マジンガー通信

多分500万人に1人くらいの割合でしか役に立たないシトロエンC4にまつわるお話など。

出張族の休日 ~8年ぶりの休日後編~

2008年11月25日 | 車以外の話題
続いて後編です。

敢えてドーム外しのカット

何とも釈然としない説明だと思うのですが、
原爆ドームは爆発の直下に建っていたので完全倒壊を免れたんだそうです。
非常に不謹慎ですが、原爆ドームは奇麗に整備されている事が逆に
これを見たからといって感慨に耽るでもないというのも事実。
私の性格がひねくれているからですが、朽ち果てる事さえ許されない
歪んだ存在に見えてしまいます。
それよりも一歩下がって、この建物を見て平和への想いを
再確認する人々(推測)を見ている方が、私は良いと思います。

近くにあった慰霊碑にて

長寿とか快復を願って折られる千羽鶴ですが、ここでは平和のシンボル。
実際、あの有名な話が、千羽鶴に平和祈念という意味を付け加えたそうです。
根がひねくれているからなのか、真の世界平和ってどんな平和なんだろうと
少し考えてしまいました。

行かないと見えないものとして

原爆の日に良く映る平和の火を裏側から写してみました・・・それだけです。

資料館にて

資料館で先ず最初に驚いたのが入館料。何と50円。
それだけでは到底維持出来る訳はないので公費で賄われている筈ですが、
逆に中途半端に入場料があると何に使っているのかが気になります。
電球代?修繕費?もっと崇高な使い道でしょうか。
資料館は写真撮影可なので色々と撮っていきましたが、
展示品や写真の余りの壮絶さに、途中から完全に手が止まってしまいました。
ここで展示されているものや惨状を以てして
反戦・平和へ直結させる思想も私は危険だと思いますが、
世界中にある核兵器を示した地球儀を見れば
たったこれだけの国なら、話合いで何とかなるんじゃないかと思ってしまいます。
資料館の素晴らしいところはニュートラルに事実を淡々と展示している点。
恐らく、それぞれ感じるものをもって帰って下さいという事なんでしょう。

再び元安川を別角度から

休日の平和公園は穏やかな陽気もあって平和そのものでした。
川辺では合唱団がリサイタルを開き、当りには史跡に平和の大切さを再確認する人々。
橋には思い思いのプラカードを掲げる人もいました。
写真を撮りながら物思いに耽っていると若い女性から声をかけられました。
何でもフリーハグの活動をしているそうで、ハグして貰えませんかとの事。
私はもちろん喜んでと・・・謹んで両手で握手をさせていただきました。
私の友情表現に抱擁なんてありませんから。
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出張族の休日 ~8年ぶりの休日前編~

2008年11月24日 | 車以外の話題
週が明けてしまったので先々週の話ですが、
1週間強、出張へ行って参りました。
私はいわゆる出張族です。出張族にも色々あると思いますが、私の場合は広島への往復。
出張なので当たり前ですが、この8年間近く広島へ何度も通いながら
市民球場で野球を見たくらいしか観光をした事がありません。
ところが先週の日曜日、予定していた仕事がキャンセルになって1日空いてしまいました。
残った仕事をしようと考えてはいたのですが(出張手当ドロボウになってしまうし・・)
朝起きてそのまま仕事というのもちょっと悔しいので
ずっと行きたかった所へ行ってみる事にしました。

いつもお世話になっています。

広島市内をウロチョロするのに便利なのが路面電車です。
市内を縦横無尽にという事は無いのですが、魚の骨程度の線路網を持っています。
今回も宿泊先の目の前から目指すは原爆ドーム駅・・・

何気に来年のオープン戦まで現役だそうで

去年、カープファンの方に試合へ連れて行って貰ったのですが、
一番印象に残っていたのは、球場がくたびれ切っていたという事。
(連れて行ってくれた方すいません、野球はそんなに好きじゃないんですよ、、)
もうとっくに寿命が過ぎてしまっているなという印象はこの日も同じでした。
古くても活力を感じる、新しくても役目を終えてしまっていると感じる、
物にもそう感じさせるものがあると思います。
東京でいえば銀座1丁目みたいな所にあるにも関わらず再開発の話も決まらないそうで、
球場は取り壊す事もなく当分はこのまま残るんだそうです。

振り向いてお目当ての記念公園へ

一度は行っておかないとと思っていた場所、元安川です。
元安川は広島原爆のシンボルでもある原爆ドームの直ぐ横を流れる大きな川で
小学生の頃読んだはだしのゲンで描かれていた被爆直後の様が
脳裏へ強烈に焼き付いている場所です。
当時を忍んで建てられたであろう幼い兄弟像の直ぐ前で
今を生きる幼い兄弟が恐らく当時と変わらない笑顔で遊んでいます。
偶然とはいえ、言葉が見つからない光景です。

