コロナによる行動制限がストレスとなり、暴力行為に発展するという流れが猫には理解できない。
コロナがあろうとなかろうと、暴力行為が増加しただけじゃないのか?というね…
こういう時だからこそ、大人も子供も「我慢」を学ばなきゃいけないっていうのに…嘆かわしいね
新型コロナの影響「暴力行為が増加」広島県内の小中高
新型コロナウイルスによる行動制限の影響で県内の児童・生徒たちの間で暴力行為の件数が増加していることがわかりました。 この調査は文部科学省と県教育委員会が昨年度県内の小・中・高校などを対象に行ったものです。その結果、新型コロナの影響で学校や家庭での生活環境が大きく変化したことがわかりました。このうち暴力行為の発生件数は国公立・私立の小、中、高校あわせて3047件で前の年と比べおよそ25%増加しました。行動制限によるストレスで暴力にいたるケースが多く、特に小学生では前の年と比べて36.4%増加しています県は専門家や関係機関と連携し指導・支援を行っていく方針です。
>理想の1番打者について「出塁率も高くて盗塁もできて、というのが一番いい」
>現役時代、16年からの3連覇は田中広、菊池涼、丸(現巨人)の「タナキクマル」が中心となった。俊足で盗塁を仕掛けられる1番打者なら「配球的にも、年間を通して絶対に偏りが出てくるから(打席で)待ちやすさはある」と打者目線での利点を口にした。加えて、まとまって仕掛けられる上位打線の形成にも言及。「僕が4番を打っている時は丸、広輔、キクが(二塁に)行こう、行こうとしていた。彼らには試合前『きょうの投手、行ける(走れる)か?』と聞いていた。『きょうは厳しいので新井さん、普通に打ってください』とか。そういう連携が取れるチームはいいよね」と振り返る。
>時には2ストライクに追い込まれるまで、二盗を待つ場合もあったという。「打つ方と走る方の両方でプレッシャーをかけていきたい」。投手と打者の1対1の勝負ではなく、波状攻撃となれば相手には脅威。束になって襲いかかる攻撃を描き、その核を担う1番打者の台頭を期待した。
こんなの1軍の1番バッターなら当たり前にやってくれないとね…そういう意味ではそれが出来なかった
近年のカープが上位に行けなかったのは当然だし、そういう選手を育てる気も無かった上に問題発言を
やらかした東出みたいなのが、2軍とはいえ来季もコーチで居座ってる現実には不快感しかない。新井の
意図を実行できる人材に全て入れ替えるべきだったよ、今さらだが…
カープ新井新監督 1番打者出てコイ「出塁率も高くて、盗塁もできるのが一番」
広島・新井貴浩監督(45)が26日、ボートレース宮島のイベントにゲスト出演。来季に向けて、攻撃の中心となる1番打者の出現を望んだ。今季は計8人が1番を務めたが、固定するまでには至らなかった。理想は2016年からの3連覇を支えた、一体感のある攻め方。波状攻撃の核を担う斬り込み隊長の台頭に期待した。
試合開始早々、ベンチとファンの胸を弾ませる男の出現が待ち遠しい。攻撃の起点を任せられるリードオフマン。新井監督は理想の1番打者について「出塁率も高くて盗塁もできて、というのが一番いい」と語り「まだ発展途上というか、これから成長が楽しみな選手がたくさんいる」とフラットな目線で適性を見定める考えだ。
今季は開幕戦で西川が1番に座った。だが、打線全体として西川を中軸に据える必要が生じた時期も訪れた。野間、上本、堂林、長野、大盛、宇草、中村健の計8人が1番に入ったが固定はできなかった。現状“空席”となっており、人選はこれからだが、求める形は頭にある。
現役時代、16年からの3連覇は田中広、菊池涼、丸(現巨人)の「タナキクマル」が中心となった。俊足で盗塁を仕掛けられる1番打者なら「配球的にも、年間を通して絶対に偏りが出てくるから(打席で)待ちやすさはある」と打者目線での利点を口にした。
