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会長が行く!!!

才能は心に宿る。
想いが強ければ
きっと届くはずです。
感じたこと、海の不思議を中心に綴っていきます。

また、出逢えた・・・・。

2014-03-26 16:09:54 | 冬の風物詩
3月24日、ザトウクジラ調査船、狙いは昨日の母子クジラ・・・・。

昨日の朝、発見したポイントから御願崎灯台南の沖3.1mile(約5㎞)離れた場所で、昨日の夕方は別れた・・・・。

他のクジラではない、その母子クジラを、はたして見つけられるのかが最重要課題だった・・・・。


出航後、御願崎灯台を過ぎた後、すぐに、そのブローは見つかった・・・・。


「戻って来てくれたのか・・・。」


母クジラが海中で休んでいて、子クジラが水面で遊んでいるように見えた。人間に慣れてもらう為に、僕だけ海に入る・・・。

水深約30m辺りで、子クジラを背中に乗せるような恰好で休んでいた・・・。

暫く、海中で観察していると、ぐっと頭を持ち上げ、母子クジラ達は僕を観察しながら、ゆっくり僕の方へ浮上して来た・・・。

僕の真下の水深7mぐらいで僕を見ながらゆっくりとその巨体をくねらせる・・・・。

5mほど離れて浮上・・・、ゆっくり旋回しながら、また、潜って行った・・・。


あいにく、直ぐにエスコート(父親ではない雄クジラ)が、合流した為に、休む事なく泳ぎっぱなし一日だったので(エスコートの雄クジラが刺激になるのか水中で休まなくなる事が多い、正直な感想だが、エスコートというより、ストーカー・・・(^_^;))、

水中での出逢いは望めなかったが、その後は、船上から見るパフォーマンスは、3頭共演の夢のような贅沢なショーが繰り広げらた・・・・。



「また、帰って来てくれよ・・・。」・・・・・胸の中で念じながら帰路についた・・・。







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想い出・・・(マーシー編)。

2014-03-19 01:09:52 | 冬の風物詩
先日、ホェールウォッチング中に、一年前に退社したスタッフ雅志から(マーシー、長男であり、仕事を辞めたご両親の側に居てあげたいという理由から)メールが届いた・・・。

「お疲れ様です!

僕が辞めてからもう1年も経つんですね…

毎日ショップのブログと剛志さんのブログ「会長が行く!!」を見て皆さんと素晴らしい久米島の海も変わりなくて安心しています。

僕は4月から静岡県警の警察官になることが決まりました。

予備校に通い海保を目指していましたが国家公務員の筆記試験の壁は高く年齢制限の関係もあり考えた結果、警察官になる道を選びました。

今後は警察学校で1年ほど勉強し静岡県下のどこかへ配属となります。

ご報告が遅れてすみませんでした。

勤務期間中は、いろいろと本当にお世話になりました。

剛志さんも、ホエールウォッチングが終わり、休む暇なくGW、夏の始まり…と、お忙しいと思いますがどうかご自愛ください。

またいつかお会いできる日を楽しみにしてます!」


スポーツ専門学校オリジナルの履歴書の「尊敬する人」の欄には「ショーン・ホワイト」(ご存知、スノーボードハーフパイプでトリノ・バンクーバーオリピックで金メダル獲得。彼が極めた「ダブルマックツイスト」はあまりにも有名だ!)と

書き、「注目している人」の欄には、「板野友美(AKB48)」っと、平然と書いてくるような子だった・・・(-_-;)。


港の浮桟橋にタンクを運ぶ時の台車の使い方で、「上から下の坂道の時には、下側に付いて、台車が坂道でスピードが出ない様に、抑えながらゆっくり下るとマーシーも他の人も安全なんだから、そうするんだよ。」と

何度教えても、次の日もその次の日にも、まったく逆の事をして、その場で「何で、そんな危ない事をするんだ!」っと、怒ると「解りません!!」っと、真面目に答えて僕を「・・・・・・!Σ( ̄□ ̄;)!! 」絶句させた奴だが、

こうやって、メールだけど、きちんとした挨拶が出来るようになったかと、何だかとても感慨深いものがあった・・・・。


その次の日のホエールウオッチング時のコビレゴンドウが群れで現れた時に、数年前の事を思い出した・・・。


ホエールウオッチングが終わり、店に戻るとダイビングのゲストがログ付に来てた・・・。

ゲスト・・・・「マーシー、今日はクジラ何頭ぐらいいたの?」

マーシー・・・「百頭ぐらいいました!!!」

ゲスト・・・・「えぇー!!!凄い!!」

裕子・・・「違うやろ、マーシー!!!ザトウは15頭で、あと見たのはコビレゴンドウやろ!!・・・・┓( ̄∇ ̄;)┏」


僕の心の中・・・「マーシー、君は確かに正しい・・・。和名の漢字の「巨頭鯨」ゴンドウクジラを意味するのだから・・・・、ただ、ゲストは、当然ザトウクジラの事を聞いてるけど・・・・・(^_^;)」

