猫の実物をご存じの方なら「あーなるほど」と思われるでしょうが、身長の割に横に広がった体型のため、なかなか入る服がないというのが
正直なところで、ユ〇クロはじめいろんな服屋に行ってもなかなか入る服が…
そんな猫にとって朗報な存在なのが通販の〇ルーナで、あれでウエストに余裕のある服が少し買えるようになった。まぁ、本音を書けば実物を
手に取って触ってから買えたら一番良いんだが、実在店舗ではなかなか見当たらないのが、通販サイトでは数だけは揃ってるのでつい…ね。
ま、細かいところでデザインとかサイズとか不満も無いわけじゃないが、通販のおかげで今夏、今冬共にズボンに余裕が出来たのはありがたい。
なんかもう、これから通販一本にしようか?などと考え始めている。
尤も、下着系はあーいうところは高いので、近所の〇〇〇〇で誤魔化してるが…5足300円の靴下とか2枚400円の下着とか。いや、使って
みるとね、意外に長持ちするし肌触りも悪くないんだよな、あーいう安物でも(^^)。え?猫は貧乏だからそういう安物しか合わないって?
ああ、そうだよ!所詮は貧乏人だからな、ふん!
実の娘だよ?それも11歳?13歳?もう親というより人間じゃないと断じたいなぁ…懲役刑、それも3年余りなんて生ぬる過ぎる!
記事読むだけでも不快にしかならん!もうさっさと地獄に堕としてやりたいという気にしかならん。まさに外道、鬼畜の振る舞いでしょ?
11歳娘に覚醒剤飲ませ、交際男にわいせつ行為させる 母親に懲役3年6月
11歳だった娘に覚醒剤を飲ませて交際相手の男にわいせつな行為をさせたなどとして、監護者わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた母親の判決公判が22日、大津地裁であり、大嶋真理子裁判官は懲役3年6月(求刑同4年6月)を言い渡した。地裁は被害者のプライバシー保護のため、母親の名前などを伏せて審理した。
判決によると、母親はマッチングアプリで知り合った工員の男の被告(49)=大阪市平野区=と共謀して、2020年6月26日、当時11歳だった娘に対し被告の男がわいせつな行為をし、その様子を携帯電話で動画撮影した。さらに今年3月4~5日にも当時13歳だった娘に同様の行為をした。
母親は被告の男の求めに応じて、覚醒剤を混入したコーヒー牛乳を娘に飲ませた上でわいせつ行為に及んでいたという。
判決理由で大嶋裁判官は「母親として監護、養育する立場でありながら、被害者が嫌がる様子を示してもやめず、腕をつかんで被告の男にわいせつ行為をさせるなど積極的に関与した」と指摘。娘の心情について「信頼を寄せていたであろう母親から被害を受けた精神的、肉体的苦痛が甚大であることは想像に難くない」とおもんぱかった。
被告の男に脅されたとする弁護側主張については「被告の男との関係を継続したいがために指示や要求に従っていた」と判断した。
被告の男も監護者わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪で起訴されている。起訴内容の一部を否認しており、大津地裁で公判中。
この記事読むと、剣道トレーニングが良いか悪いかは置いといても、過去に下半身主導の投球フォーム習得のための工夫は何もしてなかった
のかな?という疑問しか湧いてこないんだけど、どうなんでしょうかね?塹江サン?中国新聞の記者サン?それに、まぁ剣道トレが有効として、
>走り込みや投げ込みが少ない
状況下でも時間を工夫して走り込みと投げ込みを増やすことで肩のスタミナも作った方が良いんじゃない?例え1イニング限定でも、中継ぎは
1日に何度も肩を作らなきゃいけないなど、先発とは違う形での身体への負荷も大きいんだし…
カープ塹江が「剣道トレーニング」 ノックバットが「竹刀」 下半身主導の投球習得へ

刀を振るような動きで横山コーチ(右)と体感を意識するトレーニングをする塹江
広島東洋カープの塹江敦哉が、宮崎県日南市での秋季キャンプで「剣道トレーニング」に取り組んでいる。ノックバットを竹刀に見立て、下半身主導の投球を習得するのが狙い。「下半身をしっかり使って投げる。自分のやりたいことと一致している」と黙々と励む。
足を縦に広げた状態で、上から振り下ろす動作を繰り返す。下半身の力を逃がさず球に伝えるフォームにつなげようとしている。発案した横山竜士投手コーチは「走り込みや投げ込みが少ない中、地味だけど自分の体重で動きをつくるのも大事。体の軸を保ち左右にぶれないように」と説明する。
勝ちパターンとして期待されながら、今季26試合の登板に終わった塹江。「何とか良いきっかけをつかみたい。下半身を使う感覚を忘れそうになったらオフも続けたい」と力を込めた。
まぁこういうのをどう思うか?は個々の感性で異なるから、これに至った経緯とかは追及せんけど、正直最初の「がががが」は要らん気がね…
「がむしゃら」だけにして、それを当て字で面白くしても良かったんじゃないかという気もするが、思いつかなかったのかなぁ?
それに、「が」が4つに「がむしゃら」も入れたら「が」だけで5つでしょう?なんかねぇ、来季のBクラス(4or5位)を暗示してるようで…
ええ、杞憂に終わればいいんですけどね、というか杞憂で終わって欲しいが(^^;)
【広島】来季キャッチフレーズは「がががが がむしゃら」新井監督「すばらしいじゃないですか」

広島ファン感謝デー 2023年のキャッチフレーズ「がががががむしゃら」を発表する新井新監督(左)と大瀬良。新井新監督は新ユニホーム姿(撮影・加藤孝規)
広島は23日、来季のキャッチフレーズが「がががが がむしゃら」に決定したことを発表した。地元テレビ局・中国放送(RCC)で放送された「カープファン感謝デー2022」で明かされた。
新井監督は感想を聞かれ「すばらしいじゃないですか。“がががが がむしゃら”ということで、むしゃらの最上級として思ってもらえればいいですね。私はそう捉えています」。指揮官が球団の思いを共有したコメントを出すと、大瀬良も続いた。「チームとしても数年Bクラスが続いていますし、がむしゃらさを忘れずに。この(デザインされた)大量の汗をかきながら、歯を食いしばって戦っていきたいと思います」。 球団は「新型コロナウイルス禍で、チームもファンも耐えてきた3年間。4年連続Bクラスの悔しさをバネに、目の前の1試合1試合を勝つために、がむしゃらに全力で戦う1年にしていきたい。新井新監督の下、ユニホームを一新し、フレッシュに! カープの伝統である厳しい練習にもくじけず、泥と汗と涙にまみれ、がむしゃらに駆け抜けた選手時代の新井監督のように、2023シーズンを戦い抜く覚悟をキャッチフレーズに込めました」という思いを込めて決定したという。