ワインの先生のお宅でホームパーティーがありました。
私とAちゃん、Tちゃんはクッキング隊として
材料を買い込み早めにお邪魔しました。
この日のメインは牡蠣とラム。
生牡蠣を開けるのはフレンチのシェフKさんにおまかせ。
じゃーん♪
10人以上のパーティーだったのでこんなにたくさん
生牡蠣以外にもいろいろお料理した牡蠣はおいしかった。
そしてもうひとつのメインのラム。
ラムチョップはローズマリーとオリーブオイルで
シンプルにマリネしてからグリル。
ラムハーツはなんとハート型に成形されているもの。
バレンタインシーズンの限定らしい
焼いてる時もハートがいっぱい
久々にたくさんお料理をしてストレス発散できました。
この日のメインは牡蠣とラム以外に実はもうひとつ。
この日のホストである先生に彼女ができてそのお披露目でもありました。
彼はワインの先生としては本当に素晴らしい方なのですが、
子供がそのまま52才になってしまった方。
独身で一等地に不動産まで持っているのに、
ワガママで変わったキャラ、そして丸くて小さな風貌は
おせじにもお色気なんか感じられません。
そんな彼を好きになった女子ってどんな方なのか
私たちとしては気になるところです。
ところがお会いしてびっくり!
背は先生よりも高く、お顔もきれいな美人さんなんです。
人の好みってわかりません。
聞けば先生は既にプロポーズをしたらしく、
しかし、彼女はいくつかの条件を出していて
それがクリアにならなければダメなんだそう。
その条件とは、
●お仕事はしない
●お掃除はしない
●お料理はしない
●お洗濯はしない
●ベッドを買い替える
●壁紙を張り替える
●お茶室をつくる
●旅行はビジネスクラスで
その他にもあったと思うけれど忘れました。
うーーーん、、、
これを聞き、思わず彼女に尋ねちゃいました。
彼のどこが好きですか?
彼女、はっきり答えられませんでした。
「私はお金がないとダメだから、彼のお金が好き♪」って
はっきり言う女の人の方が気持ちいいなぁ。。。
恋愛っていろいろあると思うけれど。
クッキング隊の私たちは、キッチンでお料理をしながら
「お金も必要だけど、私たち愛が欲しいわよね。。。」と。
こんなこと言ってるから私たちは負け犬なのかもしれないけど。
でも、自分の彼のことをどこが好きか聞かれたら
はっきりといっぱいのろけたいけどな~。
先生、ガンバレ
私とAちゃん、Tちゃんはクッキング隊として
材料を買い込み早めにお邪魔しました。
この日のメインは牡蠣とラム。
生牡蠣を開けるのはフレンチのシェフKさんにおまかせ。
じゃーん♪
10人以上のパーティーだったのでこんなにたくさん
生牡蠣以外にもいろいろお料理した牡蠣はおいしかった。
そしてもうひとつのメインのラム。
ラムチョップはローズマリーとオリーブオイルで
シンプルにマリネしてからグリル。
ラムハーツはなんとハート型に成形されているもの。
バレンタインシーズンの限定らしい
焼いてる時もハートがいっぱい
久々にたくさんお料理をしてストレス発散できました。
この日のメインは牡蠣とラム以外に実はもうひとつ。
この日のホストである先生に彼女ができてそのお披露目でもありました。
彼はワインの先生としては本当に素晴らしい方なのですが、
子供がそのまま52才になってしまった方。
独身で一等地に不動産まで持っているのに、
ワガママで変わったキャラ、そして丸くて小さな風貌は
おせじにもお色気なんか感じられません。
そんな彼を好きになった女子ってどんな方なのか
私たちとしては気になるところです。
ところがお会いしてびっくり!
背は先生よりも高く、お顔もきれいな美人さんなんです。
人の好みってわかりません。
聞けば先生は既にプロポーズをしたらしく、
しかし、彼女はいくつかの条件を出していて
それがクリアにならなければダメなんだそう。
その条件とは、
●お仕事はしない
●お掃除はしない
●お料理はしない
●お洗濯はしない
●ベッドを買い替える
●壁紙を張り替える
●お茶室をつくる
●旅行はビジネスクラスで
その他にもあったと思うけれど忘れました。
うーーーん、、、
これを聞き、思わず彼女に尋ねちゃいました。
彼のどこが好きですか?
彼女、はっきり答えられませんでした。
「私はお金がないとダメだから、彼のお金が好き♪」って
はっきり言う女の人の方が気持ちいいなぁ。。。
恋愛っていろいろあると思うけれど。
クッキング隊の私たちは、キッチンでお料理をしながら
「お金も必要だけど、私たち愛が欲しいわよね。。。」と。
こんなこと言ってるから私たちは負け犬なのかもしれないけど。
でも、自分の彼のことをどこが好きか聞かれたら
はっきりといっぱいのろけたいけどな~。
先生、ガンバレ
自分のパートナーの本音ってなかなか聞く機会がないですからね。
だからこそ、自分の社会的なレーベル(ラベル)だったり、お金を超えて繋がることができる人を探したくなるのかもしれません。
その方にお会いしたことが無いのに、「先生、頑張れ!」ってすごく言いたくなりました。
まぁ、同時にあまりセンシティブなところに触れずに人間関係を構築・維持していくのも「大人の事情」ですね。
コメントありがとうございます。
確かに男性は聞きたくない内容ですよね。
でも、、、
もしかしたら私もそんなことを言ってるのかしら?
とか、いやいやそんなことは言っていない!でもだから
いけないの??とか、先生の彼女のコメントは
女でも考えさせられましたよ。
>だからこそ、自分の社会的なレーベル(ラベル)だったり、お金を超えて繋がることができる人を探したくなるのかもしれません。
↑
同感です。
これって理想かもしれないですが、実現したらステキですよね♪
いつまでも夢見過ぎでしょうか?
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします☆
上の記事から隈なく、面白いなー、なるほどなー、
美味しそうだなー、と重いながら読ませていただき、
この、「彼のどこが好き?」で思わず
そういう女の子いるなーと思って。笑
条件も大切ですが、心がないと続きませんよねぇ。。
ですよね、ですよね。
やっぱり心がないと続かないし、つまんないですよね!
でも、いつまでも夢みたいなこと言ってないで
先生の彼女みたいなほうが幸せには近いのかしら?
とも思ってしまう今日この頃です。。。
はい、悩みます。
これからもよろしくお願いします。