SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千八百参

「オレたちの希望はもう既にリアルワールドでは袋とじの中にしか存在しないことは周知の事実であるが、」（二十四歳 ／ 日々の模範生）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千八百弐

「神憑り冗談訳判らねぇーぜ？？？？？？？」（二十四歳　／ 初代；スカル亭ファック）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千八百壱

「テメエの地元、ボロカスに言っときながらも、地元民以外に言われちゃ黙っちゃいねぇー！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千八百

「何でコーヒーショップに来て、総菜屋の電話番号訊いてんだよ？ＢＩＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＴＣＨーーーーーーーー！！！！！！！！」【本当にあったリアル世界でのググれカス的な話】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百九拾九

「関西人からしたら多分、「何でお笑いの“お”の字も判っとらん関東人（及び、その他本州四国九州北海道沖縄民）どもが一丁前に雰囲気だけで笑ろてんねん？アホ！ボケ！カス！ひょっとこ！ほんま死んどれや！」ってな感じなんだろうなァ…？（また、使った関西弁が正しいのかすら判然とせず、ネイティヴに教授されたとしてもそれを正しいかを判断する別のネイティヴの存在が必要となってくるし、まあ、検定とかあればあれだけど、それにもっと深い、ニュアンス的なものの存在も無視できない...）」（二十四歳　／ 野爆やばくね？）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千七百九拾八

掻ッ浚いガチ拉致マジ余裕でされたオイラ、玄関先に明らかギャングスタルックス集団を確認、後、ベランダ側から飛び出し逃げ、惑うも呆気なく掴まり、＠埠頭の船内。すると敵対する別のギャングスタオールスターズがやって来て銃乱射。壊滅状態に陥り、拘束されながらも伏せていたオレは無事生還すると云う、なんて定石なギャングスタムーヴィーのお決まりパターン！しかし、総てはやらせでドッキリ仕掛け。敵対する別のギャングスタ頭領として現れたのが千原ジュニアの（ここで一人称が、オレ → ジュニアに変換）知り合いの芸能界の大物。「な？無茶苦茶やろ？」と、そうやって召集を演出された、絶対にすべらざるを得ない（大物が登場しているが故）話をする、十人の放送作家と一人のジュニアの脳内に囚われの身のオレは…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。