玉村もだが、プロとしてこれから何シーズンも投げ続けられるだけの身体が出来てるのかどうか正直怪しい部分はあるが、大瀬良と九里が30歳
だし〝次代のエース〟を作るためにも小林樹には期待したくなるが、問題のひとつは球種に広がりが乏しい事。スプリットは落ちる系、カット、
スライダーは右打者から逃げていく系でカーブも緩急をつける意味では習得は必須だが、やはり右打者の内角へ食い込む系の変化球も欲しいところ。
そうなれば緩急とホームベース(ストライクゾーン)の左右高低をフルに使えることになるから。もう一つの問題は先発ローテ〝候補〟だけは以上に
多いカープの投手陣構成か。アテにできんじゃないかという声があるのは否定しないが、確定3人組のほかにも左腕ローテの床田、高橋昂、玉村や
薮田、大道、祐輔、アドゥワ、矢崎、遠藤、山口、中村祐、手術明けの岡田ら。新人の森だっけ?育成から這い上がろうという連中もいる。
いっそ先発6本柱にせず、先発は2週間に1度登板する先発12本柱にでもしますかね?佐々岡サン?(^^)
広島・小林 球速アップで狙うぞ!開幕ローテ入り「カーブもほしい」新球習得に意欲
広島の小林樹斗投手(18)が27日、来季の開幕ローテ入りを目標に掲げた。今季は高卒1年目ながら11月1日・ヤクルト戦(神宮)でプロ初登板初先発。プロ初勝利こそつかめなかったが、貴重な経験を積んだ。今オフは球速アップとカーブ習得をテーマに置き、先発争いを勝ち抜く覚悟だ。
来季2年目を迎える18歳が大きな目標を掲げた。小林は「目指します」と言い切った。見据えるのは開幕ローテ入り。サバイバルレースを勝ち抜く決意を言葉に変えた。 初めてのオフは明確な課題を持って過ごす。「平均で140キロ後半から150キロ手前ぐらいほしい」。今季の平均球速は140キロ台中盤。直球で押す投球をするためにも、球速増が必要だと自己分析した。12月は筋力トレに注力する。筋肉量を増やしてパワーを付けることでスピードアップを目指している。
現在の持ち球はスプリット、カットボール、スライダー。「カーブもほしい」と新球習得にも意欲を示す。プロ初登板初先発した11月1日・ヤクルト戦は3回2/3を6安打6失点(自責点4)。自己最速タイを計測した152キロの直球には手応えがあったが、緩急を使った投球の必要性を認識させられた試合でもあった。
「真っすぐにこだわりながら、プラス緩急を付けられれば」。先発として安定して長い回を投げ抜くため、遅球を覚えて投球の幅を広げていく構えだ。
開幕ローテは6枠。大瀬良、九里、森下は当確しており、残り3枠を来年2月の春季キャンプで争う。勝ち抜くためにも、オフは大事な土台作りの期間となる。「この期間を無駄にせず、充実したものにしてキャンプでアピールしたい」。高卒2年目で開幕ローテに入れば18年の高橋昂以来。目標を達成するために自らと向き合う。
飲みニケーション自体は否定しないが、やはり内心面倒と思う相手でも職場絡みだと断れない時というのはあるのかもしれないな、
酒が入ると何されるか分らんしなと改めて酒の怖さを痛感(^^;)。尤も、猫は日頃から♪ひとぉり~酒場で~飲む酒を~という
タイプだと触れ回ってるから誘われることは基本的に無いし、あったとしてもせいぜい1次会を厭々付き合うくらいで2次会に
誘われる前に即退散を目指してるから、口論や殴り合いに発展することは無い。ひとり酒って良いモンだよ、ホント…
町係長が盛んに挑発、課長と路上で殴り合い…両者とも降格処分に
奈良県王寺町は27日、路上で殴り合った男性課長(51)を主幹に降格した上で、減給3か月(10分の1)、男性係長(36)も主任に降格し、減給6か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。また、口論のきっかけを作った男性主事(31)を減給3か月(10分の1)とした。
町によると、15日に町内の飲食店で、課長と係長が口論となり、店の外に出て、互いに殴るなどしたという。課長は傷害容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されている。
町の調査で、係長が盛んに挑発していた事実が判明し、より重い処分を課した。主事が係長の仕事ぶりを侮る発言をしたことが、けんかの発端だったという。
平井康之町長は「信頼を大きく損ね、大変遺憾。再発防止と信頼の回復に全力で取り組む」とコメントした。
何時かは指導者として現場復帰を夢見るであろう野球評論家さん達としては、いくらチームOB最優先という球団方針もあって再就職先としては
まず望めないであろうカープ相手でも悪口はあまり言えないんでしょうけど、正直なところ補強次第と言われてもオミクロン株で何時来日する
かも分からない〝日本野球初心者〟と、プロ経験皆無の真っ新ルーキーにどれほどの期待が出来るというのだろう?
