腐った世の中は身を生じない



「オレの眼に狂いがなければ、女宇宙飛行士は数年後、参議院に出馬しているぜ?」【或る友人の何とか言...】

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夢中にも不況があるようで。@いつものパラレルワールド隣町。急な坂道(円弧を描くように在る)を登り、駅前に辿り着く。すると駅ビルは廃ビル、その隣に申し訳程度、フランチャイズのそれではなく、観光地でソフトクリームや大判焼きを販売しているような体(てい)のファーストフード店(プレハブ造り)。店主らしきおっさんは立ち寝。実は、そのおっさんは、隣接する廃ビルの閉鎖日に泣き叫び、周りに迷惑を掛け捲った過去を持つ。そんな記憶が何故か脳内再生。(立ち寝オヤジの)隣のチャンネーに大判焼きを注文すると、「え?夜の生活に?」とかってぇ訳の判らぬ返答。次の注文を若干躊躇していると、「いいから、早く注文して!」と促される。/店を後にし、その後、中学の同級生と再会。ハンドルを下げる仕草をされ、「これ、やんねぇーの?」っつわれて、「スロット?あ、そー云えば、パチ屋で見掛けたわ!でも、オレやんね。」(ってぇか、スロットにハンドルがあんのか、行ったこともやったこともねぇから判然としないのだが、) / 寂れた駅の待合所。オレやその他が着席していたベンチが立ち並ぶその前方、床面が舞台装置の如く盛り上がってきて、そっから女説教師が登場し、その駅舎自体は客船にメタモルフォーゼ、出航する模様。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。



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「トレンドとリアルの対決は“エコエコアザラク”だろ?(間違いねぇだろ?)」(二十四歳 / あなたの名前さえ知らない...)


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