加トちゃん(A.K.A. 天国を地獄に変えた男)の犯行調書(?)の下書き、その上から、ボールペンで清書している。 / バスの車窓から見える道路標識を模写しているのだけれども、後ろの席は、大鶴義ッ丹!(バッコン!)。 / 松本人志が、「このズボン、毒あるともうてん!」つってる。(詳細不明。)オレは、「それよりも、髪型どーのーこーの言われてると思うよ?」と、警告。 / 自宅に帰ると、オレの家が駄菓子屋になっていて、しかし、これだけ駄菓子があって、一つも喰いたいもんがないのも不思議だよな?と、思う。 / 海岸沿いの建物落成記念イベントに参加しているのだけれども、建築作業に携わっていないオレは、心底、どーでもーいい。 / 教室にいると、廊下に人が来た気配。「誰か来たよ?」と、クラスメートに告げると、制止されて、「出なくていい。」。そして、竹内力登場。校内に響き渡る空砲。 / ピーター・フランクルじゃなくて、バラカンの方から、コンパの誘い。「穢らわしい!」と撥ね退けるのだけれども、更に、隣にいた女から腕を組まれ、強引に誘われる。I Feel So N.I.C.E.悪い気はしない。しかし、そのコンパ執行部の場所が、歌舞伎町本部であきらめる。ここからでは、余りにも遠すぎるのだ。 / 紅音ほたるが壇上で、何か、演説しているのだけれども、オレは、「オレ、あの顔嫌い。」と、明言。それを聴くと、オレの眼前にいた、紅音ほたるの女友達(と云う認識のある女)が、「…じゃァ、伝えとく!」と、即答。オレ、「いや、いや、いや、言わないで!言わないで!」。女、「うん、判った!」。しかし、でも、こいつ、結局、言うんだろうなァ~?狗畜生や、餓鬼じゃナインだから、秘密くらい守れるだろ?でも、無理なんだろうなァ?と、A.K.I.R.A. M.E. MODE全開。そいつの口は、宙に舞うほどに軽そう。そして、このやりとりの隙に、オレのノートを覗き見する奴がいた…。Dear;ユング!ユング!ユング!
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