年下Aくんと
デートらしく銀座で待ち合わせ。
そしてお食事へ。
一応「お姉さん」として気を使いながらも
「女の子」としてものすごくチヤホヤしてくれるAくん。
話も楽しいし悪くないんだけど
やっぱり私の心にひっかかるのは年齢のこと。。。
帰国子女でほとんどアメリカンな彼にとって
あんまり年齢は関係ないのか、そういえば今まで年齢を
聞かれたことがなかったのよね、、、
聞かれたら隠しはしないけど
いまさら自分からは言いにくい
そんな時、仕事の話から年齢の話に。
ボクも29歳になってオジサン化してきましたと彼。
29歳なんて私からしたらまだまだ~若いよ~と私。
そう、ここで年齢を言うチャンスよ!って思ったんですよね。。。
そんなー、●●さん31歳くらいでしょ~!
変わんないじゃないですか~!と彼。
。。。。
あまりの衝撃に絶句。
そして情けないことにせっかくのチャンスなのに
年齢を言えなかった私。
だって、Aくんの夢を壊したくなかったんだもん!!!
↑
ウソ
ホントは驚いてひかれるのが怖かったの、、、くすん
運良く(?)お料理が運ばれてきて
この話は終わってしまいました。
お姉さんはホントは38歳なのよ!!!!
↑
いまさら。
それなりに楽しかったけど、
さすがに自分の年齢も言えない相手って
やっぱりAくんは恋愛対象じゃないんだわってて思い
その日は解散。
お食事中に一緒に写メを撮りたがったり、
帰宅したところを見計らってメールくれたり、
若者らしくカワイイAくんでした。
しかも
「仕事大変そうだけど気分転換しながらがんばってください」って
送ってくれた花火のムービー。
↓
いい子なんだけどなー、、、、
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