腐った世の中は身を生じない



「シニアは死にゃァいい。」(二十四歳 / A.K.A.人格破戒僧)

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「キミのお尻は百点満点!」(二十四歳 / キチガイ DREAMIN')

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「…武田鉄矢が、あーだこーだ & どーのこーの、訳判んない屁理屈捏ねながら、自らの演技論を真剣な眼差しでずうっと語っているんだけど、その傍ら、NHK女子アナが、今にも吹き出しそうな顔、笑いを堪えていて、その顔には、「ちょ、おま wwwww お前が何をやってもおんなじだろ?wwwwwキムタクと一緒で、武田鉄矢を演じさせたら日本一の名優だろwwwwwそもそも、芝居うまい奴は演技論なんて語らねぇーしwwwww」って、書いてあったのは、今年、一番笑ったな…。」【或る友人の何とか言...】

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「喝波 → 喝破(…だと思う。)」【或る友人の何とか訂正言...】

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「…何だよッ!?猫を抱いてるのかともったら、猫の死骸を抱いてるのかよッ!?それならそうと、早く、言ってくれればいいのにィ~?それなら、話が早い!じゃァ、早速、作業に取り掛かろうか?」

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「我々の命運は、クソババァの手に委ねられているのである。」【或る友人の喝波...】
※ 著者註;漢字が間違っているような…?(辞書が手元にあらず...)

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「…とっ掴まえて、「矢張り、不具者は、精神に於いても不具なのである。」と、断言しちゃうとことか、乱歩、DRYだよな?(でも、一寸、DRY過ぎやしないかい?)」【或る友人の何とか言...】

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「仲違いしていた嫁を自宅前で誤って轢死させるのはラッキーなのか?アンラッキーなのか?」【或る友人の何とか訂正言...】

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「…俺たちのアナルクライシス!とかいつも言ってるから、誤解されガチなんだけど、こー見えて、わたくし、秘宝館の類いとか、ダイッキライなんです。」【或る友人の何とか言...】

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「仲違いしていた嫁を自宅前で轢死させるのはラッキーなのか?アンラッキーなのか?」【或る友人の何とか言...】

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「根性でググれ!」(二十四歳 /     )

