腐った世の中は身を生じない



メシなんて如何でもいいっつうか観光地行ってもマックで全然いいしメシに興味ないっつうかソイジョイとかカロリーメイトばっか喰って生きてえっつうか大學ン時なんてずうっと一平ちゃんばっかでってか痩せない痩せないって喰ってるからだろ?っつうような感覚に対する「在り得ねえ~!」って感情が逆にオレの「本なんて別に読まなくてもいいべ?」って人間に対するあれなんだろうな、多分...

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「美容師さえいなきゃ、美容院に行くんだけどなァ…。」【或る友人の名言】

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濁った情報 SAY GOOD BYE !

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アル中髑髏庶民派ダンシン猫柳

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割りと自由な校風の、近所にあり通い易い高校、入学式後、@教室内。窓の外、建造物以外が真っ黒だったので興奮気味に前席の奴に話し掛け、振り返らせ、二人同時にその光景を見たらば、その黒い部分は山の緑に変わっていて、オレ赤恥(生恥)。早々のアンケートに好きな言葉を書くよう指示され、オレは、全く思いつかない。仕様がないので、「FAINAL STANDARD OF THE LIFE . 」と自棄になってボールペンで書こうとしたのだけれども、手が震えてうまく書けなかった。その用紙を教壇に立つ体育教師風の男性教諭に渡す時、アンケート用紙上部の記載に気づき、慌てて席に戻る。好きな言葉がなかったら、好きな曲を選んでも良かったのだ。選択肢が提示してあり、オレはhideのPINK SPIDERを選んだ。そして、夢だと云う意識が混在し、決して、高校時代には戻りたくはないと、頑なに思った。/興奮気味にオレは、新たな機能を発見、折りたたみ式のケータイを閉じたまんまでカメラ撮影をすると、其処に、グーグルマップのような操作が出来るヴァーチャル世界(地平面にはグリット線のような模様がある)が拡がっているんだと云うような趣旨の話をしている。どっかのベンチで二人。/ずうっと一緒に行動している相方は身長百九十センチメートルは在った。そして、下山途中、何故か、屋外に設置されたコイン・シャワー(?)で体を洗う破目になり、浴びていると、後ろからミッシェルの曲が聴こえてき、その音源はウーハーから爆音を垂れ流して爆走、こっちに向かって激走している一台のオープン・カー。(如何か、本人じゃありませんように!)こちらの思いも虚しく、ミッシェルガンエレファントのメンバー(本物)が乗っていて、とても恥ずかしい思いをした。/キャンプ場に於ける炊事場みたいなとこで、また、おんなじようにシャワーを浴びている。眼前に現れたのは水着を着た貧乳も露なる(皆藤)愛ちゃんで、お粥をニップレス代わりに付着させて今着ている水着を脱ぎシャワーを浴びると言い出した。「ママママママジで?」それを見たさにもう一度、シャワーを浴びる列に並び直した。前に並んでなかったらダメなんだけれど、そんなん関係ねえね。ってんで、確認もせず、「こーゆーハプニングこそが、リアルの醍醐味だよね!」と、リアルではないのに、高校時代の同級生とまた興奮気味。其処へ大塚軽部のめざコンビがやって来て、オレらをからかい始めた。このエロ~!みたいな感じで。オレの荷物を奪い去り、二人でキャッチ・ボールのようにして投げ合っていたのだが、そんな窮地に救う神ヒーロー登場、板尾(創路)さんが取り戻してくれた。/デルモらと一緒にセスナ機に乗り込む、デルモ仕様なのか、乗り込む際の、階段に於ける蹴足部位部分が非常に高くて、難儀だった。ぎゅうぎゅう詰めの機内、十人くらいはいた。離陸時、ダッサイダッサイ映画;トップガンのテーマ・ソングが流れ、オレは精神的に項垂れた。そして、サスペンダーをした若者が搭乗するセスナ機の墜落する偶然の確率について思考しだし、と、同時にこれが夢だと気づき、覚醒。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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LAST POET IN 【THE】 UNDERWORLD...
THE END OF THE XXXXXXXXXXXXXXXXXX


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「中国産 1GB \680
の micro SDがぶっ
壊れるより
も速いスピードでオレの



を感じてくれ!」

※ 著者註;ホンット、すぐにイカレるンすよね。国産のいいの買えばいいんでしょうけれど、安物買いの 失いなんで。

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