裕子(故妻)に突っ込まれながら、あたふたしてた少年のような彼を思い出し、大人になって旅立っていた彼を思った・・・。








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クジラシーズン苦難の日々・・・(-_-;)。・

2014-03-17 07:50:00 | 冬の風物詩
ザトウクジラの撮影に、ニコンAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIFX Formatレンズを付けてニコンD800で撮影している。


「レンズは、開放F値は明るい2.8で一定。FXフォーマットに最適化した光学性能で、中心部から周辺部まで、また無限遠から至近距離まで、安定して高い描写性能を発揮します。」

「ゴースト、フレアーの少ない鮮明な画像が得られるナノクリスタルコートを採用。高いブレ軽減効果を発揮するVR機構(手ブレ補正効果3.5段※)がシャープな画像で望遠撮影をサポートします。」・・・・らしい・・・・。


僕のある古い友人(彼は、実際に自らもそれらを使用してるし勉強もしてる、プロのカメラマンもカメラやレンズの相談する)言っていたが、レンズは素晴らしい・・・・。


でも、僕個人の独断的意見だが、カメラ本体のD800自体が、ザトウクジラの撮影に不向きと言う事が使用して痛感している・・・・。


まず、実は撮影して始めて気が付いたのだが(・・・って、事前に取説読めよー・・・(-_-;))、 連写速度が秒4コマというのが許せない・・・・!Σ( ̄□ ̄;)!!

撮像範囲の設定を小さくして(データ量を少なくして)秒5コマに変える方法はあるのだが、何のためのフルサイズだよ!・・・っと思うし、

ファイダー内に内枠が出来て、構図をその内枠内に納めなければならない為に見え辛い・・・。

昨年まで使っていたキャノン7Dでさえ、秒7コマだったのに、こんな事では、一回のブリーチングの良い場面の約半分を撮り逃してしまうではないか・・・┓( ̄∇ ̄;)┏


操船出来るスタッフが乗船すると僕もゆっくり撮影出来る・・・・。


一緒に撮影しているゲストには、毎週乗船される方々もいらっしゃるし、当然、クジラ撮影用の器材も万全の準備で臨んでいる。


そのゲスト達と横並びで撮影していると・・・、


僕が、D800で「カシャン、カシャン、カシャン、カシャン」・・っと秒4コマで連写する・・・・(-_-;)。


隣で、久米島に半分移住しているI氏が「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ!」・・・・っと、去年まで僕も使用していた7Dで秒7コマ連写する・・・!Σ( ̄□ ̄;)!!


その隣でキャノン1DXでN氏が「シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン!!!(・・・さて、何回言ったでしょう・・・?(^_^;))」・・・・・っと、


もう秒何コマだか、何が何だか訳が解らないような、既にカメラでないマシンガンのような連写速度で撮影する・・・・・・┓( ̄∇ ̄;)┏


・・・・・実際は、秒14コマ・・・、さすが、キャノンの本命中のフラッグシップモデル、お値段も倍以上だけあって凄い・・・・・・( ̄∇ ̄*)ゞ


・・・・・、並びで撮影しながらシャッター音を聞いてると、何だか、自分がとてもダメぇ~な奴になったような気になって、撮影してて寂しくなる・・・・(-_-;)。


「屋久島ダイビングライフ高久至君曰く、秒4コマで充分ですよ!」っと、笑って言ってたが、フィルムカメラ時代のニコンF4が秒4.5コマだった事が不服で、重くなるけど我慢してモータードライブを付けて秒6コマにし、

ニコンF5、F6と、モータードライブを付けなくても、どんどん軽く進化し秒8コマまでいき(この辺はちょっと記憶が曖昧なんで勘弁して)・・・、

そうこうする内に、デジタルカメラの時代が来て、一念発起で秒3コマのキャノン5Dに切り替えて再び四苦八苦しながら撮影し、

それでも5Dマーク2から5Dマーク3と、40Dから50Dそれから7Dとそれぞれ進化し、カメラのレスポンスは勿論、連写速度も速くなり、ようやく落ち着いて撮れていたのに・・・・・・、


「クジラの水中撮影は、ニコンはワイドレンズが種類が少ないから、今まで通りキャノンで!・・・陸上の望遠は、データ量が物凄く多く画質が綺麗な水中でマクロ撮影に使用しようと思っているD800にしようと思う!!」・・・っと

