うわ、マジで火ィ灯けやがった!ってンで、まさか、本当にやるとは?思わなかったのだけれども、優等生が、ポリスのカーを襲撃。そして、速攻、逃亡。その後、坂道をダッシュで下りながら、また、その途中で、オレの襟首をとっ掴まえて@降下中。オレはまるで猫のような扱い体たらく。@追走中、坂の上から降りて来るポリスのカーは@絶賛炎上中で、硝煙のようなものが立ち上がっていた。そのポリスのカーを、ニセモンかと思って襲い掛かった(と云う認識のある)主婦を轢死させながら、オレの眼前にポリスのカーは到着。すると、車上に乗っかって、金属バットをぶんぶん振り廻している奴が現れたのだけれども、オレはそいつから金属バットを奪い、ボンネットに上り、ルーフ部分をガッチュンガッチュン殴って、ベッコベコにしている。公道上を見下ろすと、リーマン風情、ヤクザ風情、工員風情、主婦風情、学生風情、が散らばり、てんでバラバラ好き勝手放題に@演説中。それぞれの主張が混ざり合い、混沌の極みの状況で、カオス!カオス!カオス!舞台チックな演出だな?と、オレは思い、また、遠くで、少年が、発砲しているのが見えた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、…ってか、こいつ(→ オレ)反社会性人格障害かよ?ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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