何処の誰だか知らぬ存ぜぬ訳が判らぬ正体不明の男を背負い投げしまくり、肉体を殺ぎ落とし、針金状にまで痩せ細らせ(実際、金属製)切り刻み、人を殺した罪悪感。漲る。母親に、「今すぐ東京へ行けば大丈夫。」と言われ。覚醒後も厭な感じは消えなかった。/台風時の防波堤のような状態の波打ち際に今にも突入しようとするロケバス車内、「みんなァ~、窓をちゃんと閉めろよ!」と言い放つ出川。しかし、全部閉めた筈が、出川の横の窓だけ全開で、いざ突入するとびしょ濡れに。「もう、勘弁してよ~!」藝人の魂をここに見た。近くにいた松村は、ヒッピーのようなロン髪で、暑苦しさ最強。(復活礼賛)っつうか、抱かれたくねえ(← ってえか、何様?)藝人ベストテン常連の藝人を嫌いな男なんているのか?いたとしてもファグヤローだろ?マジ、バッカジャネェーノ?ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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