妹らしきと抱き合い三回連続ファックする禁断の愛を地で行く夢のような現実(のような夢、因みに私は一人っ子で)「昨日のことはもう忘れて!僕(女なのに僕と云う一人称を使う辺り改めて考えると腹立つ)は誰にも言わないから!」と云う内容のメイル受信。これを誰かに打ち明けるか否か思い煩う。/バスタブの中が空洞でそれより上空部分に水を張っている逆水風呂(呼吸に問題なし)から飛び出し、ピョンピョン跳ねながらバス停留所へ。乗車した乗り合いバスは異様な迄に遠廻りをしているのが車窓の様子から窺い知れる。隣のハイテンション・アベック + ONE GIRLのONE GIRLに小銭渡され掌に汗。「あ、汗っかきなんだね!」と向こうは(汗)。料金後払いシステムが為に降車時にそれを実行しようとしたらばオレ不審者扱い。半日と、「言った!」「言わない!」で運転手と揉めている。今日は学校が半日で終わったことを伝えたいらしい。(って中学生か?)この運転手は過去に刃傷沙汰で逮捕されたものの精神障害と云う理由で即釈放されており降りしな、(オレの周りの人間が死なずにこいつが一刻も早く死ねばいいのに!)と凶暴なことを思う。辿り着いた丘の上、バカ扱いをしたら守衛さんが激昂!あの例の、プレハブみたいなとこに監禁されるも、オレ、コールド・リーディングでマインドコントロール返し。(?)無事に脱出し、追っ手を気にしながら商店街をピョンピョン跳ねながら駆け抜け駆け降り、バスが辿ったうねりくねった道筋を横眼尻眼に近道をして元の逆水風呂の中に収まる。因みに、ずっと着衣。/遅刻して入室する教室、ジャラジャラアクセで速攻バレた!国語の授業中、読解問題に皆挑戦しているが、オレには問題用紙すらない。概要を女教師から丁寧に聴き、「それ答えは別にないんじゃないっすか?」っつったらば、(模範解答として)採用された。そして、オレ被瀝する(初)笑顔。席に着くと校内放送、ガゼットの新曲が流れてい、「これ唄ってんのあの人じゃないよね?」隣席のギャル生徒がオレに問う。窓側の席最前列に着席するヴィジュアル生徒は正しくまがう方なき流鬼大先生!「いやいやそうだよ!」とオレフンコー(興奮)しつつしかし、「あれ有名なん?」みたいな感じで興味ナッシン’な御様子。(オレの席は廊下側なのだけれども)廊下では雅miyaviがチャリンコの駕籠に自らのポスターを飾り暴走している。も、誰も気に止めない。アンチ・ヴィジュアルの世界観らしい。トイレに行きたくなり向かい、着いたらば“借トイレ”。仮(設)トイレの間違いか?中に這入り、鏡の前に立ったらばアイム、ゲジ眉のオッサン顔!こらダメだわ…、ってか、こんな長文最後まで読んでいる人間は多分いないだろうと思いつつ、ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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