むしろ問題は〝はい、補強終了!後はこの現有戦力でなんとかしんさい〟と現場に丸投げする球団、指導・采配に関しては〝成長下手〟な
現首脳陣だと思う。あの上層部で今季の収穫が来季(以降)に実を結ぶかというと…ねぇ?(タメイキ…)
広島、4位フィニッシュも収穫あり 解説陣は“補強次第”と来季に期待
◆ 若手の台頭と新外国人の上積みに期待
21日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2021』では「年末大反省会SP」と題して解説陣が今季のプロ野球界を振り返り、3年連続Bクラスとなる4位に沈んだ広島について語った。
今季の広島は、五輪ブレイク前の7月時点で、一時自力V消滅するなどシーズン序盤から低迷した。最終的にチームは63勝68敗の借金5。最終盤は絶不調だった3位巨人の背中を捉えるも、ゲーム差「2」の4位でフィニッシュした。
しかし、今シーズンのカープ打線はリーグトップのチーム打率.264をマーク。終盤にかけて小園海斗、林晃汰、宇草孔基などといった出場機会を得た若手野手が奮闘したことは好材料といえる。
今季の広島について谷繁元信さんは「若い選手がかなり出てきたので、そこは来年以降にものすごく期待できる気がする」と、来季以降の巻き返しへ向けた収穫もあったことを強調。
今オフはチームの大黒柱である鈴木誠也がポスティングによるメジャー移籍を目指しているが、野村弘樹さんは「誰かが鈴木誠也にはなれない。そこは若い選手がすこしずつレベルアップして、その数字に近づく数字を3~4人で作っていければ」と若手の奮闘の重要性を口にした。
また、投手5人、野手2人を揃えた外国人選手が大きく期待を裏切る結果となったことに関して、真中満さんは「今年は外国人が当たらなかったですよね。来年は投打ともに良い外国人が入ってこればちょっと怖いチームになってくる」と、補強の成果次第では一躍上位争いに絡んでくる可能性があることにも言及した。
広島は今季限りでバード、スコット、ネバラスカス、クロン、メヒアの助っ人5選手が退団。そして既に今シーズン3Aで32本塁打のライアン・マクブルーム内野手をはじめ右腕のドリュー・アンダーソン投手、左腕のニック・ターリー投手の加入が決定している。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2021
>周囲に認めてもらいたかった
そんなに自分のイチモツを認めて欲しかったんかぁ~い!?などという下世話なツッコミはともかく。
問題行動は一昨年の9月頃からというのだから、幾ら証拠集めに時間がかかったとしてもなんで処分決定が今頃までかかった?という
疑問もね…ツイッターに証拠画像が残ってなかったのかな?だとしても、今春には逮捕もされてたんだから、あまりにも時間かけ過ぎ
だろうというかさ…でも、こんなのでも何時かはシャバに戻ってくるんだろうな…再犯しないという保証も無いのに。
「周囲に認めてもらいたかった」バスで下半身露出した25歳の中学校講師を懲戒免職 SNSに動画など50回以上投稿
去年4月、神戸市垂水区内を走るバスの中で下半身を露出したとして、神戸市教育委員会は、25歳の男性講師を懲戒免職としました。
神戸市立多聞東中学校の男性講師(25)は去年4月、神戸市垂水区内を走るバスの中で自らの下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで逮捕されました。
男性講師はこのほか、おととし9月ごろから4回にわたってバスや電車内で下半身を露出していました。
さらに、自身のTwitterで、露出した下半身の画像や動画を50回以上投稿していたということです。
市教委の聞き取りに対して、男性講師は「幼少期から周囲に認められず、認めてもらいたかった」と話しているといい、市教委は男性講師を懲戒免職としました。
このほかに、市教委は知人女性につきまとい写真を撮影したという54歳の男性教員など、4人の懲戒処分も発表しています。
