これ、なあに？

昨日、猫散歩の歌を作りました。

あ、メロディーは、お弁当の歌です。

おっべんとおっべんと うっれしいな～

じゃなくて、

おっさんぽおっさんぽ うっれしいな～

てっくてっくたったたった 行っくんだよ～

○○○○っはおっそとっが だっいすっきよ～～～


○はうちの場合は『イブちょ』が入りますね。

これを歌いながらお散歩にいくことにすると、多分数日後にはイブちょが覚えてくれそう。

この歌を歌うとお散歩に行ける。

そう思ってワクワクしてくれるといいなぁ。


ちなみに、すでに『ぬっくぬっくお水の歌』がすでにあります。

あったかいお湯に入れ替えるときに歌ってます。


ぬっくぬっくお～みず～ ぬっくお～みず～ ののっのの～～～ののっのの～～～

ソッソソッソミ～レド～ ソッソミ～レド～ ドドッドド～～～ ドドッドド～～～（ミレドは高いほう）

これ歌いながらお水替えてます。

２匹が分かってるかどうかは……わかんない。でも楽しい。





過去の写真をいろいろ見ていたら、こんな写真を発掘。




ドラム式洗濯機がうちに来た日だ～

イブチェックが入っていますね～。

新しいものが家に来ると、必ずクンクンチェック！

興味津々。




念願の新しい洗濯機に舞い上がり、中で洗濯物が回っているのを飽きもせずにずっと眺めていたなぁ……私


床のビニールシートは自分で貼りました。

新しい床って、とっても気持ちが良いですね。


よく見るとイブちょがまだ少し小さいですねぇ。



今や５キロを超えそうな勢い。
ゆっくりゆっくり、大きくなりました。

ありがたいことです。


あと、野良じょの写真も出てきたので、ペタしておきます。




うちの２匹を足して２で割って、膨らましたような姿。


たまにひょっこり、庭にやってきます。




ひょっこり来るといえば、ヤツがまた現れました

イブ散歩で玄関を出た途端、隣の敷地からタッタタッタと走ってくる！

唸るイブちょを抱きかかえて玄関に放り込む、私だけ外に出る……、走って逃げて行きました。


よく確認してから、もう一度イブちょを外に出した。




もう来ないのかとじっと待っているイブちょ。

早く気づいてよかった～。
また、ケンカのゴングがカーン！って鳴るところでした。


諦めてくれて、お散歩再開。




ご機嫌で、ごろりんいっぱ～い。




飛んで行く小鳥さんたちを見上げながら、のんびり散歩終了です。



旦那に抱っこされてるの。




なんとか逃げ出そうと、体を回転させているところ。

ここで私が近づくと、あっちいくにゃぁ～～と無理矢理渡ってきます。

うれしい。可愛い子だ



こたつであったまると、外側で寝てくれる。

イブちょ、なんかさ、形が切ったかまぼこみたいだよ。





あっっっ！近くに君もいましたか




しろちゅには普段、怖がらせないように慎重に距離をとったり動きを静かにしたりしているので、近くにいるのに気がつかないとびくっとしてしまう


もう、３年、無理だけど。

いつの日か、人間にも慣れてくれるように。

毎日優しく接するようにしています。


怖いけど、嫌いじゃない。

目が合うと、ぱちんとおめめを閉じて、好きだよって言ってくれるから。

近くまで、勇気を出して来てくれるから。

いつまでだって待つよ。しろちゅ。




私に元気をくれる、お庭のガーベラたちとキンセンカ。








特に最初のピンクのガーベラはもう４年目くらいで、その生命力にいつもびっくりさせられる。

一年目。水やりの習慣がなかなかつかなくて、ほぼ枯らしてしまう。

二年目。葉っぱがまた少しだけ出て来て、なんとかひとつふたつ、花を咲かせたけれど、茎が伸びずに葉っぱの下で終わる。

三年目。このあたりから、やっと水をあげられるようになる。また葉っぱが出て来て、花も少し。葉っぱの下で。

もう茎が伸びることはないと諦めていた。

今年。写真の通りです。今までかつてないほど茎が伸び、葉が大きく育ち、なんと６個も花が咲いたんです

その生命力と花の美しさに、かつてないほど感動しました。

毎日、水をやりながら頑張れ！って言ってます。




さてさて、今日の風景写真です。





茨城県にある牛久大仏。

地元では有名なB級スポットとのことで。

『下妻物語』でヤンキーがリンチしてたところの近く。

ものすごく、でっかかったです。

ネットで読んだ限りでは、バブル期にどーんと建てられたそうですが。


周りは広い庭園が広がり、ちっちゃな動物園もありました。


番人。いや番猫。




うさちゃん。




べへーん。




名前は分からないけど可愛い。




不思議なスポットでした。

オススメは……、うーん、まあほどほど。

すみません



それでは、また明日