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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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今日のランチ(鉄鍋餃子定食@麒麟坊)

2020年05月11日 | 食べ歩き


今日は晴れ。今朝は上空の所々に雲が浮かんでいるものの、青空が広がって朝日が射し込んでいる。昨夜降った雨で濡れた路面は既に乾き始めていて、湿度を帯びた空気が日射しで温められて、少々蒸すような陽気である。今朝の気温は20℃で、弱く吹いている北よりの風に涼気を感じる。今日は暑くなりそうである。
今日は1日自宅でテレワークの予定となっている。平日より少し遅い時間に起きると、コーヒーを淹れて朝食を摂った。玄関のドアポストに投函された朝刊を開き、記事に目を走らせながら、コーヒーを飲む。それから、定時よりも少し前の時間になって端末に電源を入れると、業務を開始した。

日中は上空に綿あめのような雲の塊が所々に浮かんでいるものの、青空が広がった。強い初夏の日射しが降り注いで、道路に投げかけられた木々の緑の影が一段と濃く感じられる。昼前から南よりの風が吹いてきて、昼間の最高気温は29℃まで上昇し、昨日に引き続いて2日連続の夏日となった。時折、日が雲に隠れると日射しが無くなって多少凌ぎやすく感じられるものの、湿度が高くてムシムシとした陽気である。
正午になったところで、お昼を食べに外出する。先日、お昼を食べた中華料理屋「四ツ角飯店」より甲州街道沿いに100mほど東に進んだところの左手に中華料理屋「麒麟坊」がある。今日はこの店に入ることにした。


店に入る。店内は入口から見て正面奥に厨房があり、その手前に6人掛けのテーブル席が6卓と4人掛けのテーブル席が7卓配されている。店員に案内されて、中ほどの4人掛けのテーブル席に座った。卓上には醤油とラー油、七味唐辛子、胡椒、塩といった各種調味料の他、箸と楊枝、紙ナプキン、取り皿、メニューが置かれている。
席に座ると、店員が来て冷ウーロン茶の入ったグラスと紙おしぼりを運んできた。お冷やを飲みながらメニューを眺める。ランチメニューは「鉄鍋餃子定食」「ホイーコウーロ定食」「ピーダン粥定食」「ラーメンと半炒飯定食(しょうゆ麺・しお麺)」「本格マーボー定食」「にらレバ炒め定食」「すぶた定食」「海老チリソース定食」「牛肉とピーマン定食」「はっぽうさい定食」「ナス五目辛味炒め」「五目焼きそば」「五目あんかけ焼きそば」「スペアリブかけご飯」「中華丼」「海老、卵チリソース丼」「野菜湯麺定食」「牛バラ五目粥定食」「四川担担麺定食」「天津麺定食」で構成されている他、別途料金でランチドリンクバーを付けることが出来る。ちなみにランチドリンクバーはコカコーラ、ジンジャエール、オレンジジュース、メロンソーダ、ウーロン茶、アールグレイティー、コーヒーが用意されている。また、ご飯はお替わり自由となっている。

注文したのは「鉄鍋餃子定食」である。しばらく待っていると、料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。トレーの上には鉄鍋餃子とサラダ、ご飯、中華スープ、デザートが載せられている。


さっそく取り皿を取り、醤油とラー油で餃子のタレを作った。


鉄鍋餃子は2枚の木の板を重ねた上に載せられた鉄製の小さな鍋に敷き詰められるように5本の餃子が載せられていて、ジュウジュウと盛んに湯気を立てている。


サラダはレタスとニンジン、キュウリの千切りにコーンが盛られていて、中華ドレッシングがかけられている。


中華スープは小さくダイスカットにした豆腐とニンジンにアオサ海苔のような海苔、玉子が入っていて、レンゲが添えられている。


ご飯はお替わり自由となっているので、特に大盛にしなかったのだが、それでもなかなか盛りがいい。


デザートはフルーツ杏仁豆腐で、桃のダイスカットが入っていた。


最初に紙おしぼりで手を拭くと、まずはスープを飲む。レンゲを手に持って、スープを掬うと口に運んだ。とろみがかったスープは具だくさんで、それだけでなかなかのボリュームである。豆腐と玉子の優しい味わいに海苔が絡んで美味しい。ニンジンの色がスープに彩りを添えている。
続いて、箸を取ってサラダを食べることにした。ニンジンとコーンが彩りを添えているサラダの器に盛られたレタスの千切りはシャキシャキとした食感で、甘酸っぱい中華ドレッシングがたっぷりと絡んで美味しい。みずみずしいキュウリの食感がアクセントになっている。

