「ラブちぇん」って番組知ってますか?
(2組の見ず知らずの夫婦が入れ替わって生活する番組)
ココリコの遠藤さん、友近さんがメインキャスト
その番組が数々取り上げてきた入れ替わり生活の中でも、
岡山の説教男VS愛知の早起き妻を見て、大変驚きました。
あの岡山の説教男は一体何なん?思いました。
久々に、というか何年振りでしょう。
TV番組を見て、ムカついたのは。
(番組の企画自体は面白いですけど)
なんじゃ、あの男は?ウザイ過ぎ
男から見ても、「ガタイデカイくせに、何ごちゃごちゃ細かいこと言うとんねん」
と思う。
岡山の説教男の奥さん、よくあんな男と結婚&生活しているなぁと思う。
しかも、番組の会場で、それでもあの男がいいといってるし。
朝5時に帰ってきて妻が起きていない → 説教
嫌いなものを料理に入れて作ったら → 説教
(しかも、たらこスパゲティの「たらこ」は魚介類?と言ってケチつけとるし)
魚嫌い、トマト嫌いとか、嫌いなもの多すぎ。ガタイの割りに、カッコ悪すぎ。
愛知の早起き妻が作った料理に対して → なぜこの料理を作ったのか聞き
自慢でしかないと言い → 説教
少しか汚れていないガスコンロを見ても → 気に入らんと説教
休日はゴルフ(たかが打ちっぱなし)へ連れて行っても、教えない。
そのくせ、仕事のためとはいえ、昼も回ったPM2時起きという生活
最後は、頑張れよと住まいの外で、愛知妻をカッコよく?清清しそうに?
見送っていたが・・・
あれはいかん。見ててムカつく。
(でも最後まで見てしまった)
しかし、あれなんですね。「住めば都」ってやつですか。。。
あんな小言の多い男といて、それでも「いい」と言ったあの奥さんは???
人って、どんな環境にでもずっといれば慣れてしまうんですねぇ・・・
あれは、本当の幸せじゃない。
確かに甘いだけでも駄目だけど、あれは異常。
男が異常に調子に乗りすぎ。
説教男のあの小言の合間に見せる、ほんの少しの優しさに奥さんはホロッと
いってるのかもしれませんが、それは妻(女)側の錯覚というもの。
マジで、あんなに説教垂れられたら、頭おかしくなる。
あの男は「自我の思うようにのみ生きているだけ」
まさに自己中心で、自分の欠点(説教し過ぎ)は気づこうとも思っていない。
あの歳で、あれだけ説教垂れるなら、もっと家庭を大事にした仕事に就き、
もう戸建て住宅くらい持っとかんと、あれだけ偉そうに言ったらいかん。
言う権利なし。
大体、いくら仕事だと言っても、朝5時帰りで、妻に起きとけということ自体、
頭がおかしい。
何の仕事してるのか知らんけど、妻のこと思うなら、仕事変えろ!
思っていないから、いつまでも自分がやりたい昼夜反対の仕事をしとるっちゅう
こと。
その仕事をそんなにしたいなら、ぐちぐちカッコ悪い小言をいっちゃいかん。
「何が、そんなに偉いんじゃ」
「何をやって、そんなに偉そうに言えるんじゃ」
と、思いました。
金融・不動産の仕事を通して、色々なタイプの人を見てきましたけど、
あれは自分に甘く、人(他人)に厳しいただのわがまま人間です。
自分が垂れる説教を、納得させるように言い固めて押し付ける、あの
タイプの人間も何人か見てきました。
自己流の理論(理論っていうかわがまま)を唱え、それをこんこん
と相手がダウンするまで言うことで、「自分は自己が確立している大人だ」
と勝手に自分の中で満足してそう思っているだけ。歳だけ大人の、
まったくの勘違い人間。
大体ああいう人間が「ゴネ得」しようとしたりする。
何かものを買うときにも必ず店員に話しかけ、ちょっとしたことで
店員に絡むタイプ。あのタイプは、人(他人)のあげ足取りの名人ともいう。
私は、ああいうタイプの人間が客として来たら、
「あっ、そうそう。○○不動産が今お得な新築物件を取り扱っていますよ」
と言って、その不動産屋の近くで降ろしてあげます。
相手にしているだけ時間の無駄ですから。
もちろん、その不動産屋とは取引関係にない先です。
新しい次の物件探しをしているお客さんに時間を割きます。
だけれども・・・
女性っていうものは「危険な」「あぶない匂い」のする男に危険と思いつつ
も、惹かれるというか、魅力のようなものにひきつけられるというか、そう
いうところがあるのだと思います。(私乃至は私の周りの男女の友人たちを見て)
しかし、これだけは言えます。心だけでなく、生活も豊かにはならない。
特に銀行員の時にこのタイプの行く末を見ていますので。
(親がかなりの財産を持っていて、それを貪欲に運用している2代目は除く)
世の中訳の分からない輩も多いです。
もちろん、心から尊敬できる人もいますけどね。
(2組の見ず知らずの夫婦が入れ替わって生活する番組)
