腐った世の中は身を生じない



「才能あって新人賞デビューした奴なんて、一人の読者を増やすことがどんなに大変か知らねぇで一生を過ごすんだろうなァ…。(オレも知らねぇけど…。)」【或る友人の何とか言...】

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「芸能人ダサい。つまり、スタイリストがダサい。ファッション雑誌もダサい。如何すりゃいんだよ?(そう思ってるテメエが多分一番ダサい!)」(二十四歳 / ファッション奴隷;狂首)

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頭痛薬を伝う雫の中の世界...

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「言っとくけど田舎でiPad吹かれるよ?」(二十四歳 / 鬼ハン再燃2010)

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精神科医;「今日は如何為されましたか?」
患者   ;「落ち込みが激しいんです…。」
精神科医;「…って、コメディアンのショーでも見れば、
       必ず元気になれますよ?」
患者   ;「オレがそのコメディアンなんだよ!」

        【AMERICAN JOKE@某米映画より】

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「無関心や軽蔑ではない冷静さで物事を正しい尺度で、」【甘い追憶より】

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「中学校に高校。青春してる奴らをぶっ倒すために俺はエレキギターを手にした。学園祭で女子と合同でコピーバンドやって練習スタジオに通ったり、「学園祭ライブの曲キメしよー!」とか言ってみんなで女の子の部屋に集まって。「私この曲やりたーい!」とかキャピキャピしちゃったり!そんな奴をぶっ倒すために俺はエレキギターを手にしたんだ。これを見てるお前もそうだよな?部屋にこもってギターばっか弾いてていいんだぜ。そんな青春でいいんだ。そういう奴がいいんだ。22世紀はそういう奴の時代だ! 」【マキシマムザ亮君】

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後ろめたさから躊躇すると予測してもそうは侮れない...

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「ラッキーホールでキミと逢いたかった...」

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美しく、そして、儚い...(美女の放屁のように...)

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「島田のダマシ」と云う回文の発見が、さも大発見かのように脳内リフレイン。 / 中学生の男女がプロとして芸人デビュー。吉本興業はそいつらのギャラを搾取してい、@その検証ドキュメンタリー中、女の方の自室に風呂場があって、二人とも女もんのスク水を着て入浴。共に離島民だった。 / “笑っていいとも”テレフォン・ショッキングに松田龍平くんが出ていて、証拠の手紙を手にしながらタモトーク、オレが母親から手紙を受け取る方法と全くおんなじ授受方法(宛名以下に何か矢鱈詳しい指定があり、また、現実に於いては全くそんな事実はない。)で受け取っているようだった。その龍平くんと二人、いつの間にやら学校の廊下にい、「ONE PATTERNってバンド(洋楽アーティストらしい)好きなんだっけ?…っつか、バンドやってたっけ?」って、訊いてる。「ゲラデバスが好きだよ!」っつわれんだけど、「それって、チェゲバラのこと?」ってなオレの返し。 / 「東方神起ってヴォーカルのイケメン人気以外に何かあんの?」アジアン☆スターマニアのおばはんになんて訊きながら、アジアバグースについて懐かしく思い出す。 / 乳母車みたいなんに乗せられ何者かに押されながらどっかに連れてかれる。恐怖感畏怖はない。 / その乳母車みたいなんから降りて本屋へ、@超絶狭んめえ階段室、中学生が周りに一杯いて、一緒に上がっている隣の中学生の足元、蹴足も踏面もなかった(透明?)が、オレの足元にはちゃんとある。急いでもなかなかうまく上がれず、「ごめんね遅くって。」って、後列のJCに言ったら、「いいよ。」つって更に隣にやって来て、しかも、手をつなごうとしてきた。「何だ、これ?」あ、で、如何でもいいことなんだけれども、何か、どんなに離れた歳下だったとしても女の人に対して、何つうかお姉さんみたいな印象をいつも抱いてしまい、妹みたいには全然感じないっつうか、或る面に於いてはどっかで半ば幻想に近い形で、聡明さに裏付けられた神格化をしているんだよな、オレ…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「トムモレロがナンボのもんじゃい!!!!!!」(二十四歳 / 三代目;スク水洋一 (INTHE HEAVEN))

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