サラダを片付けてしまうと、いよいよ鉄鍋餃子を食べる。餃子にタレをたっぷりと浸けてかぶりついた。餃子は12センチほどの長さに3センチほどの幅がある春巻きのような特大の餃子である。熱々の餃子はもっちりとした皮の中には豚肉と春雨、刻んだネギで作った餡が詰まっている。ジューシーな餡の中に春雨のプリプリとした食感がアクセントになっていて美味しい。ひたすら餃子を食べながらご飯をかき込んだ。
ご飯が心許なくなってきたところで、ご飯をお替わりする。運ばれてきたご飯はまた、盛りがいい。


再び餃子を食べながらご飯をかき込む。この店の残念なところは、お新香が無いことである。仕方ないので、餃子を節約しながらご飯をかき込んだ。
ご飯が無くなったところで、餃子も無くなった。スープを飲み干し、最後にデザートのフルーツ杏仁豆腐を食べる。杏仁豆腐はプルプルとした食感で、優しい甘さで美味しい。杏仁豆腐に載せられたフルーツはジューシーで、食感のアクセントになっている。

杏仁豆腐を食べてしまうと、最後にコップに残った冷ウーロン茶を飲み干して完食。美味かった。満腹である。
席を立ち、入口のレジで代金を払って店を出た。食事を終えた体は熱くなっていて、風が心地よく感じられる。デイパックの中から汗拭き用のタオルを取り出すと、汗を拭いながら自宅に戻った。

家に到着すると、エアコンを除湿モードで運転して涼を取りながら、午後の仕事の準備をする。午後1時前に端末の電源を再投入すると、午後の業務を開始した。
午後になって、上空の雲の量は減って、次第に青空が広がってきた。風が強く吹いているらしく、窓から見える木々の葉が大きく揺れているのが見えた。

夕方、定時を過ぎた頃に予定していた仕事を終えると、職場に業務終了の連絡メールを送信して業務を終了する。
日が沈むと、少し気温も下がってきた。夜になって再び北よりの風が吹いてくると、湿度が高くなってきて、空気がシメシメと感じられた。


今日のランチ(アラビアータスパゲッティ@イル ポスティチーノ)

2020年04月21日 | 食べ歩き


今日は曇りときどき晴れ。今朝は上空に大小の雲が敷き詰められたように広がっていて、雲の隙間から朝日が漏れて、地上に降り注いでいる。朝刊を取るために、玄関の扉を開けると、湿った冷たい空気が室内に流れ込んできた。今朝の気温は10℃でほとんど風は無く、昨日降った雨で濡れた路面は生乾き状態で、早朝の空気がヒンヤリと感じられる。
今日は1日、自宅でテレワークである。今朝はいつも起床する時刻よりも30分ほど布団の中で惰眠を貪ってしまった。起床後はコーヒーを淹れて朝食を摂りながら、朝刊に目を通す。それから、端末に電源を入れると、業務を開始した。日が昇るにつれて、次第に上空の雲の合間から青空が見えてきて、日が射して来た。

日中は時折日が射す時間もあるものの、上空には雲が多い空模様となった。午前中から南よりの風が吹いてきて、昼間の最高気温は20℃でまで上昇して、昨日よりもかなり暖かくなった。ただ、日射しが乏しくて、スッキリしない空模様である。
正午になったところで、お昼を外で食べることにして外出した。先日、「イタリアンハンバーグランチ」を食べたイタリアンレストラン「スパゲティ ボルサリーノ」の隣にイタリアンレストラン「イル ポスティチーノ」がある。今日はこの店に入ることにした。


