腐った世の中は身を生じない



現実に突っ込み続けるブログとは…?


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「本当に明るい未来に就職したのだろうか?」と、他人事ながら考えさせられ、今更、あのメロディ・ラインを聴くと、何だか、泣けてくる...

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でもさァ?もしかしたら、小さい頃からずうっとアイドルになるのが夢で、ただそれだけに向かって只管精進して来て、デビュー後に流出写真バラ撒かれるのが眼に見えてるからスキャンダル対策もバッチリに真面目至極に生活しつつ、いつかデビューをいつかデビューをとオーディション受けまくってるようじゃァ、、、成り上がれないのかもね。「明日なんてマジ興味ねえ!」ってんで、酒煙草は当たり前**喰らう寸前一通りの悪さをして来たような奴が、偶ッ々スカウトされて、あれよあれよ何だこれ?何だこれ?と言う間あっと言う間ににトップアイドルに、なっちっちまったりさァ?するのかもね?人生は余りにも残酷だ。


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今あるこの生を、

林家一門内に授からなかったことに、

只管、

感謝するしかない...

(それだけでも儲けもんだよね!)



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カメラ付き携帯電話で女性の尻を撮影して逮捕された自衛官の裁判で、最高裁は被告の上告を棄却する決定を下した。これで有罪が確定した。自衛官は女性の後ろを歩いて十一回シャッターを切ったが、撮ったのはパンチラではない。ズボンをはいた尻だった。なのに北海道迷惑防止条例違反(卑猥な言動)で逮捕されたのだ。スタイル抜群の美女を見かけたらつい撮影したくなるのが男の本能。だが警察は有無を言わさず取り締まる姿勢だ。弁護士の山口宏氏が言う。「どこの自治体にも迷惑防止条例はあり、卑猥な言動を禁じています。この曖昧な文言によって怪しい人をすぐに逮捕できるため、いつ自分に罪が降りかかってくるか分かりません。実に恐ろしい条例です」山口氏によれば、電車や街頭に座っている女性の胸の谷間を直立の姿勢で見るのは条例に抵触しないが、カメラで撮るのは逮捕の危険性アリと云う。また、街を歩いている女性を撮るとき、頭から足まで入った全身写真なら「美人なので撮った。」と切り抜けられるかもしれないが、尻や胸、脚をアップで撮るとアウト。望遠レンズで撮影すれば、被写体の女性は不安を感じない。それでも警官に見つかれば交番に連れて行かれる可能性がある。ちなみに上りエスカレーターで目の前のミニスカが気になり、小首を傾げて中をのぞく行為も赤信号だ。「海水浴場で女性の水着姿を撮るのも危険です。入道雲やわが子の写真など十枚の中に水着姿が一、二枚なら許してくれるかもしれませんが、五枚以上だったら捕まりかねません」(山口氏)世知辛い世の中だ――。【日刊ゲンダイネットより転載致しました】

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