さすが5連休の後、仕事が地獄～！！（爆）
そんな中、週末に実家と御殿場に行く可能性あり。両親への親孝行である。
昼、実家に連絡すると、どうやら妹ファミリーも行けるらしくなったらしく、テンションガタ落ち。
こいつらが絡むと、毎回ストレスが溜まるんだもん。
二部屋確保できているし、みんな揃う事が両親が一番望む事につき、しゃあない。
二部屋確保の継続と、人数(大人5名、子供2名)確定の旨を時之栖に連絡。
最初に書いておくけど、今回は行く前からストレス溜まりまくりになった。
まず、ボクシングで言うところのジャブ。
夜、妹から電話。
妹「週末の旅行、天気の件で娘の部活がどうなるか分からないので、待って欲しい。返事の期限を
教えて。」
エボ「キャンセルチャージの掛かるのは、25日20時。何かあっても困るので、19時には連絡くれ。」
妹「25日の19時に連絡する。尚、もしダメでも、息子は預ける。」
エボ「・・・」←問題児である甥っ子が来るので衝撃。
妹「食事は、ビュッフェじゃない方が安上がりだから、普通のレストランでいいからね。」
エボ「まだ行けるか行けないか分からないのに決める内容じゃねぇだろ？」
夜、ルネ行って2枠レンタルしてのスカッシュ。
プールでクールダウン、ジャグジーでストレッチして終了。
S山さんより、長野土産のフルーツを頂いた。デカくて旨そう！
こういうのって、如何なものか。
ラグビー日本代表が優勝候補である南アフリカを撃破した。
今までの戦績を見る限り、これはまさに快挙である。
ただし、3年以上その国に住んだり、プレーすれば、その国の代表になれるラグビーの国際ルールある
のがミソ。
いつもラグビーの日本代表には違和感があった。それはかなりの外国人がいる事だ。
今回の日本代表31人中、10人もが帰化した人を含めて外国人選手となる。
「そこまでして勝ちたいか？」と言うのが正直な思い。
その国の代表に、その国の国籍を持たずしてプレーできるおかしなラグビーの特殊規約。
発祥の地であるイングランドが、体格に優れる同国選手が食いっぱぐれないよう、自国の植民地とか
ラグビー後進国に天下りさせる為のシステムの名残でしょ？
ラグビー界だけではなく、オリンピックにおいても、日本人の血が少しでも入っているなら帰化した人
でもいいし、パートナーが日本人とかならば問題ない。
全く日本人の血が流れていないのに帰化した人の出場は、どうかと思う。
本音としては、国の代表なのだから、純粋にその国の血が入った選手で戦って欲しい。
純血主義と言われるかもしれないが、国の代表なんだから当然じゃないの？
それで日本人が勝てない競技ならば、無理してやるスポーツではないと割り切り、諦めればいいだけ。
今回の件、日本国籍持たないで日本の為に頑張る姿には、頭が下がる。
だが、突き詰めれば、日本の為だけに頑張るのが理由ではないはずだ。
オリンピックに出る為に国籍変えるような輩がいる中、この業界も大体がその国の代表に敗れた為に
起きる事だと勘繰ってしまう。
プライベートにおいて、日本にやむなくいる理由があれば別だが、普通は、自国の競争に敗れた人の
行きつく先。だって、自国で代表になれたならば、日本でプレーしないでしょ？
こういうのって、如何なものか。
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