店に入る。店内は入口から見て右手奥に厨房があり、その正面にカウンター席が4席配されている他、左手の窓際には4人掛けのテーブル席が5卓配されていて、女将さんに「お好きな席にどうぞ」と言われて、入口に近い4人掛けのテーブル席に座った。卓上には紙ナプキンと楊枝が置かれている。


ランチメニューは入口付近に置かれた黒板に記載されている。「おすすめランチ(サラダ、コーヒー付)」「日替わりランチ(サラダ、コーヒー付)」があり、「おすすめランチ」は「生ハムと野菜のリゾット」と「プレートランチ(バケットサンド、ポテト付)」、「日替わりランチ」は「アラビアータスパゲッティ(ガーリックトースト付)」「カレーライス」「オムライスチーズカレー」で構成されている。この他にも、グランドメニューとして各種「アンティーパスト」「サラダ」「ピザ」「パスタ」等の一品料理が用意されているほか、コースメニューもある。
注文したのは「アラビアータスパゲッティ(ガーリックトースト付)」「大盛」である。料理に付くコーヒーは紅茶にもすることができ、更にホットかアイスを選ぶことができる。そこで、ホットのコーヒーをもらうことにして、食後に盛ってきてもらうことにした。

料理を注文すると、テーブルの上に緑色のテーブルマット紙が敷かれて、スプーンとフォーク、紙おしぼりが運ばれてきた。更に氷の浮かべられた冷水の入ったコップが運ばれてきた。
お冷やを飲みながら料理ができるのを待っていると、最初にサラダとガーリックトーストが運ばれてきた。更にしばらく待っていると、タバスコと粉チーズが運ばれてきた。

最後に大盛りの「アラビアータスパゲッティ」が運ばれてきた。白い楕円形の深皿に盛られたスパゲッティはやや細めのスパゲティーニで、唐辛子の味を強くしたトマトソースがたっぷりと絡められている。スパゲッティの上には刻んだ大葉をトッピングされていて彩りを添えている。


紙おしぼりで手を拭き、あらためて、お冷やで喉を潤すと、フォークを取ってサラダを食べることにする。サラダはリーフレタスの葉先をちぎったものにスライスしたビタミンダイコンとニンジンを載せ、更にレッドキャベツをちぎったものを載せて、彩りを添えている。サラダにはイタリアンドレッシングがかけられていた。


皿に載せられた野菜はふんわりとした食感で柔らかく、みずみずしくて美味しい。やや酸味の強いドレッシングがレタスに絡み合って口の中に入ってくる。シャキシャキとした食感のレッドキャベツにパリパリとした食感のビタミンダイコンとニンジンがアクセントになっていて、サラダに歯応えを与えている。
サラダを食べてしまうと今度はスプーンとフォークを持って、「アラビアータスパゲッティ」を食べる。スプーンとフォークを使ってスパゲッティを食べる。アルデンテに茹でられたスパゲッティはやや固めの食感で、ソースに絡められた刻みニンニクが食感のアクセントになっている。少々辛めだが、それが美味しい。刻んだ大葉が清涼感をもたらしていて、風味のアクセントになっている。

途中で、スパゲッティの一部に粉チーズをふりかけて、スパゲッティを食べる。粉チーズは陶製のココットに入っていてスプーンが添えられている。辛いスパゲッティーソースに粉チーズが絡んで、辛さが緩和されたスパゲッティーは、チーズのコクもあって美味しい。


今度はスパゲッティの一部に自家製タバスコをかけて食べてみる。ガラスの器に入ったタバスコは自家製とのことである。タバスコを適量かけたスパゲッティーはスパゲッティーソースがマイルドに感じられ、じんわりとした辛さが後味に残った。


スパゲッティーを食べてしまうと、ガーリックトーストを食べることにした。ガーリックトーストは厚めにスライスしたフランスパンの表面にニンニクの香りをつけてトーストしたものである。


ガーリックトーストをちぎって、皿に残ったソースを拭うようにして口に運ぶ。香ばしいトーストに塗られたバターの甘さにトマトの酸味があいまって、なかなか食べ応えのある美味しさである。ガーリックトーストもボリュームがあって美味しい。ガーリックトーストを食べ終える頃には、スパゲッティの皿も綺麗になった。
女将さんに声をかけて、食後のコーヒーをもらう。ソーサーに載せられたコーヒーカップにはスプーンとミルク、スティックシュガーが添えられた。