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【S.W.A.G.@改人間Ver.(第三稿)】

市役所前のバス停には風雨を避ける(為だけに)設置された木造のぼんやりとした印象の簡易型待合室ボックスみたいのがあるのだけれだけども、簡素なベンチに、何か、誰が勝手に備え付けたか知らんが、小さな祠?とかあって、頭部は鳥類で、頸部以下が霊長類と思われる、気味の悪い彫像なのだけれども、丈は一尺程度。足許には、賽銭が疎らに置いて在る。しかし、その傍らには、小さなマリア観音像とかもあって、神仏習合極まりなく、    や、    や、    、更には、内壁と地続きにそれらの上から黒のスプレイで描かれたグラフィティーアートのような落書きもあり、混沌としていて、且つ、罰当たりROCKN' ROLLな建造物なのだけれども、そこに、何か、不法占拠?…っつぅか、勝手に棲み着いちゃってる奴がいて、夜頃にそこを通るといっつもいて、…ってぇか、そいつ、いっつも、なんか、一人ぼっちのコンサートっつぅか?孤独に励むライヴ・リハーサル?公開生放送のひとカラみたいな?若しくは、節とかよくつくアジテーションのような?何か、知らんが、立ち止まると、声を掛けられそうで恐いから、内容は不分明なまま、立ち聴きはせずに通りすがりに流し聴きしながら聴き流し、聴き捨てる程度、なんだけれども、しかも、ほぼ毎日イベントは開催中だからね?ノーミュージック!ノーライフ!は、判るけれども、全盛期の****でさえ、流石にツアー中、毎日はライヴやってなかったと思う。その強靭な精神力と     には頭が下がる思いであり、肝心のその    は?と、云えば、フロントマン、俺!オーディエンス、俺!オーガナイズド・バイ、俺!スタッフ、俺!クリエイティブマン、俺!マジ、一人何役やってんだよ?ってな感じのエアバン独演会のようであり、空気と会話するIN THE AIR,MCエアトークBoogieによる胸騒ぎなぶっちゃけTALKとか挟みながら、一元生中継して世界現実デビュー、@自家発電機いらずで欲望の自給自足、完全自己満足プロデュース自己完結型、究極のエココンサートは、正に、マイライフ・セイヴド・マイライフ!状態なんだけど、MadnessでDemonishなライヴパフォーマンスは、いつも、憂いを帯びていた…。
その日もいつもの通り、何の気なしに通り過ぎようとしたのだけれども、やけに騒がしく、    で、何だか、思わず、立ち止まってしまった。ふと気づくと、オレの真横には、老人とも子供ともつかない    のような★★★★★がいて、そいつがいつもこのライヴハウス@待合BOXでパフォーマンスをブチカマしていたのか?小屋内には電灯がなく、出入口も(小屋の横幅に対して)、狭まっており、平常、暗闇の中だったが為に、判然としないのだけれども、     が止んだから、恐らくこいつなのだろう。そして、オレの左足にシガミツキ、すると、その★★★★★は、こちらに、取り繕う閑と、とりつく島を持たせず、捲し立てるように(← 類語検索)     しだし、そして、まるで、汚物でも取り扱うようにして、オレの    を触り、オレを軽蔑視する★★★★★。オレは、これは、     であり、     のものだと主張するも、全く以って、聴く耳持たれず。挙げ句の果てには、「*************!!!!!」とまで、言われる始末。そして、オレを     呼ばわり。しかし、それが一段落すると、「…あのねぇ?これをねぇ?こうするの!」と、呟き、小屋に火を放とうと、壁に寄り添い、ライターをカチカチやりだした。オレは、反射神経過敏に咄嗟の判断で、そいつの、ライターとそれを握り締めた掌毎、思いっきり、蹴り上げた。すると、ライターだけではなく、    のように身体毎、いとも容易く空中に舞い上がる★★★★★。それから、飛ばされたライターの場所にすぐさま駆けつけ拾い上げ、尚も小屋に火を放とうと、★★★★★はいざりながら、カチカチやっていたら…、うわ?マジで火ィ灯けやがった!ってンで、まさか、本当にやるとは?思わなかったのだけれども、そして、速攻、逃亡。いなくなってしまった。一人、取り残されたオレは、呆然自失と立ち尽くし、瞬く間に火の手は小屋を包み込み、それは、     の速度をも凌ぐ稀有なものであった。盛え燃ゆる炎の中、通報してもいないのに到着したのは、消防のカーではなく、パトロール中のポリスのカー。そして、パトカーから身を捩って出て来た2メーター超はある警察官は、有無を言わさず、オレの襟首をとっ掴まえて@連行。パトカーにぶっ込まれた。オレはまるで猫のような扱い体たらく。現実から絶望をノールック・パスされた、不審者ルックスのカリスマのこのオレは、冤罪の格好の餌食、容疑者扱いをされて正しくブザマなイキザマ。
すると、パトカーの車窓から見えたのは、@    中の★★★★★で、「うぎゃがぁぁああぁあぁぁあぁあ!!!!!!」と、叫びながら、パトカーに突進して来る★★★★★★の頭部は@絶賛炎上中で、身体からも、硝煙のようなものが立ち上がっていた。そして、パトカーの前に飛び出し、ボンネットの上に飛び乗った★★★★★。驚いている警察官を尻眼に、      、その隙に    を    し、車内から脱出、速攻、逃亡!と洒落込もうとしようとしたのだけれども、★★★★★が、パトカー車上に乗っかって、金属バットをぶんぶん振り廻し、ルーフ部分の赤色灯をガッチュンガッチュン、破壊しだした。自分としては、金属バットを★★★★★から奪うだけのつもりだったが、    のこと考えていて、意識的にブッ飛んでいたが為、その隙に、無意識時のオレの意識が憑依し、肉体を乗っ取られ、気がついたら、    の最中、ボンネットの上に立ち、フロントガラスを蹴り捲っていた。★★★★★の姿はもう既に消えてい、しかし、そんなことは、最早、如何でも良くて、フロントガラスは、一向に割れる気配を見せなかった為、ルーフ部分に駆け上がり、オレ
は、赤色灯をラヴァーソウルでおもいっきり蹴りまくるハカイダー。これぞ、正に、意識と無意識による奇跡のコラボレーーーーート!!!!!腐った世の中で、憎しみだけが乱れ飛ぶ、黒夢@危機一髪!今年最初のエクスペリメンタルな運試し!爆発炎上するオレの荒ぶる魂 IS FOEVERRRRRR!!!!!聴いて驚け!跪け!愛だ恋だ抜かす奴ら阿呆抜かせ!そいつらの度肝抜かせ!トゥルー・ロマンスっつぅのはなァ?こーゆーののことを言うんだよ?母系ぇぇぇぇぇ!!!!!オレを憎むんなら、無意識を憎みな!このようにしてVERY BEST OF 俺の集大成としての、反社会性人格障害が完成されたと同時に、    をブチマケ、このようにして、オレは、遠慮がちに、新時代の若者の流行風俗を試みる。【孤島の鬼】。そして、「違うんです。違うんです。私のみじめなはらわたをみなさんに見てもらいたかっただけなんです。」とだけ、遺言を残して絶命する準備万端。
ふと、地上を見下ろすと、リーマン風情、チンピラ風情、工員風情、主婦風情、学生風情、らが、自分さえ楽しければそれでいいって笑いを誘う面白スタイルダラケで集結していて、それぞれぶつからないようにしながら、キャンプファイヤーのように、炎上する小屋を取り囲むようにして、集まっていた。暗闇の最中、それぞれの    だけがどんどん増幅してゆき、依然として美しく燃え盛る小屋の炎は、我々の冷えきった身体を猛烈な勢いで温めていた。(了)

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「…ってか、人が、来たとしても、粗捜しだったり、安全パトロールだったりするからな…?」【或る友人の何とか言...】

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「…あ、そっか!努力したことがないから、オレはダメなのか!」【或る友人の何とか言...】

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「ダーハマは恐いってイメージ、みんなあるともうけど、妛あたりが訳判んねぇキャラ設定でゲストに来た時、オレですら観ていて糞腹立つのに、よく、キレたりせずに、ちゃんと、笑顔で対応してるなと思うんだけど…。その場にいたら、オレなら、ぶっ張り倒してるかも知れない…。」【或る友人の何とか言...】

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