まぁカープは高卒は頑なに二軍で…となるハズだから安倍さんの思いは通じない可能性が高いが、某局でも安倍さんは社会人の中村や未包より
この田村って子を大絶賛してたからなぁ…この記事を読むなり番組見た関係者が佐々岡達に〝ご注進〟してくれると面白くなるんだがな…前田智
さんや北別府さん、マエケンみたいに初年度中盤とか2年目とか早い時期からのお披露目もあり得るんじゃないか?とかね。
尤も、それは外から見てる側の話で、プロとして長くやっていけるだけの身体作りが出来てなきゃ意味ないし、ポジションを争う当事者にして
みりゃ〝冗談じゃねぇ!そう簡単に(ポジションを)渡せるか!〟とはなるんだろうけどさ(^^;)
広島ドラフト4位・田村俊介のスイングは若き日の掛布雅之のよう。二軍より一軍で育成してほしいワケ
11月下旬に開催された「都市対抗」は、毎日のように観戦した。社会人野球の最高峰の大会だけあって、選手たちは1年かけて磨きあげたスキルを惜しげもなく披露し、毎試合ハイレベルな攻防を見せてくれた。彼らのプレーを見ていると、いろんなことに気づかされる。
たとえば、今年のドラフトで広島は珍しく4人の社会人選手を指名した。
2位・森翔平(投手/三菱重工West)3位・中村健人(外野手/トヨタ自動車)5位・松本竜也(投手/Honda鈴鹿)6位・末包昇大(外野手/大阪ガス)
今回の都市対抗では4人とも出場し、それぞれが持ち味を発揮。あらためて指名されるだけの高い能力を持った選手だと思い知らされた。昨年1位で指名した社会人出身の栗林良吏が37セーブを挙げてセ・リーグの新人王に輝くなど、圧巻の結果を残しただけに、彼らに対する期待も大きいに違いない。
【すでに一流プロのスイングスピード】
しかし私のなかでは、この4人の社会人の腕利きをもってしても凌駕しきれないひとりのプレーヤーが頭から離れなかった。
愛工大名電高から広島に4位指名された田村俊介だ。高校時代は投打の「二刀流」として活躍したが、私のなかでは絶対に「バットマン」だ。それほど田村のバッティングは傑出している。
田村のスイングスピードは164キロで、この数字はプロでも一流なのだそうだ。
今年の4月、ある雑誌の取材で愛工大名電のグラウンドにうかがった時のことだ。ティーバッティングを繰り返す田村のスイングを見ていたのだが、まるでバットの重みを感じない。本当に箸を振っているような感じで、それぐらいバットを自由自在に操っていた。
バットを持たせてもらうと、本人の言う「900グラムちょっと」の重量感はたしかにあるが、いざ田村がスイングするとその重量感が消えてしまう。
決して強く振ろうとはせず、とらえるポイントをしっかり見据えて、柔らかくヘッドを走らせてインパクトで弾き返す。一連の動作に一切の無駄がないから、重いバットも軽く見えるのだろう。
【高校最後の打席で会心の一発】
今シーズンのスタートとなった中京大中京との練習試合。相手エースは今秋のドラフトで日本ハムから5位で指名された畔柳亨丞。その初球、150キロ近いストレートを振り抜くと、打球は愛工大名電グラウンドの20メートルほどあるネットを軽々と越えていった。
そして高校生活最後の試合となった今夏の甲子園での東北学院戦。劣勢の8回に放ったライトスタンドへのホームランは、見事なまでに美しい大アーチとなった。高校野球生活最後の打席でこれほど完璧に打てる田村の技術力の高さ、精神力の強さに感服した。
田村のバッティングを見て思い出したのが、若かりし頃の掛布雅之だ。足首から上に向かって巻き上げるような連動によって体に巻きつくようにバットが振り出され、左手の押し込みと右手の引きで豪快なフォロースルーへとつなげる。
さらに、失投を見逃さない勝負勘と選球眼。ひと振りで仕留めるインパクトの精度。田村の能力を挙げていったらキリがない。
以前、プロの指導者の方が言っていたのだが、「突き抜けたセンスを持った者はより高い次元に置いた時ほど輝きを増す」という。おそらく田村も、じっくり鍛えてから......ということになるだろうが、一軍で使うことで我々の予想をはるかに超えるスピードで成長するのではないだろうか。田村はそんな期待を抱かせてくれる選手である。