後半へ続きます。
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横道道(ヨコミチドウ核論)

2008年11月23日 | シトロエンの話


ところでシトロエンです。
身びいき抜きにしてもC4はとても良く出来ている車だと思うので
物が良かったというのが買うに至った1番の理由ですが、
哲学を買ったというところもあります。
それは(インポーター自らが)独創的と片付けられてしまう部分の事。
なので、もう少し因数分解をしてみるというのが今回のお話です。

シトロエンには幾つかの拘りがあります。
その中で私が最も感心したのは"FFである"という事。
普通、車をFF化するするのは生産面での理由です。
パワートレインがコンポーネント化されるので安く上がるとか
ボディーが伸び縮み出来るので使い回しが利くとか。
シトロエンが当時FFを選んだ理由はその方が直進安定性が良いからであって
会社の都合を消費者に押し付けた訳ではありません。
超高級車の類いは兎も角として、
そういう思想で物を作る会社はそんなには無いと思います。
もちろん、全てがそれで出来上がっている訳ではないですが、
シトロエンが他の車に対して特異な部分は総じて
使う側の勝手を考えて造られていると感じられます。
シトロエンに乗ったからといって
例えば熱海の海岸線コートダジュールになる訳ではなく、
走っている道も国道135号線である事は変わらないのですが、
生産と販売の都合で造られたと感じる車に乗って見る景色とは、
やはり違うと思います。

私は周りからも車好きで通っているので、
買い替えの相談を受ける事が結構あります。
でも、シトロエンを勧める事はまずありません。
作り込まれた物は誰でも有り難がるのですが
考え込まれた物は却って使い辛い場合があるからです。
先ずは自分の中でまとめてから話してくれないかと言いたくなる様な物は論外として)
ある人にとってシトロエンは”過ぎたるは及ばざるがごとし”になる可能性があります。
デメリットがあるならメリットを諦めるという選択は正当です。
それから陥り易いケースとして”何か変わった物が欲しい”と思う場合。
何かではなくて、何なのかを明確にしなければ
恐らくその人にとってシトロエンは失敗に終わるでしょう。
でももし無駄に物事を真剣に考える、常識も再構築して考え直す、
そんな偏屈な思想を持っている人がいるとすれば、
そういった思想で作られた物は生活を豊かにしてくれる鍵になると思います。
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横道道(ヨコミチドウ導入)

2008年11月16日 | 車以外の話題


問題です。最近・・・(省略)
マイナートラブルのオンパレードで予想外に難儀しましたが、
コンピュータのセッティングが大体終わりました。
普通に使おうとしないからこそ起こっているトラブルなのですが、
今まで使っていたiMacですら随分とDOS/V化していたので
(交換した部品の殆どが自作PCコーナーで買った"バルク品"ですし)
新しいiMacになってCPUまでインテルなら殆どPCと変わらないだろう
これからは安い部品や周辺機器が使い放題と勝手に妄想していたところ、
意外と"Macだから"という難関は健在なんだという事が良く分かりました。
(ピカード艦長、宇宙へ行く前にフロンティアが残っていましたよ!)

そういえばコンピュータが新しくなった事で
iPhoneとの同調性が飛躍的に上がったのも嬉しいです。
前のコンピュータでは、とてもアップルがする事とは思えない
連動性の悪さが色々と目立っていたのですが、
新しいコンピュータ(というかiLife"08)との親和性は抜群。
ああ、こういう事なのね、というのが2つ3つ。
現行のiPhone3Gはメモリの容量が足りていないので
アプリを複数起動すると落ちるという性能未達があるのですが
(8GBとか16GBとかいう話ではないです。念の為)
私見ながら、これに文句があるなら買う側に適性が無いと
(絵文字が使えないとかいう以前に、何がしたいのか考えて買ってないだろう)
(私が作った訳ではないですが)胸を張って言えるだけの
コンセプトと拡張性を単体で持っているだけではなく
Macとの連動性、追加するアプリによって
家のMacをモバイルならではの方法で持ち出す為に作られた
いわばダイナブック構想への1つのアプローチではないのかと思います。
という事でwindows+iPhoneの方、残念でした。持てる力の7割くらいしか使えていません。
それでエリア51には本当に宇宙人がいるかどうかが分かる
とかいう話ではないのですが、
同じ事をするにしても作法を重んじるのかどうか
という観点で言えば、違いはあると思います。

