「たまたま同んなじ道なんで、別に尾行してる訳ぢゃないっす、すいません!」と声を張り上げて、登庁中の某大阪府知事をライカストーキン、庁舎に辿り着くと、職員ら総出(マイ推測)でお出迎え。余りのV.I.P.待遇に唖然!しかし、こちらを振り向いて軽く会釈し微笑。夢の中では、元;弁護士よく泣くヤローは意外とイイ奴だった!(飽く迄も夢の中の話DEATH ! )庁舎一階の広場(因みに私は、大阪府庁舎の建物概要については存じ上げておりません、悪しからず!)では市民憩いイベント開催中で、今は亡き筈の桂枝雀先生が演説をやってい、近づいてみると二メーター以上あった。「デカッ!」ボランティアらしき若い女が我輩に近寄り、このイベントの主旨を説明するも途中で破棄、年長の者に勝手にバトンタッチし再度説明されるも、何を言っているのか聴き取れなかった。「食糧難について話し合った後、テメエラ、どーせフォアグラ喰ってんだろ?」これだけは伝えてくれ!/不法侵入して来た酔っぱらい集団、先頭打者に軽くビンタした自宅玄関先。すると全員が気を失いぶっ倒れた。その中に中学時代唯一親しかった友達がいて、連れに手を出して気まずい空気が流れるところだが、今は皆気を失っているから安心。後日、この事件を切っ掛けにして、もう一人、同じ中学の同級生を呼んで三人集まり居酒屋で呑み会。倖せなひとときだった。/「ジンガイさんなのに、あら残念!」みたいな非イケメンでしかもオレより背が低い異邦人らと更衣室に向かう。も、オレだけ一人何故だかはぐれてしまい、また、いる場所は複数階建てのロッヂってえ感じなのだけれども、階上階下を行ったり来たり。別にこれと言って悦び勇んで見たいと云う願望なく、そして、夢だと云う意識が微かにあるのだから抱きついたりしても犯罪にならない筈なのに、扉開放されし女更フロアー眼を伏せ申し訳なさそうにうろちょろうろちょろ。向こうは全く気にも止めず。チラ見すれば、一心不乱に着替え中、パイオツゴンヌズバーのボインちゃん多数発見。元より、アンチ巨乳好きの小生オレ、あんま興味はないが、気になるっちゃァ、気になる。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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