ならば、どこで使うのか。一塁手でレギュラーの座をつかめば、何年も連続してゴールデングラブ賞を獲れる選手になるだろう。ハンドリングの柔らかさ、フィールディングは間違いなく一級品だ。
今年の広島の一塁は、坂倉将吾、堂林翔太、ケビン・クロンなどが守ったが、最終的に固定できなかった。将来の中軸と見込んだのならば、ヤクルトが村上宗隆を使い続けたように、ポジションを1つ空ける「勇気」も必要だろう。
上位指名ではなくても、「コイツは本物だ!」と思えば迷わず起用する。チーム再建のカギは意外とそういうところなのかもしれない。それほど田村のバッティングは魅力に溢れている。
自分で吸うためだったと言われても、押収した量が量だけに説得力が無い。まぁ、買えなくて栽培に手を出したら隠れた才能が!?となって、
「せっかく作れた大麻、出来も良さそうだし自分だけで吸うのは勿体ないから皆さんにも広めよう!カネは取らない、差し上げるんだ!!」とか
思ったとしても、日本じゃ大麻の使用は禁じられてる以上、どうしたって違法行為にしかならんわな。才能の無駄遣いだったかもしれんねぇ…
自宅に大量の大麻草「買えなくて栽培を…」
自宅で大麻草を大量に栽培していたとみられる男が逮捕されました。 警視庁によりますと、野瀬雅大容疑者は、ことし8月ごろから12月に、東京・立川市の自宅で大麻草を営利目的で栽培した疑いが持たれています。野瀬容疑者の自宅の4つの部屋に大麻草72鉢と照明器具などがあったということです。 調べに対し、「栽培していたことは間違いないが自分で吸うためだった」と容疑を一部否認し、「大麻を買えないことがあり、栽培するようになった」と話しているということです。 自宅からは乾燥大麻などおよそ1キログラムも押収されています。
誰も床田がパームを投げるとは思ってなかったからこそ今季は通用したが、既に他球団だって来期対策として床田のパームはデータに入っている
と思うが、床田自身がそれを良い意味で〝活用〟することが出来れば来期も通用する変化球になり得るだろう。打者に〝ここでパームを投げて
くるかもしれない…いや、そう思わせてストレートか?〟などと思わせるだけでも充分意味があるのだから。打者に自信を持たれてフルスイング
されなきゃ、投手ってのはある程度は抑えられるわけだしね。
広島・床田 来季も魔球使い 後半戦復活の要因パームで飛躍へ!
広島の床田寛樹投手(26)が26日、来季もパームを駆使し、勝ち星を積み重ねることを誓った。今季は前半戦でわずか1勝と苦しんだが、シーズン途中から使い始めた遅球の効果もあり、後半戦はプロ初完封を飾るなど5勝4敗、防御率3・19。好成績を残した左腕が新たな武器を手に先発陣の柱となる。
確かな手応えがあるからこそ、来季も欠かせない武器にする。今季、復活の要因となったのは回転数が少なく、不規則な落ち方をする魔球・パーム。床田は「思ったより使えたので、来季も投げていけたらいいなと思う」と明かす。
前半戦は8試合の登板で1勝2敗と結果を残せず、5月27日の西武戦(マツダ)を最後に2軍調整を余儀なくされた。だが8月末に再昇格すると9月21日の巨人戦(マツダ)ではプロ入り初完封を記録。9月は3勝1敗、防御率0・93の好成績で自身初となる月間MVPを受賞した。
きっかけは新球種のパーム。降格時にファームの実戦で打ち込まれ、「投げる球がなくなった」と左腕。窮地を脱するため、大学時代に投げていたパームを使ったところ、面白いように打者のバットが空を切り、1軍でも使うことを決めた。
「2軍では1本も打たれなかった。1軍ではどうかなと思ったが、打者の頭にない球なので、あんまり打たれることはなかった」と床田。「パームが頭に入れば、真っすぐも生きてくる。打者の頭に入るように投げたいと思う。今季はツーシームも良かったので、カーブやチェンジアップなど変化球の精度を底上げできたらいい」と力を込める。
来季はドラフト1位・黒原(関学大)、同2位・森(三菱重工West)ら即戦力左腕が加入。若手を引っ張っていく役割も求められるが「頑張らないと投げる場所がなくなる。左投手で一番いい成績を残せるようにしたい」。先発左腕の柱となるため、持ち球全てにさらなる磨きをかける。
