人間と段ボールじゃ衝撃が違うような…

それに、運転してて何かにぶつかったとしてそのまま逃げるモンかね？むしろその場で「何を落としていきやがった！？」と怒って確認
するもんじゃないかと思うが…いったん離れてから戻るというのも何か後ろめたさがあったのでは？と勘繰りたくもなるしなぁ…。
なによりも、もう午後５時過ぎならライトは点けていたと思うが、運転してて道路前方の障害物にぶつかるまで気付かないのもどうかと…

「段ボールだと思った」　女性死亡ひき逃げ　会社員の男を逮捕

11/23(水) 12:54配信

運転中に女性をはねて死亡させ、そのまま逃げたとして、大阪府警港署は２３日、自動車運転処罰法違反（過失致死）と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで、大阪市港区磯路、会社員、八尋(やひろ)清容疑者（７３）を逮捕した。「人ではなく段ボールだと思った」と容疑を一部否認している。 逮捕容疑は２２日午後５時２０分ごろ、大阪市港区南市岡の国道１７２号で軽乗用車を運転中、徒歩の女性（６２）をはね、そのまま逃げたとしている。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。 同署によると、八尋容疑者は事故の約２０分後に現場に戻り、車のヘッドライトやフロントガラスが破損していたと説明。同署は防犯カメラの映像などから事故を起こしたことを確認し、逮捕した。

サッカーW杯な話。GL突破はコスタリカに大差で勝つことがまず前提だろうなぁ…

仮の話として、コスタリカに勝って２勝の勝ち点６にしたとしても、僅差の勝利だと得失点差の関係でGL突破は難しくなるんだよね？
まさかとは思うが、ドイツがこれから奮起してコスタリカ、スペインに複数得点で大勝でもしようものなら勝ち点は同じ６でも得失点差で
日本はドイツを上回れなくなるからだ。ドイツ相手の勝利に浮かれている暇はない。とにかく次戦のコスタリカ相手に、スペインみたいに
（大量の）複数得点差で勝つことが大前提となる。その上でスペイン戦では僅差の敗戦かドローに持ち込めたら…
まさか皆さん、日本がスペインに勝つとか思ってる？猫は日本のGL首位通過には懐疑的だが…

【W杯】手のひら返し!?米データ会社が予想を更新 日本の決勝T進出は『78％』

11/24(木) 12:03配信

◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022（11月20日～12月18日）グループリーグ グループE 日本2-1ドイツ
【画像】大会開催前のGL突破予想 アメリカのデータ会社・グレースノートが最新の予想を発表し、23日に行われたドイツ戦で歴史的勝利を収めた日本の決勝トーナメント進出の確率を大幅にアップさせました。 最新のグループリーグ(GL)突破予想では、日本の突破確率を『78％』と修正し、初戦に敗れたドイツを『20％』としました。 大会開催前の予想では、日本のGL突破は『39％』、ドイツは『59％』と発表されていましたが、日本の歴史的勝利により大きく予想が動いたものとみられます。
【グループEグループリーグ突破確率】 スペイン 72％ → 90％ ドイツ 59％ → 20％ 日本 39％ → 78％ コスタリカ 30％ → 12％ (※開催前 → 24日12時時点)

カープ二俣な話。狙え狙え！開幕スタメン、第二の前田智だ！？

３塁が本職という新助っ人のデビッドソンだっけ？基本的にはあっちが優先はされるんだろうが、あちらですら三振が多いのに四球は選ばず
出塁率は低い選手。変化球が多い日本野球は初めてでそう簡単に成績が残せるとは思ってない。下手すりゃ第二のランスみたいな出塁率の低い
大型扇風機をベンチ要員として置いとかなきゃいけなくなる可能性も０じゃないだろう。末包や中村健、正随、韮沢らと並ぶ期待の和製大砲
候補でもある二俣には、例え開幕１軍やスタメンを逃しても腐らず、虎視眈々と１軍のホットコーナーを狙い続けて欲しい。デビッドソン次第
じゃ早い時期からのスタメン起用も夢じゃないしね。

カープ二俣　マジで狙う来季開幕三塁　新井良コーチ助言で一変「手応えバッチリ」

11/22(火) 8:00配信

　「広島秋季キャンプ」（２１日、日南）
　広島の二俣翔一内野手（２０）は２１日、打撃に手応えをつかんで１４日間の秋季キャンプを終えた。新井良２軍打撃コーチの助言により、シンプルな思考になれたことがきっかけ。キャンプ中に支配下選手登録も決まり「開幕三塁」を本気で狙う。
　表情は晴れやかだった。二俣は「手応えバッチリです」と力を込めた。キャンプインまでは、バットを出す角度や左足を着く位置などを気にしてきたが、新井良コーチのアドバイスでその考えが一変。「足を早めに上げて間合いをしっかり取って。おまえのスイングをすれば大丈夫と言ってくれた」。自然体を強調する言葉。視界がパッと明るくなった。
　２０日の紅白戦では２打数無安打ながら、投球に対するアプローチは悪くなかった。「継続していきたい」と、タイミングの取り方を工夫しながら、打力向上に努めていく。
　持ち味の長打力が評価されての、支配下選手登録だ。来季は３年目。１軍を目指せるスタートラインに立った。右の長距離砲はチームの懸案事項。思い切りのいいスイングでアピールしていく。
　「三塁のレギュラーを取るという気持ち。開幕戦の一発目から出るっていう気持ちでやっている。ほかの選手より頑張っていきたい」。結果で、新井良コーチに恩返しする。

大相撲な話。間隔を空けりゃ良いってモンでも無いとは思うが…

テレビ見てて心底思うが、サポーターやらテーピングやらをしてない力士の方が少なくない？毎場所怪我だの故障だのが治りきらないまま
出場しては負け越す、勝ち越すのがやっとというレベルが続くわけだから、もう年６場所を止めて４場所に。東京（１月）、大阪（４月）、
名古屋（７月）、福岡（１０月）の４回で良いんじゃないかな？という気になる。地方巡業だって欠席する力士が多いっていうしさ。
収益面を考えれば本場所を多く開催し、地方巡業で地元のタニマチを募りつつ相撲を取ってナンボじゃあるんだろうが、関取力士を問わず
誰も彼もがテーピングにサポーターに何処かを痛めての途中休場ばかりじゃ、盛り上がるものも盛り上がらない気がしてね。

初場所は125年ぶりの1横綱1大関に　九州場所、正代負け越しで

11/25(金) 17:52配信

　大相撲九州場所13日目は25日、カド番の大関・正代が玉鷲に敗れて負け越しが決まり、来場所は関脇へ陥落することになった。これにより、来年1月の初場所は、1898（明治31）年1月の春場所以来、125年ぶりに1横綱1大関で迎えることがほぼ確定した。
　当時は横綱が力士の最高位として明文化されておらず、現行の番付制度では初めて。大関以上の力士が2人になるのは、横綱が空位で、大関が曙と小錦の2人だった1993年1月の初場所以来となる。
　正代が陥落し、関脇・御嶽海が特例として必要な10勝に届かず、来場所の大関復帰がなくなった。次の大関候補も、昇進への足場固めを狙った関脇・若隆景が10勝に届かず、優勝を争う豊昇龍も三役での2桁勝利は今場所が初めてなど、よほど機運が盛り上がらない限り、今場所後の新大関誕生の可能性は低い。
　正代は初優勝した2020年秋場所後に大関へ昇進。在位13場所目で5度目のカド番で迎えた今場所も星が伸びず、挽回できなかった。関脇で迎える来場所は特例で10勝以上すれば、大関に復帰できる。