goo blog サービス終了のお知らせ 

Bo-Bo-Rock

このページは、時間が前後しますが f-o-q の 備忘録 です。
昨日のことより、云十年前の方が鮮明だったりします。

花より ・・・ in 鶴舞

2012-04-14 02:30:00 | とほほ体験

ナ・ゴ・ヤはええよ!やっとかめ~。名古屋とくれば鶴舞公園。

 

鶴舞公園とくれば オリンピック と決まっとる! (← んなわけないでしょうが)

 

しかも絶好の行楽日和。とくりゃ花見ですよ。

でも

人大杉。 そこらかしこで無法地帯の様相

 

なにやら楽(怪)しげなパフォーマーも多いし。

 

こりゃプレイヤーの方が面白そうだなぁ。

 

池の鶴の噴水に何やら・・・?

小鳥君も今日はいい飲みっぷりですねぇ。

でも鳥に疎くて名前わからないし、おまけに写りも悪くて?だよ申し訳ない小鳥君。

良いカメラが欲しくなるばかり。

 

今日は思いつくまま、屋台のジャンクフードを

がっつり食べに来たんだと割り切ってよしとしたです。

で、子供ともぐもぐ。

 

にしてもこれだけいるんだから花見てる人だっていたよね?きっと。多分。

 

f-o-q


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

dj-chako [2012年4月19日 20:09]
うわ~い、公会堂でるですでんね。

なんかコンサートでもあるのかと思ったら花見の季節でしたね。もう30年近く花見をしていないのでやり方を忘れました。
うちはまだ硬いつぼみですのでジンギスカン花見もできますぜ!
f-o-q [2012年4月21日 0:37]
花見まだまだですよねぇ。ドンチャンできたら単純にうれしい f-o-q です。では歌はボヘミアンラプで。

ダッツンコンペ生産終了?

2012-04-03 02:30:00 | とほほ体験

ほんとあせりました。

今のステアリング、ボロくなったら皮巻きでもしようかと考えてたんで・・・。

 

ダッツンコンペときたら

限定品(ニスモ)の買いそびれか!と冷や汗ものでした。

実際はもうつくられることもないんでしょうけど。

もちろん再販したら即買いですが。

 

 

今日は ダイハツ コペン に思わず反応してしまいました。

 

 

とはいえ希少な軽スポーツ。結構好きだったんですが・・・合掌。

 

逆にHONDAさんでは、ビートが復刻しそうです。

なんか各社さん思惑が入り乱れてるようで、おもしろいっす。

 

f-o-q


New year ことはじめ

2012-01-15 15:00:00 | とほほ体験

New year concert です。

 

 
松尾葉子さん 指揮によるオーケストラと合唱団の迎春コンサート
ということで芸術とは縁のなさそうな f-o-q ですが
ハイ楽しんでまいりました。
 
地域に根付いた市民イベントとして定着しているようでとてもよい感じ。
 

プログラム<第1部>

J・シュトラウスⅡ世:
シャンペン・ポルカ op.211
K.バデルト:
パイレーツ・オブ・カリビアン 他

指揮/吉見光三
管弦楽/愛知学泉大学オーケストラ

 

プログラム<第2部>

G.プッチーニ:
グローリア・ミサ Messa de Gloria
管弦楽伴奏付4声のミサ曲

指揮/松尾葉子
管弦楽/愛知学泉大学オーケストラ
合唱/パティオ・シアター合唱団
テノール/毛利和雄
バリトン/能勢健司

 

主催

パティオ・シアター合唱団

 

合唱団の皆さんから、活き活きと楽しんで参加されておられる様子が

伝わってきました。

 

人生結局自分のものなんで、明るく楽しく、

でもちょっとばかりは厳しくやっていきたいものです。

 

 

ずいぶん遅くなってしまいましたが本年もよろしくお願いします。

 

嫁と小僧君に突っ込まれました。「やっぱり買ってきたか」

・・・トホホ、言い返せません。

 

f-o-q


衝撃の再会

2011-11-10 23:15:00 | とほほ体験

ってほどでもないんですがちょっと前の長久手にて、

 

まずはこの方、

 

多分、巨神兵かと。

 

MOりZO-さんであるはずが・・・。

 

 

次なる御仁は、ちょっと見にくいですが。

 

カラー化で緑に塗られたガラモンではないかと。

 

KIっこROであるはずが・・・。

 

いずれ劣らぬはじけっぷりでした。

きっと今は復活しているでしょう。してるはずだ。しててほしい。

 

f-o-q


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

アザセボラ [2011年11月20日 22:43]
芸術?哲学?
森に帰るってのを表現してるんでしょうかね

f-o-q [2011年11月22日 7:42]
 はじめましてアザセボラさん
 浅くも深くもいろいろと考えさせらるビフォーアフターでした。
dj-chako [2011年11月23日 17:19]
かつて、この中身の人間がうちにお泊りでした。(内緒ですけど)
アザセボラさんの森に帰るというお言葉は深く突き刺さりました。
f-o-q [2011年11月27日 15:16]
あやうく土に還るところでした。
 肺炎一歩手前のマイコプラ○マ気管支炎とやらでした。
 治るまで一ヶ月近くかかりましたが、まだボーっとしてるようです。(元々かもしれませんが)
dj-chako [2011年11月29日 20:07]
うちの娘1号はその舞妓さんにかかり4k痩せたと喜んでおる馬鹿娘です。

f-o-q [2011年12月4日 22:25]
さすがというかchakoさんの娘さんなんですね。お母上の教育の賜物か、受け継いだ資質か、そのプラス思考をホンの少しでもおわけ戴きたいものです。
 当方引き算ばかりやってまして・・・。
dj-chako [2011年12月8日 12:33]
この衝撃映像使わせていただけませんか?
f-o-q [2011年12月8日 22:40]
文字なしアルバムにアップしました。どちらでもどうぞ。

子供の風邪からの帰還と一考 Euthanasia Waltz

2011-11-03 02:30:00 | とほほ体験

先週から「子供の風邪」という病名で斃れとりましたが、

ようやく帰還しました。

 

実にくだらんことですが、

昔々(30年以上)大昔ですが、夢見る頃を過ぎた頃、

自分が高熱にうなされて意識が彷徨ってるような時に

どんな曲がよいのか考えてたことを思い出した f-o-q です。

 

一線を越えてしまいそうな、そうでないような。

まるで波が押し寄せては返す。

意識の混濁と覚醒、上昇と下降、濃く薄く、熱く冷たく、吸って吐く

 

とはいえ総じて薄っぺらな思考回路しか持ち合わせていないゆえに

結局フィーリングで選んじゃったりしちゃうんです。曲調も、曲名も

 

結果

英国は『Brand X』さんの

Euthanasia Waltz (邦題はズバリ:安楽死のワルツ

ttp://www.youtube.com/watch?v=BqrrJ9Ma8k8&fmt=18

 

John Goodsall の12弦アコギが

いきなりあちらの世界に連れてってくれること請け合いでございます。

Percy Jones のフレットレスベースも即興一直線チンチンに加熱して

予測不可能です。

個性的なドラムは GENESIS で見せるものとはちょっと違う Phil Collins

 

ジャズロックとしては、リターン・トゥ・フォーエヴァーと比較される

ことが多い Brand X ですが逝っちゃった感、トリップ感を味わうなら

こちらでしょうか。

 

f-o-q