加えて、まとまって仕掛けられる上位打線の形成にも言及。「僕が4番を打っている時は丸、広輔、キクが(二塁に)行こう、行こうとしていた。彼らには試合前『きょうの投手、行ける(走れる)か?』と聞いていた。『きょうは厳しいので新井さん、普通に打ってください』とか。そういう連携が取れるチームはいいよね」と振り返る。
時には2ストライクに追い込まれるまで、二盗を待つ場合もあったという。「打つ方と走る方の両方でプレッシャーをかけていきたい」。投手と打者の1対1の勝負ではなく、波状攻撃となれば相手には脅威。束になって襲いかかる攻撃を描き、その核を担う1番打者の台頭を期待した。
候補は多い。野間や西川、今季1番での出番がなかった秋山も、西武時代は1番を長く任された。若手の宇草や大盛も候補になる。
「まだ全然、何も決めていないしキャンプ、オープン戦を戦っていく中で決めていくと思う。誰でもチャンスがある。どんな選手が成長してくるだろう、というのは楽しみ」。新生カープの代名詞になりうる斬り込み隊長の台頭を、指揮官は心待ちにしている。
正直ね、高橋慶さんやGの松本匡さんなんかが130試合で70超で競っていた時代を知っているだけに、近年の20ちょいで盗塁王とか…
フザケんじゃねーわよ!?盗塁を舐めるな!!
的感想しか湧いてこないので、野間についてもどうせ目指すなら25とかケチ臭いこと言わず、夢、目標レベルでも良いから、大言壮語だと
揶揄われても良いから、1番に定着するのは当然としてもっと堂々と
「僕一人で50以上!チームで3桁目指します!」
くらい言って欲しいわ…願望とすれば打率は3割越え、出塁率は4割以上、盗塁は上記。それなら本塁打は0でも良いからさ!
広島・野間 1番譲らん 今季チーム最多68戦先発 切り込み隊長目指す盗塁「25」
広島・野間峻祥外野手(29)が27日、マツダスタジアムで自主トレを行い、来季も1番を譲らない構えを見せた。新井貴浩監督(45)が掲げる「出塁率が高くて、盗塁もできるのが一番」という理想の1番打者像。今季チーム最多の68試合に切り込み隊長として出場した野間は盗塁数を増やし、その座を守るつもりだ。
野間は今季、チーム最多の68試合に1番打者として先発出場した。そのプライドをあえて抑え、競争を勝ち抜く構えを見せた。
「春から競争になると思いますし、しっかりとアピールしないといけない立場なので。良い練習、良いオフを過ごしてやれれば」
今季は1番として打率・324、0本塁打、13打点、6盗塁。打率、出塁率は申し分ないが、盗塁数に不満が残る。今年はキャンプから下半身のコンディショニング不良に悩まされた。3軍でリハビリに徹するプランも提示されたが、出場しながら打撃の状態を上げることを優先した。結果、規定打席には到達しなかったものの打率・312と成果は出た。一方でもう一つのウリである足を生かすことができなかった。
「今年に関してはなかなか動けなかった。監督も機動力を掲げている。盗塁は相手の警戒度は足の速い遅いで変わってくる。そういう選手が積極的にいくことで相手バッテリーにプレッシャーもかかってくる。そこの先頭で立ってやっていかなといけない」
指揮官の考えを理解した上で、応えるためにオフから下半身の強化を含めてコンディショニングに力を入れている。その上で盗塁増を目指す。秋季キャンプでは新任の福地2軍打撃兼走塁コーチから盗塁の極意を学んだ。
「自分の間合いではない中で良いスタートを切るのは、固まってしまうと動けない。脱力は常に言われていた。いかに力が抜けてトップスピードでいいスタートを切れるか、突き詰めて考えてやっていければ」
自己最多は18年の17盗塁。意外にも20を超えたことがない。
「数はもう少し増やせればと思っています。25個、その辺を目指してやらないと」
新井カープの切り込み隊長としてふさわしい存在になってみせる。