ココリコの遠藤さん、友近さんがメインキャスト
その番組が数々取り上げてきた入れ替わり生活の中でも、
岡山の説教男VS愛知の早起き妻を見て、大変驚きました。
あの岡山の説教男は一体何なん?思いました。
久々に、というか何年振りでしょう。
TV番組を見て、ムカついたのは。
(番組の企画自体は面白いですけど)
なんじゃ、あの男は?ウザイ過ぎ
男から見ても、「ガタイデカイくせに、何ごちゃごちゃ細かいこと言うとんねん」
と思う。
岡山の説教男の奥さん、よくあんな男と結婚&生活しているなぁと思う。
しかも、番組の会場で、それでもあの男がいいといってるし。
朝5時に帰ってきて妻が起きていない → 説教
嫌いなものを料理に入れて作ったら → 説教
(しかも、たらこスパゲティの「たらこ」は魚介類?と言ってケチつけとるし)
魚嫌い、トマト嫌いとか、嫌いなもの多すぎ。ガタイの割りに、カッコ悪すぎ。
愛知の早起き妻が作った料理に対して → なぜこの料理を作ったのか聞き
自慢でしかないと言い → 説教
少しか汚れていないガスコンロを見ても → 気に入らんと説教
休日はゴルフ(たかが打ちっぱなし)へ連れて行っても、教えない。
そのくせ、仕事のためとはいえ、昼も回ったPM2時起きという生活
最後は、頑張れよと住まいの外で、愛知妻をカッコよく?清清しそうに?
見送っていたが・・・
あれはいかん。見ててムカつく。
(でも最後まで見てしまった)
しかし、あれなんですね。「住めば都」ってやつですか。。。
あんな小言の多い男といて、それでも「いい」と言ったあの奥さんは???
人って、どんな環境にでもずっといれば慣れてしまうんですねぇ・・・
あれは、本当の幸せじゃない。
確かに甘いだけでも駄目だけど、あれは異常。
男が異常に調子に乗りすぎ。
説教男のあの小言の合間に見せる、ほんの少しの優しさに奥さんはホロッと
いってるのかもしれませんが、それは妻(女)側の錯覚というもの。
マジで、あんなに説教垂れられたら、頭おかしくなる。
あの男は「自我の思うようにのみ生きているだけ」
まさに自己中心で、自分の欠点(説教し過ぎ)は気づこうとも思っていない。
あの歳で、あれだけ説教垂れるなら、もっと家庭を大事にした仕事に就き、
もう戸建て住宅くらい持っとかんと、あれだけ偉そうに言ったらいかん。
言う権利なし。
大体、いくら仕事だと言っても、朝5時帰りで、妻に起きとけということ自体、
頭がおかしい。
何の仕事してるのか知らんけど、妻のこと思うなら、仕事変えろ!
思っていないから、いつまでも自分がやりたい昼夜反対の仕事をしとるっちゅう
こと。
その仕事をそんなにしたいなら、ぐちぐちカッコ悪い小言をいっちゃいかん。
「何が、そんなに偉いんじゃ」
「何をやって、そんなに偉そうに言えるんじゃ」
と、思いました。
金融・不動産の仕事を通して、色々なタイプの人を見てきましたけど、
あれは自分に甘く、人(他人)に厳しいただのわがまま人間です。
自分が垂れる説教を、納得させるように言い固めて押し付ける、あの
タイプの人間も何人か見てきました。
自己流の理論(理論っていうかわがまま)を唱え、それをこんこん
と相手がダウンするまで言うことで、「自分は自己が確立している大人だ」
と勝手に自分の中で満足してそう思っているだけ。歳だけ大人の、
まったくの勘違い人間。
大体ああいう人間が「ゴネ得」しようとしたりする。
何かものを買うときにも必ず店員に話しかけ、ちょっとしたことで
店員に絡むタイプ。あのタイプは、人(他人)のあげ足取りの名人ともいう。
私は、ああいうタイプの人間が客として来たら、
「あっ、そうそう。○○不動産が今お得な新築物件を取り扱っていますよ」
と言って、その不動産屋の近くで降ろしてあげます。
相手にしているだけ時間の無駄ですから。
もちろん、その不動産屋とは取引関係にない先です。
新しい次の物件探しをしているお客さんに時間を割きます。
だけれども・・・
女性っていうものは「危険な」「あぶない匂い」のする男に危険と思いつつ
も、惹かれるというか、魅力のようなものにひきつけられるというか、そう
いうところがあるのだと思います。(私乃至は私の周りの男女の友人たちを見て)
しかし、これだけは言えます。心だけでなく、生活も豊かにはならない。
特に銀行員の時にこのタイプの行く末を見ていますので。
(親がかなりの財産を持っていて、それを貪欲に運用している2代目は除く)
世の中訳の分からない輩も多いです。
もちろん、心から尊敬できる人もいますけどね。
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