腐った世の中は身を生じない



「オレの退店後、店内は爆笑の渦に包まれるであろう...」(二十四歳 / パントンチェアーで誰からも犯されるダイヴ!)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「オレは神を信じないし、況してや神もオレを信じないだろう...」【或る殺人鬼の名言】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




或る殺人鬼の話なんだけど、@中学時代、毎日毎日新聞配達して母親の借金を返すよう努力して、それでもうまく返済出来なくて、本当に一番困ってる時に、親戚や新聞配達所の同僚(おばはん)とか、何人かに相談したんだけれども、誰一人として救いの手なんて、差し伸べてくれなかったんだって。そんで、(本当に困っている時には誰も助けてくれなかったと云う点に於いて)何か、凄ぇ共感しちゃうなァ…。だって、実際そうだったもん。オレの場合も。いそがしいいそがしいって、マジそれバッカ!(大したことしてねぇ奴ほどいっつもそんなことほざいてイヤガル!)誰ァれも悩みなんて、真剣に聴いてくれなかった。まあ、「だから、何?」って話なんだけれども。それにそもそも只単に、オレが嫌われてただけの話なのかも知れないけどさァ?だから、これからオレは、この殺人鬼みたいに殺人についてはまあする予定はないけれど、親身になって誰かの相談にのるなんてことは、一生涯ないだろうね。(そもそも誰も持ち掛けて来ねぇーし!)こっちから相談を吹っかけることも。でも、これだけは覚悟しといた方がいいよ。(← 誰に向かっての発言なのか判然としないのだが、)自らに何の過失がなかったとしても、(もしも感染したら)“不倖せ”と云うものからは、周りの人間は遠ざかる、っつうかどんどん逃げてくからね。結局つまり、テメエで落とし前つけるしかないってことなんだけど…。」【或る友人の何とか言...】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「小学校の時、強制的に障害児と一緒に何か色々やらされ、「あァ、こーゆー人も世の中にはいるんだァ…。」ってことは認識出来ましたが、一緒に何かをしようだなんて、正直、少しも思いませんでした。」(二十四歳 / BUTTERFLYLEGEND)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




ホットドッグのサイズL、そのヴォリュームに失神するどころか、〆に「タクシー呼んで!」って飲み屋ぢゃねぇっつうの!BIAAAAATCHーーーーー!!!!!!そして、その時、店内は凍りついたのだった。店中の客と云う客が、一斉にレジの方を振り向いたのだ。「あ、あ、あんた!正気かよ?」狂気の沙汰を地でゆく乱痴気騒ぎの胸騒ぎ。まさに店内に衝撃が走ったのである。これ程までに破壊力のあるフレーズが未だ嘗てあっただろうか?「あの、チャーハンあります?」@コーヒーショップ、チャーハンを注文すると云う斬新さ、異次元の住人なのであろうか?もしかして精神的無頼派?ネクストレベルに辿り着いたフィメール猛者A.K.A.ポストヒューマノイドなのか?そして、コペルニクス的発想とでも言えばいいのだろうか?嘗て詩人が、「ボクがその言葉を口にすることによって全世界が凍りつくのではないか?」と夢想していた、そのフレーズこそがこれなのかも知れない。そして、そのババァ…、つったら悪ィか?クソババァ、ホットドッグのサイズL → 完食 → 更にホットドッグのサイズMを注文。こんな感じでコンスタントに奇妙な現実に襲われ、インスタントFUCKされたようなボクは、【小説“ボクのマイライフアズ現実レイプ”の冒頭】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする