＞必ず３０００円以上相当の品が当たる。１万円相当の酒類や、珠洲焼と日本酒のセット、ラストワン賞などもある。
投資額以上の価値があるものが当たるというなら、機会があればやってみたいなと…甘口とか燗酒とか、猫の好みじゃない味の酒が当たっても
「投資額以上の価値がある」と思えば悪くない買い物といえるし…景品次第だが、広島でもやらないかなぁ？（＾＾；）
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金沢市内の酒店１６店舗にお酒のガチャガチャが登場した。コロナ禍で苦境が続く酒店を盛り上げようと、金沢酒販協同組合が初企画した。
１回３０００円で内容は店舗によって異なるが、必ず３０００円以上相当の品が当たる。１万円相当の酒類や、珠洲焼と日本酒のセット、ラストワン賞などもある。１２月３１日まで。カプセルは１店舗３０個までで、売り切れ次第終了となる。
同組合の井波成英理事長は「量販店に需要が傾く時代だが、会話しながら対面販売することが町の酒店の魅力。店員との会話から新たなお酒と出会ってほしい」と語った。
毎年数人を戦力外にし、ドラフトで数人を獲得＋新助っ人で１３～１５人の入れ替えは普通だった。今季にしても、今季の成績で言えば特に１軍で
貢献度の高かった選手が去ったというわけじゃないし、書き方としての〝大刷新〟はオーバー過ぎやしませんか？と思わないでもない（＾＾）
新助っ人にドラフト、二俣を加えて支配下は６７人かな？あとは１２月の現役ドラフト次第だが、緊急補強に備えるにしても余裕は…ある？
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広島は今季66勝74敗3分けで5位。2016～2018年のリーグ3連覇後、4年連続でBクラスとなり佐々岡真司監督が在任3年で退任し、球団OBの新井貴浩氏が監督に就任した。今オフはここまで支配下8選手に戦力外を通告し、1人を無償トレードで放出、助っ人1人が退団。来季巻き返しへ戦力の入れ替えが進んでおり、今後も動きが見込まれる。
支配下66人で開幕を迎えた今季は、育成だった持丸泰輝捕手が6月に支配下契約を結び、6月末に秋山翔吾外野手を獲得。68人でシーズンを終えた。このオフは中田廉、菊池保則、山口翔、田中法彦、高橋樹也、白濱裕太、安部友裕、中神拓都の8選手が戦力外通告を受けた。白濱は2003年、安部は2007年高校生ドラフト1巡目の選手だ。
また、今季国内FA権を取得した西川龍馬、野間峻祥は行使せずに残留。一方で、4年間在籍した長野久義外野手を無償トレードで巨人に放出し、5年間プレーし。2020年には19セーブを挙げた左腕ヘロニモ・フランスアも退団となった。
先月のドラフト会議では支配下で7人を指名。新助っ人として前アスレチックスのマット・デビッドソン内野手を獲得した。2017年からホワイトソックスで2年連続20本塁打以上を記録するなど、メジャー通算54本塁打を誇る。既にドリュー・アンダーソン投手、ニック・ターリー投手、ライアン・マクブルーム内野手らの残留も決まっている。
2020年育成ドラフト2位の二俣翔一内野手を11月に支配下登録した。支配下登録の枠も余っている。今後も補強が十分に予想され、5年ぶり優勝に向けどんな手を打ってくるのか、注目される。
だからといって低めに投げなくても良いというわけじゃないでしょう？高めを生かすには、やはり低めにもしっかり投げ分ける、いわば
ストライクゾーンの〝高低〟を生かすということなんじゃないかと個人的には思う（出来れば左右も）。大きいのを打たれたことがないという
高めのストレートが、それでも来年以降も最後まで通用する保証はない。ストライクゾーンの左右高低、ストレートと変化球の緩急を使い、相手
打者の目線を狂わし、ずらすことが投手の生命線だと猫は信じてるから、遠藤への指導にしても「高めを生かす」のではなく「高めを活かす」と
いう意味だったんじゃないかと勝手に想像している。
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「広島秋季キャンプ」（１８日、日南） 広島の遠藤淳志投手（２３）が１８日、新井新監督から授かった金言を生かしレベルアップを誓った。ブルペンでの投球練習後、新指揮官から高めの直球に合格点をもらった。低めを意識し過ぎるあまり、時には窮屈になることがあった投球を見直し、強く右腕を振り抜く考えだ。
ブルペンでラスト３球となったところで、新井監督からリクエストが入った。その言葉にうなずいた遠藤は高めを狙って、ストレートを３球投じた。威力は十分。乾いたミットの捕球音が室内に響く中、新指揮官は納得の表情を浮かべた。
「解説とか外から見て、高めの真っすぐで大きいの打たれたことないよな？って言われたとき確かにそうだなと。やっぱり真っすぐは自信を持って投げていいと思いました」
投球練習後も遠藤は新指揮官の言葉に耳を傾けた。低めを意識して腕を振ってきただけに、その言葉にハッとさせられた。「ちょっと楽になった」。思い切り腕を振り抜くという原点に立ち返った。
新井新監督は助言の狙いをこう明かす。
「理想を求め過ぎると自分の良さが消えてしまう。そうじゃないよと。お前の真っすぐは高めに行っても強い。打者は嫌だよ、と伝えました」
球持ちがよく、スピンの効いた直球が遠藤の最大の魅力。新指揮官は長所を生かし飛躍への階段を上ってほしいと願う。
今季は４勝７敗、防御率３・５９で終えた。今秋は来季へつながる土台作りをテーマにしており「高めに浮いた真っすぐでもファウルを取れるぐらい、自信を持った真っすぐを腕を振って投げたい」。金言と目指す方向性を新井監督から授かった遠藤は、そう前を向いて力を込めた。
こうして記事になるというのはある程度確定しつつあるということなのだろうか？だとすれば…確かに出番は減っていたとは思うが、
そこをサンフレというチーム内での競争、自身の変化・成長を通じてで乗り越えて欲しい気もする。浅野は〝ジャガー〟の弟だし、藤井も
サンフレが特別指定選手として獲ったほど。広島を出るのは勿体ないとしか…どうしても早急に出番が欲しいというなら、せめて期限付きで
１～２年後には戻ってきて欲しい。川村や野津田が（時間はかかったが）期限付き移籍による自身の成長を証明したんだし、外で一回り成長
した彼らを待ってみたい気も無いわけじゃないし…尤も、「もう広島が嫌になった」というならどうしようもないのだが…
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