退寮を機にひとり立ちを目指すというのは悪いことじゃない。無いけど、独立して料理人を目指すならともかくプロ野球選手としてシーズンを
通してこれから何年も上(1軍)でバリバリやるためにも、自分で起用に作るだけじゃなく栄養バランスの取れた食事その他の献身さでバック
アップしてくれる嫁さんと一緒になる方が良いような気もするんだが…一人じゃやっぱり限界もあるだろうしさ。
広島ケムナ誠「栄養バランス考え」退寮を機に投球とともに料理の腕前も磨く
広島ケムナ誠投手(26)が今オフの退寮を機に独り立ちを誓った。日本文理大からプロ4年目の今季まで寮生活。今オフから広島市内で人生初の1人暮らしを始めている。
190センチの長身右腕は料理男子の一面を持ち、「野菜炒め」や「メンマの辛味炒め」を得意とする。「成績が悪ければ寮を出て自己管理ができなくなったと言われる。成績をしっかり残さないといけない。自分で栄養バランスを考えながら、調べたり聞いたりしながらシーズンを戦える体をつくっていきたい」。投球とともに料理の腕前も磨く。 今季は2年連続40試合に登板も、防御率や奪三振率は昨季から悪化。約1カ月半2軍生活を送った。今オフは長身を生かした力強い投球を取り戻そうと、連動性を高めるためのトレーニングを続ける。入団5年目の来季こそ、投手としての独り立ちを目指す。
例え形式的には死文化されていようとも相変わらず敵国条項は削除されてないし、どこぞのボケはなんかあれば(条項を)持ち出すし、
そもそも常任理事国でもない日本がなんで常任理事国よりも多くを拠出せにゃならん!?今後も英仏露より多く出せというのなら相応の
〝見返り〟を寄越せと部外者は書きたくなる。見返りが無理なら6位まで金額を減らし5位までは常任理事国にすりゃあイイだろが!
大体ロシアは意地汚いよな!態度はデカいくせしてカネの問題になると知らんぷりするツラの厚さ。ホント強欲極まりない!
あと、自分達は世界の先進国~と言いつつ分担金すら払えなくなった某国も恥を知れと書きたい。払うもの払ってからモノ言えや、糞が!
国連分担金、日本は3位 順位変わらず、割合微減
【ニューヨーク共同】国連総会本会議は24日、2022~24年の国連予算の新たな国別分担率を定める決議案を採択した。負担上位の国々の順位に大きな変動はなく、日本は通常予算、国連平和維持活動(PKO)予算ともにこれまでと同じ3位。分担率はいずれも8.56%から8.03%に微減となった。
通常予算の分担率の1位は米国で、上限の22.0%。2位の中国は12.01%から15.25%に増加した。分担率は3年に1回、改定される。通常予算は各国の国民総所得(GNI)などを基に決まり、PKO予算は安全保障理事会の常任理事国の負担が割り増しされる。
今年は記録を作ったが来季以降はどうなるか分からないヤクの清水より、何年も実績充分な日本ハム宮西とか元中日の岩瀬辺りの記録を
塗り替えたる!くらいの気持ちになって欲しい。ただ、カープの中継ぎ陣は2~3年で息切れ起こしてそのまま何年も再起出来ないのが
多いし球団も首脳陣もコレといった対策を取らないから、コーチを巻き込んで球団へ中継ぎへのこれまで以上のバックアップを要請する
とか、自分で個人トレーナーを確保するとかやらないと短命で終わる可能性は残るよ?気を付けて欲しいね。
広島島内颯太郎、セットアッパー奪取へ意欲「開幕から任せてもらいたい」
来季4年目の広島島内颯太郎投手(25)が26日、開幕セットアッパー奪取へ意欲を示した。
今季は自己最多の51試合に登板し、チーム3位の15ホールドを記録。シーズン終盤の10月には「8回の男」に定着した。最速157キロを誇る右腕は「最後は栗林の前を任せてもらって、すごく僕の中で誇りに思った。来年もこのポジションでやりたいし、やらないといけない。開幕から任せてもらいたい」と強い決意をにじませた。
