先月まで西区庚午北4~八丁堀(バス)は220円(パスピー同200円)で、胡町や銀山町まで行くと値段が230円に変わっていた。
それが今回、庚午北4~広島駅までが220円(パスピー同200円)となったので、駅方面まで行くかどうかは別としても便利になった
感はある。今や行くこともないが、夜の繁華街へ飲みに行って、近い銀山町でバスに乗ると10円高くなるためわざわざ八丁堀まで戻って
いたのが、今や近めの最寄り駅からでも料金が変わらないのだから。
尤も、電車はパスピーで180円だったものが220円になるんだから、こっちは〝値上げ〟がストレートに響いてくる。
まぁ、猫の路線もいまはともかく、そのうち値上げされるのは確実でそれまでの〝邯鄲の夢〟でしかないのだが…
部署は違えど、同じ会社の別の社員さんと同じ苗字を使うのはやめて欲しい。正式に改名してるわけでもないのに…
社員名簿は毎年更新されるんだからチェックは可能なはずで、どうせ偽名でコトを進めるなら、社員名簿に載ってない名字を探して使って
欲しいと思うんよね。名字だけの案内とか、お迎えとか来た時にどっちなのか?いちいち確認しなきゃいけないのは地味に面倒なんだよなぁ…
そもそも、なんで偽名をわざわざ使わなきゃいけないんだ!?そんな〝大物〟でもないくせに…猫がいろいろ聞く限り、別に他人に知られたら
恥ずかしいレベルのモノを取り寄せたわけでも、そういう場所に行くわけでもないみたいなのだが…しかも、面倒というか厄介なのは、複数の
偽名を使ってるらしいのよね、彼女は…それが全部社員名簿にある苗字ばかりで…泣きたくなるわ。
不倫報道のNHK阿部渉アナ 偽名「相川佐一郎」が局内の怒りを倍増させているワケ
〝局内不倫〟を報じられたNHKの阿部渉アナ(55)がメインキャスターを務めるラジオ第1「マイあさ!」を降板すると31日、発表になった。NHKアナ最高位の肩書を持つだけに批判はやまないが、その一つの要因が逢瀬を重ねたホテルの予約に「相川佐一郎」という偽名を使ったとの報道だ。局内からは偽名と人気番組の関係を疑う声が噴出している。
阿部アナは先月27日から「マイあさ!」第二部を欠席していたが、31日になって同番組内で降板を発表した。
しかし、阿部アナ自身から謝罪の言葉などはなく、田中孝宜アナが「本人から申し出があったことなどを踏まえて、本日番組を降板することになりました」と伝えただけ。説明責任が果たされることはなかった。
29日に文春オンラインで30代女性のNHK局員Aさんとの約2年間にわたる不倫が報じられ、局内は騒然としている最中だ。
それも当然だ。阿部アナは「NHKニュースおはよう日本」「ニュース7」などでメインキャスターとして活躍。紅白歌合戦でも総合司会を3年連続で務めた局を代表するベテランアナで、現在は「エグゼクティブアナウンサー」という肩書を持っている。 「国民からの受信料で成り立つ公共放送に勤務する最高位のアナが、不倫報道で謝罪や説明もせずに、番組から姿を消した。局内も阿部アナに対して批判一色で、さらにNHKのイメージダウンを危惧する声が上がっている。受信料不払い運動などにつながらないか、不安になっている」(NHK関係者)
さらに問題になっているのは、Aさんと密会を重ねたホテルで偽名を使っていたこと。宿泊の際には「相川佐一郎」と名乗り、2部屋を予約していたという。同様の件では過去、有印私文書偽造で逮捕された例もあるだけに、NHKとしては看過できない。
それにしても謎なのが「相川佐一郎」という偽名だ。これに何か意味はあるのか? NHK局員たちが〝阿部コード〟の解析を進めた結果、驚くべき結論に達した。
「一見、意味のない名前に思えますが、『〝あ〟いかわ〝さいち〟ろう』と、朝の看板番組『あさイチ』から連想して付けたともっぱらです。それが表に出れば、『あさイチ』のイメージにも傷が付いてしまう。番組スタッフも、偽名のウワサを把握していて、怒りをあらわにしている」(同)
別のNHK関係者によれば、パーソナリティーを務めたラジオ第1「マイあさ!」から偽名を名付けたという説もあるというが、阿部アナの〝じくじたる思い〟を知る者からすれば、やはり「あさイチ」説が有力だ。