いうある古い友人(横浜で自社のハウジングメーカーも営んでいらっしゃる方)が、故妻裕子と僕が旅行先でやっていた「会長が行く!!」の時のコーナーでガイド会仲間の川奈日和に一緒にお世話になった時に、彼からの力強い助言(?)で、

僕も、いろいろと考えて(まぁ、実は色々とあって大変で、大して考えてなかったけど・・・(-_-;))、従来所持してたキャノンのカメラやレンズを売って、そういう使用に変えた・・・。


ここで凄いのは、その頃は取説をあまり読んでいないのに僕に勧める友人もそうだが(当然、僕らが思うそのくらいの連写速度はあるものとして友人も考えていた・・・(-_-;))、全くその辺の事をリサーチせずに、

フィルムを使用する銀塩カメラの頃から秒8コマはあったのだから、当然そのくらいはあるでしょう的に決めた僕自身の不勉強さと情けなさである・・・・(-_-;)。


・・・・・・そして、実は、更にもう一つの致命傷を追加すると・・・・・「オートフォーカスが遅い!!!!!!!!」・・・・。


多分、構造上の違いなんだろうけど、ニコンの技術者の方々は、オートフォーカスが本当にきちんと合ったところでシャッターレバーが切れるようにしているんだろうけど、

キャノン7Dなんかは、見切りでシャッターレバーが切れるような気がする・・・。だから、一部のキャノンユーザーからは「オートフォーカスのピンがあまい」という様な意見も出るのではないかと思っている・・・。


でも、何にしても、撮れなければ意味がない・・・・。

去年までは、ファインダーを覗いて感じなかった、捉えているのにシャッターが切れない・・・、切れる瞬間がワンテンポずれる現象に愕然とし、

本音を言うと撮影している合間、イライラのあまり、幾度、カメラを放り投げ捨てそうになった事か・・・・(-_-;)。


でも、そんな時の僕は、尊敬する写真家吉野雄輔氏の言葉を思い出す・・・。


「連写速度が速くなっても、却って、その手前とかその後を撮ってしまって、一番良い瞬間を撮り逃がす事は往々としてあるんだよ。」

「フイルム見返してみると、連写が遅いカメラを使っているのに、意外とイルカのジャンプの瞬間の頂点をきちんと捉えている。きっちり見据えて獲物を捕らえる・・・、人間の本気の集中力は凄ぇなぁ~って思ったよ、剛志・・・・。」


・・・・そうだ!


・・・・・・・本気の集中力だ!!


・・・・・・・・・・獲物を捕らえる野生の目だ!!!


「アイ・オブ・ザ・タイガーだ!・・・お前は虎だ!!虎になるんだぁ~!!!」っと、「何で、イーグル・アイではないのかという疑念を少々もたげながらも、走り出したら止まらない性格の為か、


映画ロッキー3で使われたSurvivorの「Eye Of The Tiger」とアニメ「タイガーマスク」のテーマソングが頭の中をごちゃごちゃになりながら流れる・・・┓( ̄∇ ̄;)┏。


・・・・・・僕はさっきまで上げ連ねていた不平不満や愚痴の類を、ぐっと心に収める・・・・。


そして、僕はゾーンに入り集中する・・・。水面の様子を窺いながら辺りを見渡す・・・・。

ふと、水面の色が変わった箇所が見えた・・・。

ゲストに伝える為に「2時、30メートル!」と叫びながら、ブリーチングだと確信する・・・。

水面から飛び出して来た雄姿を捉えた・・・・・はずだったが、やはりシャッター切れるのが一瞬遅れる・・・。

「まだまだ、頂点はこれから!!」

「腹を見せたその体勢を、そのまま胸ビレを大きく広げて身体を横に捻ってぇ~・・・・って、あっか~ん、後ろに反ったらぁ~・・・・、そんな情けない倒れ方したらぁ~・・・・・!Σ( ̄□ ̄;)!!」






























・・・・・・そう、自然相手の撮影には、運が大きくに左右するのだった・・・・・┓( ̄∇ ̄;)┏




つい、先日、恒例のザトウクジラ撮影の為に訪れたその古い友人に(横浜のダイビングショップ・テールの千々松さん)、今季のカメラ事情の苦難の話をした・・・・。


そしたら、あろう事か逆に彼に、「何で、ニコンカメラをそんな使用にしたの?」・・・っと、聞かれた・・・・。


「お前がそう言ったじゃないかぁ~!Σ( ̄□ ̄;)!!」・・・・・操船中ながら、冷静さを欠いた僕は叫んでいた・・・・(-_-;)。



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写真の取り組み方・・・助言パート2

2014-03-07 16:50:00 | 冬の風物詩
前回のブログのタイトル「助言」で、「写真は引いてなんぼ?!」というお話をしたが、ちょっと誤解があるような質問が多かったので、改めて・・・・。


