腐った世の中は身を生じない



「むしゃむしゃならまだしもクチュクチュ喰いやがってVOKEEEEEEーーーーーーーー!!!!!!貪るようにガッツリ頭部からその赤子をガツガツ喰らい始めた鬼女。その様はまるで畜生のようであった。血塗れに塗れた厨房。よそゆきの晴れ着でバースト寸前のマイ我ソウルは朽ち果てる寸前であった。(了)」【或る共依存象徴小説の終わり】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする