SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百弐拾参

ＪＫ；「何見てんだ？コラ！」
ＭＥ；「あの、いや…。」
ＪＫ；「何見てんだ？コラ！」
ＭＥ；「あの、いや…。」
ＪＫ：「見てただろ？ってか、ちゃんとこっち見て話せや？」
ＭＥ；「あ、はい…。」
ＪＫ；「何だよ？テメエ、可愛い顔してんぢゃねぇか？」
ＭＥ；「ああ、いや…。」
ＪＫ：「こっちもどーせ可愛い顔してんだろ？ほら！」
ＭＥ；「うわァ！」
ＪＫ；「テメエなんかあたしのＫ２でも…。」
ＭＥ；「え？」
ＪＫ；「ほら、やめんぢゃねぇーよ！」
ＭＥ；「あ、はい。」
ＪＫ；「ほらこんなんなって、恥ずかしくねぇのかよ？」
ＭＥ；「あ、はい…。」
ＭＥ；「・・・・・。」
ＪＫ；「・・・・・。」


みたいな現実、来ねぇかなァ…？

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百弐拾弐

「探し物、抽斗とか全部引っ繰り返して、其処ら中引っ掻き回しても見つからねぇ。しかし、こんな日が来ることを実は予め想定していて、すぐに取り出せるような場所に判り易ゥく置いてあるんだ、オレって奴ァ！昔のオレ、やりおるゎァ～。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百弐拾壱

「この不況下、店を閉めずによく頑張っってるね！（行こうとは別に思わねぇけど？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百弐拾

「壮絶な生きざま？で、何？脳内世界で勝負してくれ！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾九

「海外とか行きまくっても、喰ぇねえ奴は、結局、喰えねぇゃね。」【或る友人の何とか言..】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾八

「＠駅前、何か、前方からイマドキにしちゃァ珍しいブリッブリ（？）のＢ系小僧が来て、思わずすれ違い様に振り返りながらガン視しちゃったんだけれども、そうしたら、オレの後ろの兄ちゃんが（オレと）全くおんなじ角度で振り返っていて、正にパラレル状態だったんだけど。で、まあ、「だから、何？」って、話なんだけれども…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾七

「ローズじゃなくて、ロゼっつうのかよ？ファック！」（二十四歳　／ ファイナル・女子・スタンダード）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾六

メシをちゃんとしたとこで喰わなくて済むし

行きはともかく帰り車中何ァンも喋らなくていいし

買い物に汗だくで付き合わなくていいし

テメエの好きなとこに好きなだけいられて

人間観察も落ち着いてやれるし

地球上に入りきれない程沢山の果物を眺めることも出来るし

最高だなァ...


【鍋島克彦Ａ.Ｋ.Ａ.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾伍

「人の命だと思ってますけど。何か？」【（「人の命を何だと思ってるんだァーーーーーー！！！！！」と訊かれて落ち着き払って答えた）或る殺人鬼の名言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾四

「同伴かよ？って、近寄ってよく見たらリーマンのおっさんと色情魔ジェスティックなババァの熟年カップルでした！」（二十四歳 ／　織田真子（仮名）Ａ.Ｋ.Ａ.「あァ、おまんこね！」）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾参

「スカトロマニアが、＠散歩中、少女の糞の処理をしている狗を眺めるようにボクはキミを見つめる！」（二十四歳 ／ 手芸アンダーグラウンド）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾弐

「セガサターンでも、やるか？」
（セガサターンでもやって果てろ！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾壱

（男アイドルが女アイドル喰う時にテメエのファンを裏切ることまたそして相手の女アイドルを日々の糧にし崇拝しているヲタのファンがどれだけ嘆き哀しみ絶望するか脳裏を一瞬でも…まあ、掠める訳ねぇか？女アイドルなんてジャニタレに喰われる為だけに芸能界に入る訳だから（それ以外の理由なんてねぇだろ？）端から幻想なんて抱いてねぇよそれをさァ？喰うか？喰わないか？に懸かってるせめてもの希望を抱いている...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百拾

「テメエが思い描いていた状況に？（楽しみなのだろうから否定はしない...）」（二十四歳 ／ ＧＵＣＣＩ・メェーン・裕三）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千九百八

「めざテレのお天気おねえさんのマイクについたボアくれぇむかつくわ！」（二十四歳 ／ カンパニーフロウ松尾スズキ）