マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

友人に電話して思い出したこと

2006年09月23日 23時48分39秒 | ◆スピリチュアル:不思議なこと
先ほど知ったご近所さんの話を誰かにと思い、仮称:田中さん宅へ電話したら
話中でしたので、次に浮かんだ吉備国際大学からの友人、仮称:西田さんに
電話したところ、ハッと思い出したことがありました。


この西田さん、幽霊を見たことがあるんです。
しかも、20歳を越してから。


ある日、大学の夏季集中講義に遅れて出席してきた彼は、どこか汗っぽく
「汗臭いぞ」と言いましたら、
「出た・・・はじめて見た」と言いました。

何を見たのかと言うと「幽霊」です。

彼が寝ていたところ、暑苦しくて目が覚め、ふと足元に置いてあるテレビ
をみると何か映像が写っていたそうです。

テレビを消し忘れて寝てしまったと思った西田さんは、よく見ると白い
女の人が肩から上だけの状態(ニュースキャスターが画面に映っている
ような感じ)でテレビの前におり、そこから横へすーっと動いて、壁の
中へ消えていったそうなんです。

びっくりした西田さんは、朝まで布団を被って潜っていたため、汗だく
で大学の講義へ来たということでした。

エアコンのリモコンを取ろうとして布団から顔を出したところに・・・と
思ったら、出るに出れなかったそうです。

ちなみに、大学自体新設2年目で、彼の住まいも新築のマンションの2階
以上うえの部屋でしたので、新築マンションでも出るときは出るという
ことなんでしょうね。

しかし、この現象はカール・ベッカー教授の「場所に属する出現物」や
飯田史彦教授の「残存思念」と呼ばれる、よく目撃される幽霊の99%
である「そこには魂はない、故人の生前の強烈な思念から残っている出現物
(幽霊)」なのか、それとも1%にあたるこの世をさまよっている本当の幽霊
なのか・・・
どうなんでしょうね。


ちなみに、このような体験をしても西田さんは唯物論者だと本人はいいます。
死んだらどうなると思う?と聞くと「無」になるんじゃないといいます。

しかし、細木数子氏の六星占術には興味があるそうです。
訂正:誤)六星占術→正)四柱推命でした。

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