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Bo-Bo-Rock

このページは、時間が前後しますが f-o-q の 備忘録 です。
昨日のことより、云十年前の方が鮮明だったりします。

子供の風邪 Keep The Fire Burnin'

2011-11-01 02:30:00 | とほほ体験

先週から体調不良で斃れとりました。

 

病院に行って、8度4分と伝える。

 

先生 :「インフルエンザじゃありません断言します」

f-o-q :「じゃぁなんなんでしょう」

先生 :「言ってみれば子供の風邪みたいなやつです」

f-o-q :「・・・」

 

以上の会話、別に子供連れてったわけじゃなく f-o-q 本人なんですが。

 

先生 :「解熱剤一応出しときますけど、飲んで押さえ込まずに

    熱は出したほうがいいですよ」

f-o-q :「・・・自然治癒でっか・・・」

 

結果

Keep The Fire Burnin' 

ttp://www.youtube.com/watch?v=kgn9yMPpQo0&feature=related

ゆっくり寝れました。つーか寝込んでました。まだ頭が痛たたた。

 

ところで、子供の風邪って何なんでしょうか? f-o-q


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

dj-chako [2011年11月1日 10:16]
雨に濡れたのに着替えなかった、汗をかいたのに着替えなかった、日向で長時間遊んだ、風邪をひいてる同級生が正面でくしゃみをした、体操着が湿っているのに運動会の練習があるのでそのまま着た…
子供の頃ってどんな理由で風邪をひいたのでしょうか?
大人の風はもっと複雑な理由や原因があるのかな?
薬よりも何よりも やはり睡眠が回復への一番の道ですね。
f-o-q [2011年11月3日 11:41]
chakoさんこんにちは
 謎の病の一種だったのでしょうか?普段から免疫力増強しておかないと。
 で、なんかあくせく根詰めてたりしても、数日間行方不明になってても、結局あんまり変わってないというか、
 達観してあえて放言すれば「棲みなすものは心なりけり」ですか、本来の意味とはまるで違いますが。

T型?

2011-10-17 01:30:31 | とほほ体験

10/15・16は地元のお祭りでした。

昨日奥様が「さっき駅にミヤギタニさんいたよ」
???知り合いにいないが・・・。
「もしかしてあの宮城谷さん?」
「そうだよ」

ガックシ (´・ω・`) イケバヨカッタヨネー

 

総じて薄っぺらな f-o-q なのですが、偏読の気もあるんです。

イッツ・ア・マイオウン・スモールワールドのT型人間なのです。

 

おもいっきり色あせてますが ↑ 以来読み続けてます。

因みに 夏姫春秋 は直木賞受賞作ですね。

 

地元出身の方ということもあるでしょうが、なにやら琴線に触れたんです。

 

昔は誕生日ともなれば、たまってた宮城谷さんの新刊本をまとめてドサッと
積み上げてくれた奥様ですが最近は・・・なしです。
もっとも買ってくるだけで読んだことはなさそうな奥様なんですが。
でもよくわかったなー f-o-q じゃ気づかず通過ですよ。

というか、人違いじゃ???


真夏の出来事:あの日の富士山

2011-07-29 08:15:00 | とほほ体験

思わせぶりですが、特に何もございません。

 

のですが、40年前の大ヒット曲にのせて逝かせていただきましょう。

ttp://www.youtube.com/watch?v=-3tGfEiXG7g&feature=related

   ↑ 

 ジャケットのミキさんは、まだ黄色にそまってないです。

 

Go to Heaven! 日本で一番天国に近いところ

 

学生時代、夏休みはアルバイトで富士山ガイドやってましたので、そのときの一枚です。

今考えると恐ろしいくらいに疲れ知らずだったおバカな f-o-q でした。

無線呼出しで八合から頂上までダッシュとか、およそ今じゃ考えられません。

 

富士山名物、旭日八角金剛杖もってニヤついてるのは、デンマーク代表バウン君

そして彼にオンブしてるのがラブレターフロムカナダ代表リンダさんだったはずです。

この二人は農業研修で来日し、トツテモ厳しい毎日を過ごしたそうで、

特にリンダは一刻も早く故郷に帰りたいと泣き言を言ってました。

そんな彼らも日本を離れる前にぜひ富士山に!というわけで登ることになったようです。

 

 

 

バウン君は片言の英語の他は This Way ! ばっか。

下りも「This Way~」と叫び続け金剛杖にまたがり、大砂走りを駆け降りて行ってしまいました。

 

まるで昨日の事のように思い出されるこの頃です。

ウムム・ム・ム。昨日の事はよく思い出せませんが。

 

富士山が噴火する(のか?)前に登っておくのはいかがでせうか?

 

f-o-q


ひかるゲンジボタル

2011-06-15 01:40:55 | とほほ体験

無理やりっぽいですがホタルの話題で・・・

 

先日ホタル鑑賞会がありました。

 

会場前で背後からいきなり「こんばんは」って元気よく言われたものだから

「こんばんは」と元気よくお返事。でも誰やねん?と振り返ったら市・市長さんですかい。

そういえば、地元の生んだF1パイロット山本左近激励会の時も盛り上げに来てたし、

いろいろ大変だなぁ。

 

今回の鑑賞会はゲンジボタルをみんなで見ませう!ってものだったようですが、

川でゲンジ、田んぼでヘイケ?

結構人なつこいんです。

でも、わるかったな元気に暮らせよ達者でな、と、すぐにリリース。

 

ちなみに発光器が一節なのはメスですね。

 

年々飛翔数も増えてきている感じがしますが

それも地道に保護をされている方たちのおかげです。

 

この時期に川沿いの草刈りをすると産卵場所を奪うことになるということは

あまり知られていないことだそうで、ハイ、 f-o-q もそうでした。


マイナス20年(kg?) 富士山山頂からスカっと

2011-06-06 22:53:00 | とほほ体験

ちょうど二十年前の1991年5月24日、富士山九合目あたりで休憩中の一コマでせうか。

 

 

 

富士山登るのは、この季節も結構好きなんです。
4時間程かけて、じっくりと登るんですが、滑り降りると山頂からでもあっという間。
で、なんだかもったいない。

残雪の量にもよりますが、
沢を3本ほどつなぎながら滑るんで、トラバース時にのんびり一休みっと。
山頂から六合くらいまで、超楽しい滑走です。

 

単独行でしたが、名古屋大学の学生さんも一人で来てて撮ってもらったですよ。

 

雲の上の滑走は爽快でしたが、六合からは雲の中を下山、雨って程でもないんですが
五合目に到着した時は、全身ずぶ濡れ状態。

 

車もげんきんなもので、

登りでは高度が上がるごとに息があがって死にそうになってったのに
帰りは下るごとに快調になっていくというキャブ車でした。


因みにというか当然のことなんですが、行かれる方は、自己責任ですよ。

 

f-o-q


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

dj-chako [2011年6月12日 16:08]
なんかヒカルゲンジの人みたいですわ。
f-o-q [2011年6月15日 0:38]
ヒィィー(((゚д゚)))ガタガタ
ホタルのことですね。
次回につづいたりします。