今日は、5年ぶりに幼馴染と会ってきた。
いつもつるんでいた4人組だった。
一人は春先に大腸がんを患っていて、リハビリ中の身だった。
すっかり回復していて、一目見るだけでは、リハビリ中だと感じさせない姿だった。
ホントにホッとした。
もう一人は、秋ごろに肝臓を傷めて、一週間入院していたらしい。
今日になって、聞かされた。
しかし。。
本当に、周りの人たちが大きい病気をする年代になってきたということなのだろう。
昨日、一つ歳を取り、ますます40代が近づいてきた。
それでも、この4人といると中身はほとんど変わっていないことを感じて
安心する。
ふるさとの街並み、建物、公園が訪れるたびに変化しているのに、
しかも、5年ぶりに会えたというのに、
会えた時には、
「やあ。」
から始まり、
別れるときには、
「またな。」
で、おしまい。
何だか、遠く、ドイツで仕事をしている感覚がなくなってしまいそう。
それが、幼馴染であり、気心の知れた仲、というものなのだろう。
いつもつるんでいた4人組だった。
一人は春先に大腸がんを患っていて、リハビリ中の身だった。
すっかり回復していて、一目見るだけでは、リハビリ中だと感じさせない姿だった。
ホントにホッとした。
もう一人は、秋ごろに肝臓を傷めて、一週間入院していたらしい。
今日になって、聞かされた。
しかし。。
本当に、周りの人たちが大きい病気をする年代になってきたということなのだろう。
昨日、一つ歳を取り、ますます40代が近づいてきた。
それでも、この4人といると中身はほとんど変わっていないことを感じて
安心する。
ふるさとの街並み、建物、公園が訪れるたびに変化しているのに、
しかも、5年ぶりに会えたというのに、
会えた時には、
「やあ。」
から始まり、
別れるときには、
「またな。」
で、おしまい。
何だか、遠く、ドイツで仕事をしている感覚がなくなってしまいそう。
それが、幼馴染であり、気心の知れた仲、というものなのだろう。