まずはコーヒーをブラックのまま飲んでみる。


優しい苦みのコーヒーは濃いめに淹れられている。トマトソースまみれになった口の中がサッパリとするかのように感じられた。コーヒーの香りを楽しんだところで、ミルクとスティックシュガーを入れて、スプーンでかき混ぜると、甘いコーヒーを楽しむ。今回はちょっとボリューム的には足りない気もしたが、店内は居心地が良くて気に入った。
コーヒーを飲み干し、お冷やも飲んでしまうと、席を立って代金を精算して店を出た。もと来た道を歩いて、自宅に帰る。

午後1時前に端末の電源を再投入すると、午後の業務を開始した。午後になって、雲と雲の合間から青空が広がってくると、次第に空が明るくなってきた。定時をを少し過ぎた辺りで、職場にメールで業務終了の連絡を入れて業務を終了する。
夕刊を団地のポストに取りに行った。既に日は傾いていて、オレンジ色の陽光が街を黄色く染めている。昼に比べると気温は下がっていたが、昼間の暖かさの余韻が感じられて、南よりの風が涼しく感じられた。


今日のランチ(ヅケ丼と土方歳三うどんセット@農耕民族×狩猟民族)

2020年04月03日 | 食べ歩き


今日は晴れ。今朝は上空に雲ひとつ無い澄んだ空が広がっていて、朝日が燦々と降り注いでいる。今朝の気温は3℃と冷え込んだ。風はほとんど無く、湿度が低くて、空気が肌を刺すように冷たく感じられる。
今日は自宅で午前中、半日をテレワークする予定となっている。いつもより少し遅く起きると、コーヒーを淹れて朝食を摂りながら、朝刊に目を通した。定時の少し前に、職場から持ってきた端末をセットすると、電源を入れて業務を始めた。

午前中は日が昇るにつれて、次第に気温が上昇してきた。南から強い風が吹いてきて、上空には薄い雲が広がってきた。昼間の最高気温は18℃で、風に吹かれて満開の桜が散り始めている。
正午を過ぎて、テレワークを終了。仕事を片付けると端末をカバンに入れ、出勤の準備をして家を出た。ベールのような薄い雲の向こうから降り注ぐ日射しが暖かく、春らしい陽気である。風が強く吹いていたが、むしろ涼しいくらいで、心地よく感じられた。

職場に行く前に、日野でお昼を食べていくことにした。家を出て日野駅まで行くと、改札を通らずに甲州街道沿いを東に進む。日野駅前交差点の北側正面のビルの右隣に2階建ての茶色い建物があって、その2階に居酒屋「農耕民族×狩猟民族」がある。今日はここでランチを食べていくことにした。


階段を上がって、2階に上る。


入口の扉を開けると、店内に入った。


店内は入口から見て正面奥にカウンター席が4席設けられている他、その手前と道路に面したスペースに6人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が5卓配されている他、左手に掘り炬燵形式の座敷があり、この座敷には4人掛けのテーブル席が5卓、2人掛けのテーブル席が2卓配されている。
店員に「お好きな席にどうぞ」と言われて、道路に面したスペースの6人掛けのテーブル席に座ることにした。卓上には塩と生醤油、七味といった調味料と箸、楊枝、メニュー、紙ナプキン、手指除菌スプレー、コールボタンが置かれており、テーブルの中央には人数分の湯呑みとラミネートされたランチメニューが置かれている。

席に座ると、店員が冷たい麦茶のポットとおしぼりを運んできた。
卓上の湯呑みを1つ手に取り、ポットから冷麦茶を注ぐ。冷麦茶を飲みながらメニューを眺めた。ランチメニューは「豪快!信州名物烏賊焼きと江戸前魚河岸刺身定食」「豪快!信州名物烏賊焼き定食」「ヅケ丼と土方歳三うどんセット」「江戸前魚河岸ヅケ丼」「新撰組定食(日替わり+土方歳三うどん)」「日替わり定食」「ホクトファームのメンチカツ(2個/3個)定食」「メンチカツ(2個)と江戸前魚河岸刺身定食」「厳選日替わり二種の焼き魚定食」といった各種定食に加え、「さくらこめ玉子温玉」「温玉納豆」「温玉キムチ」「のり温玉」といったサイドメニュー、各種果実酒・梅酒、コーヒーで構成されている。

