遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

函館を出発して

2024年07月05日 | 一般旅

7月4日(木)

 

▲ 立待岬から 朝の6時

 

 

▲ ボクのクルマ以外にも5台 お泊りしたようだ。

 

 

▲ 朝食

 

 

▲ 後ろの函館山

ハイキング地図板を見ていたら、昇ってみようかという気になったが・・

止めた。クルマで上ろう。

 

 

▲ 函館山頂上

30分以内で上れる。

しかし、ガス、ガス、ガス。

 

▲ 何も見えましぇーん。

 

18年前にHarmonyを買ったとき。すぐに、家内と北海道へ。ここへ夜景を見るために同じように上った。

 

▲ そして、このサンプル写真のように、その日はラッキー函館市街が見渡せた。百万ドルの夜景。

そのまま、頂上駐車場で車中泊したなあ。

 

▲ 頂上駐車場

今は夜10時になる前に、乗用車は下山しないといけない。

それでも、また夜に来れるかなあ・・

何もみえないまま、下山。徒歩で上ってこなくて良かった。ガスっていると涙もんだ。

 

▲ かなり下山したら、ガスもとれて、市街が見えるところがあった。

ま、こんな感じね。

 

少し北上して、日本海側に抜けて

 

▲ 滝瀬海岸への高台駐車場に来た。

標高24m。

 

 

▲ 明日の朝に、これを見るつもりだ。