Happy Birthday and Thank You

酒井さん39歳、おめでとうございます。

私の中での位置づけとして、ライブは
歓声・奇声・号泣・ときめきまくりの祭り、宴会、特別な日です。

3時間弱が終わる瞬間はとても寂しいけれど、
そこで感じる何かしら…プロのステージ、仕事ぶり、裏打ちされた努力、
人間性などなど…が自分のパワーに、気づきに、感情解放になっていることが
実感できて、「ありがとう、ゴス。好きだー！」と心の中で頭を下げています。

その特別な日にむけて、何かしら自分も頑張るけれど、
頑張りすぎて気持ちわるくなるくらいの日々、やさぐれそうになるところを
救ってくれているのは、これまた酒井さんの日々のつぶやきです。

その喜怒哀楽を垣間見て「自分だけじゃないね」と、折れかけていた
メーターが戻る感じ。
夜、その日いちにちの酒井さんを遡る時間が、ほっと一息つけるとき。

なんだろね、この優しさ。この尖り方。
どんなときでもことばを自分のことばとして大事に書いている、つかっている
というのが何より安心させてくれる。
意思をはっきり、最善に伝えることには学びが多い。


特別も、日常も、私の生活になくてはならない存在に感謝です。
さすが、どんな心の隙間も埋めていただいております店長。


休まずはたらいていただいてとてもありがたいのですが、やっぱり心配。
メンテナンスも忘れずに、ますますいい男になってくださいませ！
じっくりこつこつ、黙々と、雄弁に、30代集大成・実り多き年になりますように。