォルグが惨敗するとは思っていませんでした。レッドアルマーダにルメが乗り、柴山になったとしてもそんなにパフォーマンスに影響があるとは感じなかったのですが、直線被されてズルズル後退してしまいました。なかなか気性の成長が見られないのが、敗因の大半でしょうが、調教もだらだらやっている感じで駄目ですね。これでまた放置するのなら転厩もありと思います。いくら馬優先でも厳しいでしょう。巻き返しできるのか、このまま終わるか。厩舎力が問われますね。


(愛馬の結果)
・ルヴォルグ オホーツクステークス 12着
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愛馬たちの出走確定(8/29・30)

2020-08-27 19:23:24 | 競馬
今日、愛馬たちの出走が確定し、29日札幌でルヴォルグが3勝クラスのオホーツクステークスを、30日に小倉でベッロコルサが三歳未勝利を走ります。
ルヴォルグは久々でメンバーが揃ってしかもルメールは別の馬に乗るので、何とか勝ち負けを期待しています。ベッロコルサはもうこれがラストチャンスでしょう。何とか権利をとれるように頑張ってもらいたいですね。


8/29(土)
札幌11R オホーツクS (3歳上3勝)
・ルヴォルグ 柴山雄一
8/30(日)
小倉3R 3歳未勝利 10:55
  ベッロコルサ 荻野極 
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クレッシェンドラヴ、ケアしながら乗り込み

2020-08-26 21:44:03 | 競馬
今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。体をケアしながら乗り込まれていますね。至って順調ですが、まだ次回がどこを走るのかアナウンスがないですね。後、二週間でトレセンに戻ればオールカマーですが、どうなりますか。とにかく今年は大舞台に立つべく頑張ってもらいたいです。

・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。引き続き、おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週2回の速めを乗り込まれています。
「万全を期す意味でこの中間にショックウェーブ放射を行い、昨日は3F13.0-12.8-12.4をマーク。一度これくらいのボリュームを乗っておけば、この週末は15-15程度で問題ないでしょう。無理に抑えようとすると走るのをやめてしまうようなところがありますし、変に行かせようとするとガムシャラに突っ走ってしまうような性格ですからね。とにかく馬と喧嘩をしないように進めていくことが重要になってきます」(伊藤マネージャー)
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カイザーノヴァ、放牧されて秋に備える

2020-08-26 20:25:15 | 競馬
今日、クラブより愛馬カイザーノヴァの近況が更新。前回のクローバー賞で優勝してオープン馬になったカイザーノヴァ。これで来年の春G1までは出られるので成長を促しながらのローテーションが組めます。早速、シュウジデイファームへ放牧されました。ここでさらなる成長を見せて秋競馬を無事に迎えられるように頑張ってもらいましょう。

・カイザーノヴァ
昨日、シュウジデイファームへリフレッシュ放牧に出ています。
「まだレースから日が浅いため、馬も気が立っていますからね。もうしばらくは様子見が必要ですが、そう大きな反動まではなさそうですよ。現時点では右前に擦り傷、背腰に多少の疲れがあるかなといった程度。まずはしっかりとケアしてあげたいと思います」(石川代表)
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カイザーノヴァ、クローバー賞優勝

2020-08-24 08:48:26 | 競馬
昨日は愛馬カイザーノヴァがクローバー賞を走り、見事優勝してオープン馬になりました。これで賞金で2歳のG1や来年のマイルカップまで出走確定しましたね。これからは馬優先でローテーションがくめますね。まだパドックは入れ込んで、レースは遊び遊びで勝つのですから楽しみしかないですね。

(愛馬の結果)
・カイザーノヴァ クローバー賞 1着
まずまずのスタートから、前半は中団の外めを追走。4角より大外を回って先行勢に並びかけると、ゴール前できっちりと差し切り先頭ゴール。早くもオープン勝ちを収めています。
「テンションが高く、レース前の消耗が心配でしたが、競馬に行って問題はありませんでした。ただ、ソラを使ってなかなか言うことを聞いてくれず、若さだけが目立っていましたよね。直線でもそんな状況でありながら差し切ってくれるのですから、今後メンタル面の成長が追い付いてくれば楽しみ。成長に期待したいです」(坂井騎手)

「イメージしていた通りの競馬ができました。強かったですね。終始遊びながらでこの内容ですから、これからも楽しみです」(矢作調教師)

◆相変わらず若さが目立ち、粗削りな走りではありますが、距離が延びたこと、また馬体が引き締まってきたこともあり、追走が楽になりましたし、4角で大外を回っての差し切り勝ちですから、今日のところは完勝と言ってもよいでしょう。なお、このあとは、「再びシュウジデイファームへ放牧に出し、馬の具合を見ながら次走を決めていく」(師)予定になっています。(HTC)
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