「引いてなんぼ」と言っても、水中では陸上と違い浮遊物が多く、風景写真のようにはいかない・・・・(^_^;)。


つまり水中の場合では、その時の透明度を考えて、その都度その都度、被写体との距離を考えるべきだし、当然、より寄った方が写真はシャープである。

その中で、もし、環境を入られるような条件で、被写体を主役として周りを引き立たせるような撮り方が出来ればベストという意味です・・・。


しかし、話は変わるが最近は、デジタルカメラが主流で編集ソフトを使う人が増えたので、良い意味で構図や撮り方が上手になったと思う・・・。

フイルムを使った銀塩カメラの時代では、撮影しても、あまりプリントもしない方が多かった。

当然、写真のトリミングなども考える事もなかったので、構図などは「日の丸写真」(被写体を中心に添えて撮る)などが多かった・・・。

でも、今では編集ソフトでトリミングする時に、色んな切り方をして思いもしなかったような構図になって、その写真が元々の写真よりも、より表現力を増したと感じられた方も多いだろう・・・。

構図のセンスが更に磨かれ、フイルムを使って撮っていた頃より2・3年?・・・・・ともすれば、10年ぐらいの構図力を得していると思う・・・。


デジタルカメラの普及とTTL発光の性能のアップで、その恩恵は撮り方にも格段の進歩をもたらしたのではと思う・・・。

例えば、以前なら完全マニュアル発光で、ストロボの自分なりのデータを持っていなかったダイバーが36枚の中で撮影してもボツ写真ばかりという現状だったが、その当時さほど効かなかったTTL発光が効くようになり、

ストロボに関わる煩わしさが激減し、シャッターを押せば、取り敢えず何とかなっている写真が増え、失敗が少ないので撮るのが楽しく、撮影に挫折して途中で投げ出す人も少なくなったと思う・・・・。


撮った写真を、その場ですぐに液晶モニターで見れるようなった事もとても大きい・・・。

撮った後に、直ぐに見て確認出来るから、その場で絞りやシャッタースピードを変え、思いもよらなかった写真を撮れた方も多いと思う・・・・。


ただ如何せん、自分のマニュアルデータで撮っていないので、その理屈を理解してなく偶然に撮れた写真だから、次に同じような写真や、その写真をもっと工夫した写真を撮れない事がネックである・・・。



まあ、でも、写真を撮るダイバーが増え、海での楽しみが倍増する事は良い事だから、「良し」としましょう・・・・。


僕だって、銀塩カメラの時代なら、ザトウクジラの撮影中に、あの勇壮な彼らのパフォーマンスを、動きや激しさを表現したくて、こんな風にスローシャッターで遊んで撮ろうなどと考えもしなかったし・・・・(^_^;)












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形見・・・・、そして想い出・・・・。

2014-03-07 07:22:00 | 冬の風物詩
彼女(故妻裕子)が残したカメラネックストラップを使っている・・・・。


彼女も一緒に撮っているような感覚になるし、何となく想う事もあるからだ・・・・・。


2本あった内の一本は、彼女の事を実の姉の様に慕ってくれていた小笠原の南夫妻のガイド会仲間でもあるトシ(南俊夫さん)が「形見分けにと・・・。」言ってくれたので、送った。



「トシ、頼むぞ・・・。裕子に色んな世界を見せてやってくれ・・・。」・・・・・っという想いと共に・・・・。



その意向を多大に汲んでくれて、彼はイルカやザトウクジラ、アホウドリなどの色んな撮影時に使ってくれている・・・・。



生前、よく彼女が話してた・・・・。


「トンバラ岩をバックにザトウクジラのブリーチングとかペダンクルスラップやテールスラップを撮りたい・・・。」


それらのパフォーマンスは、そんなに珍しい事ではないけど、トンバラ岩バックという条件が付くと、なかなか厳しい・・・・。


しかも、彼女は、僕に言うと何とかなる的な変な誤解を抱き・・・(^_^;)・・・・海の事なら頼めば何とかしてくれるぐらいに考えて、多大なプレッシャーをよくかけてきた・・・・(^_^;)。



彼女の生前時には条件がなかなか揃わなくて、無理であったけど、先日、ホエールウォッチング1日コースの時に、その機会は訪れた・・・・。



・・・・・撮影しながら、色んな会話を想い出した・・・・。




「なあ、裕子、撮れてるか・・・・?!」




笑顔で撮影する彼女の姿を思い浮かべ、心で想いながら一緒に撮影してた・・・・。










  












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