今季は課題の制球力が向上した。20年は38試合で28四球を許したが、今季は51試合で半減の14四球にとどめた。「一番大きかったのはチェンジアップ。変化球でカウントが取れるようになった」。20年までは変化球の制球が不安定で、自然と直球の割合が増えてしまっていた。「打者はゾーンの真っすぐ狙いでくる。ミートされる率が高くなると、僕も投げるのが怖くなるので、自然とコースを狙いだして、それが入らなくてボールになっていた」と振り返った。 チェンジアップは「原点回帰」で磨きをかけた。九州共立大時代から投げていたが、プロ入り後に握りを変えることに挑戦。しかしうまく操れなかったことから、「やっぱりこっちの方がいい」と、昨オフにシンカー気味に投げるという大学時代の握りと投げ方に戻し、新たに武器となった。落ち球は120キロ中盤のチェンジアップに、130キロ台後半のフォークも併せ持ち、打者を惑わす。 プロ野球新記録の50ホールドをマークした同学年のヤクルト清水に刺激を受ける。「成績が異次元。安定感もありますし、チームに相当信頼されている」とリスペクト。今オフの契約更改交渉では球団から「清水くんのような、島内に回せば勝てるという流れがあれば、チームも強くなる」と激励されたことを明かし、「それくらいの信頼をチームから得られる投手になりたい」と力を込めた。 昨季までは先発転向を志願していたが、今では中継ぎへのいちずな思いがある。「やりがいもありますし、もう中継ぎに気持ちがいっちゃってます」とニヤリ。「中継ぎの方が選手生命が短いと言われますけど、そこを何とか長くやれるように頑張ります」。リリーバーに専心し、定位置奪取へと突き進む。
そりゃね、野球よりはレギュラー(先発)で出場できる選手は多いとはいえ、競争相手を含めれば11人以上の選手が在籍するんだ、どうしたって
出る選手、出られない選手が出てくるわけで、その中で期限付き移籍は出場機会を増やすという〝メリット〟はあるかもしれんが、貸与料をもらう
ための〝たらい回し〟になってしまうのでは?という疑問がずっと付きまとってしょうがないんだけどな、個人的には…そうでなくてもレンタル先は
ほとんどが格下のJ2やJ3だ、仮にレンタル先で大活躍したとしても、これから先広島に戻ってからJ1とJ2、J3とのレベル差に戸惑うことになりゃ
しないか?広島と違うサッカーをしてきて戸惑ってる間に時間だけが経過して…とかいう予想がね…実際、この記事を書いてから甲府に期限付き移籍
していた野津田が広島復帰するというニュースを見たが、彼もU-21日本代表に選ばれて以降パッとしないし、気付けばもう27歳。出場機会増という
誘惑に引っ掛かって期限付き移籍を繰り返した挙句が今の現状。無駄な回り道をしてきたとしか思えんのよね…
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>順調にステップアップすれば、同じく球の出どころが見えにくいと言われるソフトバンクの和田毅投手のように、長く活躍できる左腕になり得る選手だ。
フォームを見続けてきたカメラマンさんが言うんだから相当なモンなんだろうが、問題はねぇ…玉村に限らないがカープの場合、育成上手と
言われる割に〝長く活躍できない〟選手が多いってことなんだよな…高校や大学から〝素材型〟として指名され入団してきた選手は多いが、
入団してからイップスにかかって早々に戦力外になった19年ドラ3の鈴木や育成の岡林、更には一時出番が増えて今後に期待…と思ったら、
良かったのはその年だけでその後は低迷が続く遠藤やアドゥワ、中村祐、矢崎、不調続きの岡田や薮田ら、「何時までモタモタやってる!?」
と思いたくなるくらい〝不良債権〟化しかけてるのも多い。そういうのをどうすることも出来ないまま何時までも居座る首脳陣には不安と不満
しかないのだが、玉村がこういう劣悪な環境下でどこまで〝順調にステップアップ〟してくれるのか?それとも…!?と不安しかない…
カメラマン目線で選ぶ!プロ野球の“ネクストブレーク”はこの2人
年間60試合近くプロ野球を撮影する一カメラマンの主観で、ネクストブレーク選手を2人選出させてください。
