ナマコは食べないようにしようかな（＾＾）

年寄りの歯には固いしなぁ（大笑）

ま、それはともかく。
密漁ってことは８９３屋サンたちが闇夜にずぶ濡れになって真面目に採ってるのか？それとも後ろめたいことやって８９３屋サンたちに
逆らえない漁業関係者から安く仕入れてるのか？ちょっと興味もないわけじゃないが、密漁だろうが何だろうがナマコが儲かると分かってる
「この会社」だけに、社名や代表者変更したり、社員が別会社立ち上げてでもまた繰り返すんじゃないかなぁ？と…８９３屋サンたちもそう
だが、社名公表だけでなく関係者全員が仕事ができなくなるよう〝強制処分〟すべきじゃないかと…

“密漁ナマコ買い取り” は「この会社」北海道公安委員会“初の社名公表”　代表曰く「やっぱり儲かる」

11/8(火) 17:00配信

　暴力団が密漁したナマコを繰り返し買い取ったとして北海道公安委員会は、札幌市東区の水産物加工販売会社の社名を公表しました。
　社名を公表されたのは札幌市東区にある水産物加工販売会社「ロイヤルフーズ合同会社」です。
　この会社は2019年1月に指定暴力団の構成員などが密漁したナマコ約550キロ（取引価格 227万5000円）を買い取ったとして北海道公安委員会から、暴力団から買い取らないよう勧告を受けていました。
　しかし勧告に従わず、2021年3月に六代目山口組系暴力団・福島連合の組員などが室蘭市付近の海域で密漁したナマコ約495キロ（取引価格 約163万円）を買い取ったことが分かったため、「北海道暴力団の排除の推進に関する条例」に基づき、社名が公表されました。
　条例により社名が公表されるのは北海道では初めてです。
　警察が2022年4月に密漁グループを逮捕し、販売ルートを調べたところこの会社の関与が発覚しました。
　「ロイヤルフーズ合同会社」代表は「ナマコがやっぱり儲かるんです。二度としません」と話しているということです。
　警察は、ナマコの密漁が暴力団の資金源となっているとみて引き続き取締りを強化する方針です。

今さら「考えさせてください」って…意味わからん！（呆怒）

体液らしきものを入れた容器を持っていたというなら、対象がなんであれ思い付きや衝動的な行動ではなかった、端から「やったる！」と
考えていたということでしょう？むしろ確信的愉快犯というか…それなのにやらかした後になって捕まってから「考えさせてください」だと？
何寝ぼけたこと抜かしやがるか！？という腹立たしさ、気色悪さ、嫌悪感しか湧かない。
こんなのに街をふらつかれても社会が迷惑するだけだし、塀の中で２４時間３６５日監視させろと書きたくなる。GPSを埋め込む？
あー…いや、監視するだけ時間と労力の無駄なのでいっそ…〇刑した方が良いかもなぁ？

路上で女性の頭に体液つけた疑い　容器に入れたか　無職の男（28）を逮捕　「考えさせてください」

11/8(火) 12:31配信

広島市の路上で、面識のない女性の頭に体液をかけたとして、無職の男が逮捕されました。
逮捕されたのは広島市西区三篠町の男（28）です。 警察によりますと、男は10月14日の午後9時半ごろ、広島市西区の路上を歩いていた20代の女性の後頭部に体液をつけた疑いがもたれています。 調べに対して男は、「考えさせてください」と話しているということです。 「体液をかけられたかもしれない」という女性の届け出で事件が発覚。犯行現場付近の防犯カメラには、女性の後ろをつけて歩く男の姿がうつっていたということです。 男と女性は面識がなく、男は何らかの容器に入れた体液を女性の背後からかけたとみられています。警察は動機や余罪などを調べています。

カープ林な話。〝候補〟が取れる日が楽しみではある

何時までも大砲〝候補〟のままでも困るしね。
まぁ三塁なら右の大砲〝候補〟二俣も居るし、〝大砲候補〟とひとくくりすれば外野が主戦場の正随や末包、育成の木下、内野では
今年のドラ２・内田も居るが、キャリアを考えると林は優位な立場にいるだけになんとかいい結果になれば…と思っている。
だから、打撃練習中に腰に違和感とか、勘弁してくれ！！頼むよ！

※猫の〝大砲〟と考える基準は毎年コンスタントに３０本以上。故に中村奨、会澤、坂倉、磯村、高木、持丸、堂林、菊池、韮沢、秋山、
宇草、野間、中村健、西川、田村ら一発が二けた（２０本前後）期待できる程度は中距離砲であり大砲とは思わないので悪しからず。

広島・林　全レベルアップで三塁奪う　５年目の決意！必死にアピール

11/7(月) 8:00配信

　広島・林晃汰内野手（２１）が６日、秋季キャンプへ向けて「全部レベルアップできるように頑張っていきたいです」と意気込んだ。
　４年目の今季は１度も１軍からお呼びが掛からなかった。２軍でも打率・２１７、２本塁打、２７打点と低迷。１０月のフェニックス・リーグでは１０試合でシーズンを超える３本塁打を放つなど復調を見せた。
　「頭の位置だったり、バットの通り道だったり、シンプルにボールに対して最短で（バットを）出せるように。打球もそうですし、ボールの見え方とかも変わってきました。自分のものにしたい」
　坂倉が来季から捕手に専念することになり、三塁のポジションが空いた。
　「やっぱり打ったり、しっかり守らないと出られない。まずはそこですね。必死にがむしゃらにアピールするだけなんで、頑張ってやっていきたい」
　８日から日南で始まる秋季キャンプでは新井新監督の目に留まるように、必死に食らいついていく。

サンフレな話。監督の契約更新は当然として…

来日が遅れるという中で今季これだけの好成績を導いてくれた手腕には感謝しかない。
欲を書けば来季も今期並みの成績を望みたいが、そのためにはやはり戦力向上は欠かせないでしょう。「誰が出ても変わらない」と言われますが、
天皇杯はもちろん終盤の某チームとのリーグ戦で晒した取りこぼしや醜態、カップ戦での苦戦は、やはりベストとされるスタメンレベルでもまだ
足りない部分があり、それ以外で起用された選手ではさらに差があることを証明している。
今後進む契約更改で来季の陣容が固まってからにはなるが、本当の意味で「誰が出ても変わらない」試合を上位２チーム並みに作れるよう、球団も
首脳も戦術面を中心にブラッシュアップしていって欲しい。実際、５２得点はリーグ３位だが、２位の川崎（同６５）、首位のマリノス（同７０）
とは１０以上差があるし、失点４１は１８チーム中８位タイ。戦力確保もだが、戦術、攻守両面でまだ突き詰めなきゃいけない部分は多いわな…

広島がミヒャエル・スキッベ監督との契約更新を発表!! J1リーグ3位、天皇杯準優勝、ルヴァン杯優勝の好成績

11/6(日) 13:41配信

 

　サンフレッチェ広島は6日、ミヒャエル・スキッベ監督と2023シーズンの契約を更新することになったと発表した。
　現在57歳のスキッベ監督は、今季より広島の監督に就任。合流が遅れると、3月6日に行われた第3節のヴィッセル神戸戦から指揮を執った。リーグ戦を3位で終え、さらに、天皇杯で準優勝、ルヴァンカップで優勝。好成績を残していた。