SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百参拾

二十歳以降、




怒鳴ったりしたことなんて




一度もないのに、




こっち来だして




毎日怒鳴ってる。




↓今日の出来事；



「あのあそこの棚の下のあれの上のやつにあるのの中にあるから。」




「だからあそことかそことか代名詞じゃ判らないって言ってるでしょうーーーーー！？」




（暫くして、醤油を探して来る）




「醤油も判らねえんじゃァ、如何しようもねえなァ～！けっ！」




（そして、自分の思い通りになって、笑っている...）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【あたしの介護日記 RETURNS】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾八

「社会のゴミ！」（← 有吉がつけた、 カリスマホスト；頼朝の仇名）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾七

「いつも気に入って買ってた500mlのマミー紙パックがなくなったと思ったらおんなじ値段の1000ml紙パックだけが陳列されていたんだけれど、何か、このスーパーマーケット、その考え方がさつだなァ…。」（二十四歳 ／ 中学の時にイケてないけれど今はもっとイケてない芸人（ヤラミソ街道驀進中！））

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾六

無音状態で　
欲求を　
蓄積し、　
一気に　
解放する。　
純粋に　
煌びやか　
わてら陽気なケロイド三姉妹！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾伍

「近所からもらった喰いもんは残らずたいらげ、あたしが作った料理は必ず残す…。（あてつけかよ？）」【あたしの介護日記 RETURNS】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾四

「裂け眼から生じた魂のあふれる残り香を嗅ぎたいです。」（二十四歳 ／ プチハーレムで集団疎開）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百八

「昔から本を読むのが苦手で、この二十八年間で読んだ小説を数えても十冊にも及ばない。そのうち半分以上は途中で読むのを諦めたもので、最後まで読めていない。（中略）そんなわけで、そういった自分のチョイスに酔ってしまう人に聞くのはやめようと、品川さんに相談。「小説を読んでみようと思うんすけど、絶対にハズしたくないので、確実に面白いのを教えてください」という後輩の勝手なお願い対し、答えていただいたいくつかの作品をメモする。」【或る芸人の名言】

 

※ 著者註；恐らく、これ↑をやりたかったんだと思います。体を張った、新しい笑いの形を追求しているその姿には感服し、且つ、ほのぼのとした光景が脳裏に浮かびます。

 

 

 

 

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾参

「介護殺人、何か、判るような気がする…。」【あたしの介護日記 RETURNS】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾弐

「一生キャバクラなんてもんと縁のない人生だろうな…。」（二十四歳 ／ 几帳面ベイビー繊細くん）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千八百弐拾壱

「祖国を故郷と呼び曝し、林眞須美死刑囚のような強靭な精神を持ちてえ～！」