Blender 石鹼をモデリング
今回は固形石鹸をモデリングした。SOAPと刻印を押したかった。石鹸が平らだったら、ブーリアンで簡単にくり抜くことができる。今回はおしゃれ感を出そうと、カーブを付けてみた。カーブの面に対して、文字をくり抜くことは結構難しい。今回の作品ではうまくくり抜けなかった。薄いところがある。失敗作ではあるが、これも記念として残すことにした。
OAという文字がはっきり出なかった。このテキストをPを使って分離させてから位置を決めて、それからカーブに添わせるのがよいのか?・・・ここら辺はもっと考える必要があるのかな?と思った。
制作過程
立方体を直方体にする。編集モードで真ん中にループカットを入れる。その辺をGZで持ち上げて、石鹸の形にカーブを付けた。
この上にテキストを入れて、SOAPとした。これからSOAPをくり抜こうというわけである。厚さを1.0とした。石鹸の上にカーブベジェを入れる。このカーブベジェの位置と大きさを編集モードで作るのであるが、ここが難しかった。ベジェカーブをオブジェクトに合わせるのである。ひげの長さを調節したり、角度を変えたりする。どうにか真ん中に持ってきた。テキストを選びモディファイヤからカーブを選ぶ。カーブオブジェクトを「ベジェカーブ」に指定する。するとテキストが左下に飛んで行ってしまったので、Gで位置を直した。石鹸の上に正しくぴったりと乗るように調整する。ここが今回一番難しかった。
テキストにカーブがついているので、ピタッと石鹸に乗りずらかった。私は今回はこの程度でと、自分を納得させてカーブモディファイアを適用した。
このあと、石鹸のオブジェクトを選択して、モディファイアのブーリアン・差分を選ぶ。オブジェクトに「テキスト」を指定する。アウトライナーのテキストを非表示にするとくり抜かれたことがわかる。こうなったら成功である。ブーリアンは適用しておこう。
この後はもう簡単だ。複製して色を付ける。カメラ設定、レンダー設定、出力設定をする。平面を追加して背景とする。HDRI画像を光源とした。Cyclesエンジンで、カラーマネージメントではMideumHighContrastにした。
これで画像レンダリングで完成である。
カーブのように沿った曲面にテキストを貼り付ける練習をしなくてはいけません。課題となりました。
補足・・レンダリングする前には、テキストは非表示にし、そのカメラアイコンもオフにすることを忘れないにしよう。