腐った世の中は身を生じない



「エドハーディーなんて一丁前に着てんじゃねーよ!」(二十四歳 / east end + jack the ripper(愛読書;ドブネズミのバラード))


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テメエの為に



頭を下げているってことが



判らない人間が




ここにいると云うことに



改めて、



驚愕した...



             【あたしの介護日記 RETURNS】



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少年は怯えていた。母親に溺愛され、鯨の映画と未来の物語だけを愛し、荒れる海原に飛び込み、風の精となって、狼の屍を浚い、命はたった一つきりだと教訓的なフレーズを胸に。/倖田來未の物真似をする友近の物真似をして、自転車で橋を渡っていたら、ふと気づくと、レゴブロックを使って作ったような巨大な階段を大量の荷物を抱えて降りてい、抱えたその荷物の中の一つを落っことし、それを追っ駆けて階段を思いっきし転げ落ちた。/「「何故テニス選手が射撃もやるか?」ってよく訊かれない?」(オレ)「訊かれない!」(テニス選手であり、射撃の選手でもあるオリンピック代表)/ヤクザとは別ルートで銃を手に入れたお医者さんは、耳が聴こえないから、聴診器を当てても意味がなかった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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