今年に入ってから、ブログのアクセス解析の検索用語に、「パワーポール Power-Pole」の文字が多くなってきたので、ここらできちんとまとめておきます。
シーズンイン間際で、皆さんいろいろ調べているみたいですね。何かの参考になれば幸いです。
(本来、個人用の日記のなで、あえてgooブログの検索には引っかからないようにしているんですが、Google経由でヒットしてしまうみたいw。)
そんでは以下本題。
お題は「私とパワーポール。」www
「2009年の6月、社員のリストラを強行する苦行に耐えかねて、ストレス解消のために、リボ払いで北浦水系初となるパワーポールをおっ立てました。
その後、山中湖や北浦で実釣を重ね、両場所ともポールが届くエリアでは有効に活用できることが判明しました。
そして北浦のボート&トレーラーショップ「Four-Set」さんが正規販売店となり、そのFour-Setさんに施工してもらい、私のボートにもう1本追加してもらいました。
もう一本追加した理由は、ポール1本では、風向きが変わると、ただのアンカーと同じで、アンカリングの場所を中心にしてボートポジションがずれてしまうことが気になったからでした。
ですので、予算に余裕がある方には、是非ともポールを2本装備されることをお勧め致します。
北浦をご存知の方ならわかると思いますが、山田のジャカゴなどは、水深が2メートル以上の場所があるので、そういった場所ではポールが届きません。また、届いたとしてもようやく刺さる位の感じで、北浦特有の強風下では流されてしまいます。
そういった場合は、エンジン側からバックでジャカゴに向かい、ポール2本をジャカゴに突き刺して固定します。こうすれば絶対に動きません。
しかし、ジャカゴの横棒に下手に食い込むと、今度は上に抜き刺すことができなくなるので、注意が必要です。
同じように、北浦の江川にある石積みなどは、石積みから2メーター沖は水深3メートルの急深になるような場所があるので、石積みにグサリとやると動きません。
その他、スロープでランチングする際に係留するときにも前のロープを桟橋に固定するだけでもいいですし、いろんなアイデアで流用できます。
まぁ柔軟に考えればいろいろと応用が利くのがパワーポールの利点ではないでしょうか。
このように、私にとって必要不可欠となったパワーポールを、安心してお任せできるのが、北浦でのパワーポール取付の第一人者であるFour-Set(フォーセット)さんです。
恐らく関東エリアでは一番多くの取り付け実績があるショップではないでしょうか。
ボートのハルの形状は、メーカーによってまちまちですので、実績のないショップで施工してもらうと、思わぬトラブルが発生しそうで心配です。
走行中に下がってしまったり、又は下がったまま上がらなかったりしたら、エンジントラブル並にヤバいですもんね。
まだまだ日本では珍しい部類に入る装備品ですので、その点、取り付け実績の多いショップは安心してお任せできますね。」
まぁあれだ、オーナーのセットさんは、オイラと同じ酒飲みなんですがね。(ノ∀`)アチャー
オーナー近影
間違えたwww
こっち
「ヨロシクねっ!」
シーズンイン間際で、皆さんいろいろ調べているみたいですね。何かの参考になれば幸いです。
(本来、個人用の日記のなで、あえてgooブログの検索には引っかからないようにしているんですが、Google経由でヒットしてしまうみたいw。)
そんでは以下本題。
お題は「私とパワーポール。」www
「2009年の6月、社員のリストラを強行する苦行に耐えかねて、ストレス解消のために、リボ払いで北浦水系初となるパワーポールをおっ立てました。
その後、山中湖や北浦で実釣を重ね、両場所ともポールが届くエリアでは有効に活用できることが判明しました。
そして北浦のボート&トレーラーショップ「Four-Set」さんが正規販売店となり、そのFour-Setさんに施工してもらい、私のボートにもう1本追加してもらいました。
もう一本追加した理由は、ポール1本では、風向きが変わると、ただのアンカーと同じで、アンカリングの場所を中心にしてボートポジションがずれてしまうことが気になったからでした。
ですので、予算に余裕がある方には、是非ともポールを2本装備されることをお勧め致します。
北浦をご存知の方ならわかると思いますが、山田のジャカゴなどは、水深が2メートル以上の場所があるので、そういった場所ではポールが届きません。また、届いたとしてもようやく刺さる位の感じで、北浦特有の強風下では流されてしまいます。
そういった場合は、エンジン側からバックでジャカゴに向かい、ポール2本をジャカゴに突き刺して固定します。こうすれば絶対に動きません。
しかし、ジャカゴの横棒に下手に食い込むと、今度は上に抜き刺すことができなくなるので、注意が必要です。
同じように、北浦の江川にある石積みなどは、石積みから2メーター沖は水深3メートルの急深になるような場所があるので、石積みにグサリとやると動きません。
その他、スロープでランチングする際に係留するときにも前のロープを桟橋に固定するだけでもいいですし、いろんなアイデアで流用できます。
まぁ柔軟に考えればいろいろと応用が利くのがパワーポールの利点ではないでしょうか。
このように、私にとって必要不可欠となったパワーポールを、安心してお任せできるのが、北浦でのパワーポール取付の第一人者であるFour-Set(フォーセット)さんです。
恐らく関東エリアでは一番多くの取り付け実績があるショップではないでしょうか。
ボートのハルの形状は、メーカーによってまちまちですので、実績のないショップで施工してもらうと、思わぬトラブルが発生しそうで心配です。
走行中に下がってしまったり、又は下がったまま上がらなかったりしたら、エンジントラブル並にヤバいですもんね。
まだまだ日本では珍しい部類に入る装備品ですので、その点、取り付け実績の多いショップは安心してお任せできますね。」
まぁあれだ、オーナーのセットさんは、オイラと同じ酒飲みなんですがね。(ノ∀`)アチャー
オーナー近影
間違えたwww
こっち
「ヨロシクねっ!」
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