一人目は広島東洋カープの玉村昇悟投手。今季の一軍成績は17登板4勝7敗、防御率3.83。高卒2年目であることを考えると、今季も十分に実力の片鱗を見せたシーズンといえるだろう。
玉村の武器は、しなやかな身体が可能にする出どころが見えづらいフォームだ。連続写真で見てみると、リリースの直前まで左腕が右肩に隠れており、ネット裏付近にいるカメラマンですらリリースの瞬間を撮りづらい。より近いところにいる打者はタイミング・リリースポイントが分かりにくく苦労するだろう。
順調にステップアップすれば、同じく球の出どころが見えにくいと言われるソフトバンクの和田毅投手のように、長く活躍できる左腕になり得る選手だ。
2人目は日本ハムの万波中正外野手。今季の1軍成績は1割9分8厘、5本塁打と、まだまだ伸び盛りの若手選手だが、同じチームの上沢直之投手がテレビ番組の企画でネクストブレーク選手に推薦するなど、チーム内でも期待されていることが伺える。
こちらは192センチ97キロの恵まれた体格と全身がバネのような高い身体能力を誇る。7月10日に勝ち越し2ランを放った打席では、フルスイングしても身体が残る姿に体幹の強さを感じた。また今秋の国頭キャンプでは、守備位置シャッフルで行われたサードも器用にこなしたことから、視察した新庄剛志ビッグボスを驚かせたことも記憶に新しい。
同じ外野を守り、名手と呼ばれたビッグボスのもと成長することができれば、身体能力を生かした守備、二桁本塁打を狙えるパンチ力、勝負強さを持った“新庄2世”になることも期待できる選手だと思う。
ある年を境に年賀状を出さなくなった猫。正直、年末に何時間もかけて印刷するのも(業者に)作成を依頼するのも面倒になったという
のが一番大きいかなと…特に今年というか来年は喪中だし。それでも毎年律儀に送ってくれる友はいるが、返信すらほとんどしないから
孤独死~腐乱死体発見という最期がほぼ確実だし、寝室には〝片付け〟依頼のために現金を残しておこうと今から思っている。
あ、だからってコッソリ忍び込んで盗んでいくのは勘弁してね?見ず知らずの犯罪者風情にタダでは差し上げたくないので…
「年賀状じまい」した人はどのくらい?やめてスッキリ?それとも…男女500人に調査
つい先日、企業が年賀はがきによる年始の挨拶を取りやめる動きが盛んになっている、と話題になりました。個人間においても、SNSやメールの普及も手伝って、年賀状での挨拶をやめること=“年賀状じまい”する人が増えているようです。 そこで『kufura』では、30歳以上の男女500人にアンケートを行い、年賀状じまいした人がどのくらいいるのか実態調査してみました。そして、年賀状じまいした方たちには、やりとりをやめてみての率直な感想も聞いてみました。
まだまだ年賀状が多数派!“年賀状じまい”をした人は3割に
まず、毎年、年賀状を出しているか尋ねてみたところ、結果は次の通りでした。 意外にも、年始の挨拶をメールやSNSでやりとりしている人が最も少なく1割弱。メールやSNSを利用している人からは、 「気軽に挨拶ができるようになった」(30歳男性/学生・フリーター) 「LINEの方が楽だし、便利」(48歳女性/主婦) と便利さを実感する声が聞かれました。ただ、年始の挨拶ともなると、相手によってはメールで済ませることに気が引けたり、年賀状をもらった場合、賀状を返さないとなんだか礼を欠くように感じたりするのかもしれません。それゆえか、年賀状を使っての挨拶がまだまだ支持されている印象です。 一方で、3割の方は年賀状を出していない・やめたと回答しました。年齢別で詳しく見てみると……
40代、50代が同数で最も多いという結果に。年賀状じまいを終活の一環としてとらえる向きのサイトなどをよく見かけますが、年配の方は筆まめな人が多いのかもしれませんね。なにかと多忙なファミリー世帯で年賀状離れが顕著だったのは、時代を表しているように感じます。 次からは、年賀状じまいしたと回答した140人に、「年賀状をやりとりしていた頃と比べて、どのような変化があったか」について聞いてみました。
「楽になった」と実感する人が圧倒的多数!
