昨日、愛馬2頭の情報が更新。まず、このあいだの宝塚記念2着のダノンバラードの半弟のロードプライドはじっくりと調整中ですね。大型馬なので仕上がりに時間を要すかもしれません。個人的に年内デビューを目標に頑張ってもらいたいです。一方、復調気配が見えるロードランパートですが、小倉開催復帰に向けて調整しています。この馬は夏、そして勝ち鞍は小倉ですからここで出来れば2勝あげてもらいたいですね。そのためにもしっかりケアをしつつ力をつけて行ってもらいたいです。
ロードプライド・・・三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。6月中旬測定の馬体重は515kg。
当地スタッフは「500kgを超す大型馬。今のところは脚元をスッキリ見せているものの、今後も十分に気を配りたいと思います。相変わらず良いフットワーク。能力を秘めるのは確かですね。まだ良化の余地も十分。ゆっくり焦らず行くのがベターでしょう」とコメント。
ロードランパート・・・滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。
当地スタッフは「雨が多かった影響かも。この1週間は幾らか暑さが和らいでいます。順調に乗り込めており、だいぶ行きっぷりが良化。背、腰の肉付きも段々と戻って来た印象です。体調は上向き。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」とコメント。
ロードプライド・・・三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ダートコース・ダク1000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。6月中旬測定の馬体重は515kg。
当地スタッフは「500kgを超す大型馬。今のところは脚元をスッキリ見せているものの、今後も十分に気を配りたいと思います。相変わらず良いフットワーク。能力を秘めるのは確かですね。まだ良化の余地も十分。ゆっくり焦らず行くのがベターでしょう」とコメント。
ロードランパート・・・滋賀・吉澤ステーブルWEST在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場で並脚10分+ダク10分、ダートコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター400m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。
当地スタッフは「雨が多かった影響かも。この1週間は幾らか暑さが和らいでいます。順調に乗り込めており、だいぶ行きっぷりが良化。背、腰の肉付きも段々と戻って来た印象です。体調は上向き。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」とコメント。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます