遥か彼方へ

行きかう年は旅人なり
いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず
我、前だけを見据え最期まで走らむ

川越水上公園へ

2023年10月14日 | 一般旅

10月13日(木)

 

朝の散歩へ。

▲ 茶畑に青い空

ウロコ雲っぽく、だんだん秋らしい空になってきた。

 

▲ ネギ畑

ニュースでは少雨でネギが枯れているとか報じられていたが、当地ではネギは青々と育っている。

 

家内が、私もウオーキングへ行きたいというので

午後に、ここに行ってみることにした。

 

 

▲ 川越水上公園の駐車場

川越公園は、この近辺をテーマにするブログではよく登場するが、来たのは初めてだ。

家内も近所の人からは聞いてはいたが、初めての公園。これで話題に加われる。

 

 

▲ マップではかなり広い。

真ん中に、各種プールの施設があって、これが水上公園と呼ばれる理由のようだ。

もうプールはやっていないようで、中央部は閉鎖されているので周辺をウオーキング周回することに。

 

 

▲ ボート池とよばれるところに

 

 

▲ スワンボートが停泊している。

閉鎖されている。

 

 

▲ ボート池にそって歩く。

右手の土手には

 

 

▲ 彼岸花が咲いている

時期が終わって、枯れ散ろうとしている。

Time goes by.  つーもんだ。

 

▲ 芝生広場

遊具施設も少しあって、小さい子を連れたママ友たちが、集っていた。

 

 

 

▲ 遊歩道の脇には、桜並木がずっと続く。

次に来るとしたら、春のサクラが開いた時だな。

平日の午後、散策する人も少ない。

 

▲ 30分余歩いて、5000歩。 ボクは朝も歩いていたから、今日は1万歩。十分だ。

公園全体を見渡しながら歩ける、我々のSの森公園のほうがいいなあ、という結論になった。

それにここは花がほとんど無い。

 

川越公園を出発して、近くのショッピングモールに寄って

 

▲ モール内のベーカリーで、

菓子パンを買った。

 

 

▲ クルマのなかで、ひと休み。

 

次は、立川の昭和記念公園に行こうかなということになった。あそこは、花が色々あるようだし。八王子の家内の姉が最近行って、きれいな花の写真をLINEしてきていた。

では、さあ戻ろう。