「阿部さんは今春からラジオセンターに所属していますが、やはりテレビ出演への未練を口にしていた。2018年まで『あさイチ』はV6の井ノ原快彦さん、今は博多華丸の大吉さんが男性司会を務めていますが、阿部アナはNHKの男性アナが起用されないことも嘆いていましたね」(別のNHK関係者)
不倫相手のAさんには内縁関係の夫がおり、関係清算を申し出たこともあったというが、阿部アナは「一番大事だ」などと強引に関係を継続してきたという。
まさに泥沼――局内から激しい反発が起きており、もう戻ってくる場所はなさそうだ。
今までよりも身体を酷使した今シーズンだし、オフの過ごし方とも関わってくるとは思うが、
>その失敗の仕方は飽きた。ダメならダメで(2軍に)落ちるだけ。
この割り切り方も含めて心身を休めつつ手入れを怠らなければ、カープ選手に多い「2年目のジンクス」とは無縁のシーズンを来年も過ごせる
んじゃないか?セットアッパーに限らず、いろんな起用にも対処出来るんじゃないか?そんな期待を抱きたくなる。中村健、今年指名された
長谷部と同じ〝慶応ボーイ〟だし、来年はカープの慶応三羽烏?がチームにとって欠かすことの出来ない存在になってくれると面白いですね。
カープ矢崎 「無抵抗」「毎日座禅」でセットアッパー定着 来季の目標も達観の域
広島・矢崎拓也投手(27)は30日、マツダスタジアムでの秋季練習後、取材に応じた。プロ6年目の今季はシーズン途中からセットアッパーを務めるなど飛躍を遂げた。その裏には“無抵抗主義”と座禅という2つの大きな要素があったことを明かした。
プロ6年目の今季、矢崎が残した数字は47試合2勝0敗1セーブ、17ホールド、防御率1・82。いずれも自己最高の成績だった。
「僕自身も想像していなかった。想像を超えられたというのは誇っていいのかなと思います」
シーズン前は先発候補の一人だったが、脱落。敗戦処理からのスタートだった。3月29日・阪神戦(マツダ)で5年ぶりの勝利投手になると、5月15日・ヤクルト戦(マツダ)でプロ初ホールド、6月26日・DeNA戦(横浜)でプロ初セーブを記録。結果を残す中で次第に重要な場面での登板が増え、8月からはセットアッパーに定着した。
昨季まで通算22試合1勝3敗、防御率6・23の男がなぜここまで変われたのか?そこには心境の変化があった。
「技術的なことはあまり変わっていない。抵抗しないことをテーマに無抵抗でいこうと思った」
長く2軍生活を送ってきた。1軍昇格を言われると、不安や気負いが顔をのぞかせた。登板すれば、抑えなければいけないという思いから制球を乱し、ストライクを取りにいって打たれる。そんな悪循環を何度も経験してきた。
「その失敗の仕方は飽きた。ダメならダメで(2軍に)落ちるだけ。覚悟を決めて、しょうがないな…と思って今年はいたので。その意味では無抵抗」
すべてを受け入れる覚悟を持てば、環境の変化やポジションの変更にも動じず、流れに身を任せることができた。
そんな心境になれたのは、師と仰ぐ存在が大きいという。2年ほど前に知人の紹介で禅マインドプロデューサー・島津清彦さんと出会った。現在も2カ月に1度は禅の境地から助言をもらう。
試合前のルーティンにも変化があった。
「基本的には毎日座禅を組む。シーズン中も試合前に一人で20分くらいは組みました」
無抵抗主義と座禅でたどり着いた無の境地。来季の目標を問われると「毎年成長できたらいいと思いますけど、そこにフォーカスすることはないですね」と達観した答えが返ってきた。
アウエーでのサガン鳥栖との対戦になります。
通算成績では広島の18勝6敗7分け(得点49、失点22)ですが、直近5試合の成績は1勝4分け。しかも、5試合のうち3試合が0-0の
スコアレスドロー、1試合が1-1のドローという、〝サンフレは相手攻撃陣を抑えているが相手守備陣も攻略できてない〟状況が続き些か消化
不良になっているのが心配でもあり不安でもある。ちょっとの隙で一気に大量失点とか勘弁してほしいしさ…
ただ、そうは書いても明日の結果次第では3位に留まれるかどうかがわからないのだから、なんとしても勝利を得たいところである。ギリギリ3位
なら6000万だったかな?賞金もあるし、来年のアジアチャンピオンズリーグ出場にも道が開けるしね。今期の最終戦を良い形で終えられるよう、
更には〝100%じゃないけど、2022年は結構良い年だった〟と思えるよう、職場から秘かにエールを送ります。