例えば上の写真の様に。
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やはり乗らないと分かりません。

2008年11月07日 | 車好き話


さきほど、あなたが選ぶカーオブザイヤーに投票をしました。
これで3回目でしょうか。
これ、毎回思うのですが、もう少しやり方があると思うんですよね。
アンケートみたいというか、薄っぺらいというか。
家族で出掛けたい車と聞かれれば、リアルにC5(のツアラー)と答えますが、
恋人と・・・、一度は・・・なんて時代錯誤な強打を打ってこられたら
じゃあ、アストン?とハードボレーで返すしかないですし、
大体、売ってもない車を一般人がどうやって評価するんだよと思います。
(といいながら1票入れてしまいましたが)
私は車の試乗が趣味なので、ご迷惑をかけながら色々な車に乗っていますが、
それでもエントリーしている車の殆どは乗った事が無いですからね。
いや、応援している事前提での苦言ですよ。
委員会主催の大試乗会(入場料1500円)とかいうのでもいいから
投票だけではなくてもう少しだけジャーナリスト体験をさせて貰える
イベントとかがあっても良いんじゃないかと思います。

ところで私がベストに挙げたオデッセイについてです。

ジョージ・クルーニーは相変わらず格好良いですね。

本当はFCXクラリティのパンフレットが欲しくて行っただけで、
成り行きで乗せて貰ったのですが、目から鱗でした。
先ず何が凄いかというと、ドアがバフッと閉まります。
音だけならC5は足下にも及ばないです。
それから座った感じ。国産特有の下半身のスカスカ感がありません。
欧州車程とはいいませんが、どっしり感を感じます。
何処まであるのか分からないダッシュボードと雑然としたインパネは
多分買う事はないでしょうと思わせるに十分ですが
若干軽いながらインフォメーションはなかなかのハンドリングと
ステーションワゴン感覚で乗れる取り回し。
後はやっぱりホンダならではのキレがあるエンジンは
なかなか良いなと思いました。
ミニバンに分類する以上、運転感覚の優先順位は灰皿程度だと私は思いますが、
オデッセイが凄いのはミニバンの生命線である2列目。
試乗前まで対応してくださった店長さんいわく、”3列目は割り切りました”。
割り切り・・・琴線に触れる言葉です。(その他、優先順位、敢えて、等々)
3列全てに快適性を持たせようという絵に描いた様な日本人感覚で
結局何処も居心地が良くないミニバンというのが結構ありますし、
これも最近の時流なんでしょうが、余りに無理な要求を適えるために
安全性すらないがしろにしている車も散見されます。

トヨタさん、入りきってないですよ!!

実物を見ると旧型とは全然違いますが、総論的には殆ど変わっていないですし、
少なくとも写真写りでは違いが分からないレベルなので、
オデッセイなりにしか売れない車だと思いますが、
日本車離れした座り心地と志の高さは賞賛に値すると思います。
大抵、志が高い国産車は売れないですけどね。

という事で最近ホンダネタが多いですが、私の今年ベストはホンダ・オデッセイです。
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無駄遣いの虫 ~その2 ディープ・イントゥー・ザ・ブルー~

2008年11月04日 | 車以外の話題
今までもちょこちょこと書いていますが
私の幾つかある趣味の中にアクアリウムがあります。
平たく言うと熱帯魚の飼育です。
話始めると、そのブログになってしまうので割愛しますが、
単に見た目が奇麗とか、レイアウトを凝るとかだけではなく、
シムシティ的な世界を作る楽しみが一番の魅力だと思います。
方針を間違えると全滅してしまう事もあるので、生々しいシムシティですが

私の場合、これに人生をかけています
という程でもないので適度なシステムを作っていて、
飼っている魚も何百円レベルの慎ましいアクアライフを送っているのですが、
最近、身分も考えずに欲しくてしょうがない奴がいます。

こんな奴です。

ブラジルの奥地が原産のインペリアルゼブラプレコという魚で
見た目の美しさや希少性もあって、かなりの人気種だそうです。
なので産地では生息数が減っていると聞いてしまうと、
買うのもどうなのかなと躊躇してしまいますが
写真でも充分ですが、本物は透き通る様な白とくっきりとした黒の
コントラストが非常に美しい魚です。
写真だと分かり辛いのですが、この魚、大体5センチくらいの大きさです。
お値段は何と3万円から7万円・・・(絶句)
3万円くらいで売っているのはティースプーンに乗るくらいのです。
ちなみに入門編のB級個体という事ではなくて、赤ちゃん。
赤ちゃんなので生命力も弱く、上手く飼わないと3日も経たずに
素直にプレステ3でも買っておけばよかったと思いながら
土を掘る事になってしまいます。