アンケートの結果、ほとんどの方が「年賀状のやりとりをやめてよかった」と感じていることが分かりました。その理由は大きく次の3つに分けられました。
(1)気が楽になった、スッキリした
「年末年始のタスクがひとつ減って気楽になった」(42歳男性/広報・宣伝) 「気を使うことがなくなったので、気持ちが楽になりました」(44歳女性/主婦) 「師走の忙しい時期に年賀状を用意する慌ただしさや、届いた年賀状の整理・保存する手間がなくなってスッキリした」(67歳男性/その他) 「本当に苦痛でしかなかったので、スッキリしました。余計な出費も減ったし。いい事ずくめです」(54歳女性/その他) 元日に届くようにするには投函日が決まっているので気ぜわしく感じてしまいますよね。年賀状をやめたことで、出さなきゃ!という義務感から解放され、「気持ちの面でとても楽になった」という声が最も多く聞かれました。
(2)時間と気持ちにゆとりがもてるようになった
「元旦に届くように用意するのが締め切りに追われる作家のようで億劫でしたが、出さないと決めてからはその時間を買い出しや大掃除に回すことができて時間に余裕ができました」(49歳女性/学生・フリーター) 「年末に誰にだそうか考えることや、書く手間が省けて、年末に心のゆとりが持てた」(58歳女性/主婦) 「出し忘れの心配がなくなった」(39歳男性/その他) 年賀状の準備には意外と時間をとられるもの。用意に充てていた時間を大掃除や年末の買い出しなどに回せた、落ち着いて年末年始を過ごすことができた、という方も多いようです。
(3)金銭面で負担がなくなった
「お金の節約になった」(38歳女性/総務・人事・事務) 「ハガキ代がかからなくなって良かったと思っている」(40歳女性/営業・販売) 年に1回のこととはいえ、年賀状にかかる出費は地味に年末の家計を圧迫しますよね。はがき代や印刷代などがかからなくなった点をメリットに感じている人もいました。
少数派だけど、一抹の寂しさを感じる人も…
「人付き合いがどんどんなくなって、楽にはなったが寂しさは増えた」(47歳女性/その他) 「年末年始の気分が少し薄れてしまったこと」(49歳女性/主婦) 「“手書き”だけが持つインパクト。温かさ。とても懐かしい」(59歳男性/その他) 「誰からどんな年賀状が来るか楽しみにしていた頃が懐かしい」(45歳男性/その他) 「付き合いがなくなる不安がある」(51歳男性/コンピュータ関連以外の技術職) 「音信不通になった友人がいる」(56歳女性/主婦) 大半の人が「やめてよかった」と感じていましたが、一部の方からは“寂しさ”を感じているような声も寄せられました。中には、年賀状ならではの人の温もりを恋しがる人も。年賀状は年末年始の風物詩なだけに、正月気分が薄れた……という声も印象的でした。 調査の結果、年賀状じまいした人は全体の3割ほどでした。ならではの良さがある年賀状ですが、時間や労力を使うため、そろそろ年賀状を卒業したいな……と思っている方は多いのかもしれません。大切なのは親しい人たちへの感謝の気持ち。納得のいくスタイルでお付き合いが続けていけるといいですね。
>監督も選手も勝利に貪欲でないと
それじゃ自分達の〝バックアップ〟は完璧だとでも言うのかねぇ…?
外から見てるだけだが、どうにもリーグ戦を制し、日本一を狙うには〝足りてない〟点が多過ぎるような…
カネの投資先としては改修も必要なのかもしれないが、優先順位が違うような気もしないでもないなとも…
マツダスタジアム改修に7億円、暑熱対策やVIP席一新 来春お披露目へ
広島が25日、マツダスタジアム内の球団事務所で仕事納めを迎え、松田オーナーは「7億円くらいを球場に投資する」と球場を改修すると明らかにした。 本拠地一、三塁側2階席の「アウトドアデッキ」のエリアに暑熱対策として空調付きの部屋(定員30人前後)を新設し、左翼外野指定席後方には最大8人掛けのソファ席を8エリア増設する。三塁側中2階席の「ラグジュアリーフロア」の内装や家具を一新するなど、来年3月のお披露目を予定している。グッズショップも拡充して23年のオープンを目指し工事を進めている。 今季は序盤に新型コロナ集団感染があった影響もあり、チームは3年連続Bクラスと苦戦が続く。佐々岡体制3年目に向け松田オーナーは「2年経験したから、勉強の成果を試される時。監督も選手も勝利に貪欲でないといけない」とハッパを掛けた。チームとファンがより一体となり、4年ぶりの覇権奪還を目指す。