ちなみに欲しいもの比較(値段は大体同じ)

繁殖させるつもりなら5匹くらいは買ってしまいますから、
1台分のホイール&タイヤセットに工賃とトントンになってしまいますね・・
いや、やっぱりホイールだな。
欲しいは欲しいところですが、件の原種が減っているという話もありますし、
それ以前に給料の嫁ぎ先は列を為しているという状態でもあるので、
いつかは自分の書斎(これも憧れ)で飼えたらいいなといった所でしょうか。
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前人未到

2008年11月03日 | C4まわりの話
外国でいう”日本といえば”の定番なんでしょうね・・

で、めでたく3位入賞で前人未到の5連覇を達成しました。
去年は最終戦でギリギリ決めたチャンピオンでしたが、
今年は最大のライバルだったグロンホルム選手が引退した事もあって
ロウブが全勝しても不思議ではないと言われていた下馬評のもと、
そのプレッシャーにも負けず1戦残して14戦10勝の正に圧勝。

そんなロウブの超絶ドライビングのお陰もありますが、
C4という車の素性の良さというのもあるのではないかと
実際に乗ってみると思う時があります。
私の車はいわゆる”どノーマル”(しかも鉄ッチンホイール、更にグラスルーフ)ながら
一人の時に飛ばしてみると、普段のコアラの様なノンビリした走りから一転、
意外とスポーティな走りが出来ます。
大柄なボディと長いホイールベースから
箱根旧道のつづら折りの様なところはちょっと苦手な様ですが
(サイドがフロントタイヤに付いているのか、引くとドアンダーが出てしまうし)
高速コーナーは得意な様で
横浜新道保土ヶ谷JCTのトンネル下辺りの急カーブでも、110キロくらいで抜けられます
まぁ、そんな走りをしなくても
切ったら切った分だけ曲がる、踏んだら踏んだ分だけ止まる
普段の走りでその素性の良さは分かりますが。

ファミリーカーなので、今はこのまま乗ろうと思っていますが(ホイールはその内に替えますが)
クーペ(2.0は無くなってしまったんですね)でWRC仕様のコスプレなんていうのも、
かつてプジョー306MAXIやメガーヌ・クーペMAXIが刺さった身としては
とても魅力的に見えてきます。
(流石に赤牛のステッカーとかは貼らないと思いますが)

もう何が何だかというカラーリングのC4 WRC2008
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Rally Japan 開幕

2008年11月01日 | C4まわりの話
今週末、ラリージャパンが札幌を中心とした近隣で開催されています。
このレースはWRC全15戦の中の第14戦、
シトロエン・トタルWRTのエース、セバスチャン・ロウブ
2位、フォードのヒルボネンに14点差を付けて日本へ乗り込んできたので、
ラリージャパンで表彰台(6ポイント)に上がれば無条件で前人未到の5連覇と
2週連続のフランス祭りinジャパンという事になります。
というのがシトロエンを中心にしたラリージャパンの概要です。

疾走するロウブ選手(愛称:セブ)とC4 WRC

と言いたいところなのですが、Day1はイベント自体に色々なトラブルが発生して
ライバルのヒルボネンがいきなり30秒リードの独走状態。
セブはチャンピオン確定に必要な3位を目指して戦う事になりそうです。

以下、オフィシャルサイトに載っていた面白画像です。

新井選手とインプレッサ

新井選手はその凄さがスバルにすら理解されていない様ですが、
もう少しだけ彼の人生が上手い方へ導かれていれば
WRCのレギュラーも夢ではない選手だと思います。
世界規格のレースなのに群馬ナンバーというのがツボを押えているというか
哀愁というか・・・

ガルデマイスター選手とスズキSX4(引用画像が重くてすみません)

助手席(向かって左)側の初心者マークに注目。
ラリーは特設サーキットで行われるスーパーSS(SSはスペシャルステージの略)、
いわゆるラリーらしい山岳路や林道をクローズして行われるSS
SS会場を移動するリエゾンという3つの構成になっています。
リエゾンの区間ではWRカーも一般車両として走る事になるので、
道交法を守って走る事になります。
若葉マークは貼る必要無いとは思うのですが、洒落なんでしょうね。
ラリージャパンのリエゾン区間というと過去に色々あって、
踏切の一旦停止無視で警察に捕まったり(全世界的に踏切は止まらない決まりの方が多いので)
競技中にパンクをして命からがらサービスピットへ戻ろうと
リエゾン区間を走行中に整備不良で捕まったり、
北海道警の武勇伝は色々あるみたいです。
まぁ、特にコメントはしませんが、何だかなぁとは思います。
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