定食は全品ご飯大盛り及びおかわり1杯無料となっている。また、定食に付くお新香は日野産野菜を使用しているとのこと。ちなみに温玉の玉子は日野の地元農家の玉子とのことである。なお、本日の「日替わり定食」は海軍カレー(チキンカツカレー)で、「厳選日替わり二種の焼き魚定食」は真あじ開きと鮭振り塩焼となっていた。
注文したのは「ヅケ丼と土方歳三うどんセット」である。ヅケ丼のご飯は大盛でもらうことにした。うどんは温かいうどんと冷たいうどんがあるとのことで、冷たいうどんを注文する。

しばらくして料理が一式載せられたトレーが運ばれてきた。トレーの上にはヅケ丼と味噌汁、お新香、土方歳三うどん、めんつゆが載せられている。


ヅケ丼は丼に酢飯をぎっしりと詰め、その上に刻み海苔を散らして、2切れの玉子と秘伝の割り醤油に漬け込んだ魚の切り身を載せている他、大葉を1枚敷いてガリとおろしワサビを載せている。ヅケ丼に載せられている魚は日替わりとのことで、丼の上にはサーモンが6切れとマグロの赤身が2切れ、タイとカンパチが3切れずつ、シメサバが2切れ載せられていて、その上からたっぷりの白ごまが振りかけられていた。


味噌汁には白菜とニンジンが入っていて、刻みネギが浮かべられている。


お新香はニンジン、ホウレンソウ、小カブ、白菜に千切りのニンジンを絡ませた浅漬けである。


土方歳三うどんには刻みネギがトッピングされていて、おろし生姜がたっぷりと添えられている。


最初にうどんを食べることにした。うどんに添えられためんつゆはやや色が薄く、少し辛めのつゆである。


これにうどんに添えられたおろし生姜を全て投入し、うどんを浸けて食べる。この土方歳三うどんは自宅でも食べているうどんで、細麺の多加水熟成製法で作られたうどんである。このうどんを外の店で食べることになるとは思わなかった。
土方歳三うどんはつるつるした喉ごしが特徴で、もちもちとした歯応えで美味しい。めんつゆはあっさりとした味わいで、うどんにたっぷりと絡まって口の中に入ってくる。生姜の辛味とネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。おそらく1人前なので、麺の量は100g程度か。自宅では2束くらいペロリと食べてしまうので、これだけでは少々物足りない。

続いて、味噌汁を少し飲む。味噌汁の中の野菜は良く熱が入っていて、味噌の旨みに野菜の甘みが口の中に広がった。柔らかくジューシーで美味しい。
続いてヅケ丼を食べる。おろしワサビとガリ、大葉、玉子を空の小皿に待避させると、ヅケ丼をかき込むようにして食べる。最初にサーモンを食べた。トロリとした舌触りのサーモンは濃厚な味わいで美味しい。旨みが濃厚な赤身もトロリとしていて、これまた美味い。一方、柔らかい食感のカンパチは淡泊な味わいである。タイは、白身の魚の旨みがストレートに感じられて美味しい。シメサバは旨みが凝縮されているような味わいで、ご飯が進んだ。

ヅケ丼に載せられている魚は大小さまざまな大きさがあるが、いずれも小さめである。甘めの割り醤油をまとった切り身は白ごまで香ばしく感じられる。魚の切り身は、それだけでも美味しいが、ワサビを少し載せることで、その旨みが引き立つ。魚を食べながら、お新香を食べた。シャキシャキとした食感のお新香は柚子の風味と苦みがアクセントになっていて、口の中がさっぱりとするようである。
玉子を食べる。厚めにカットされた玉子焼は甘く、ジューシーで美味しい。ヅケ丼を食べる合間に、箸休めにガリと大葉を食べた。魚の切り身が無くなったヅケ丼をお新香で片付け、最後にお椀に残った味噌汁を飲み干して完食。美味かった。満腹である。

湯呑みの残った冷麦茶を飲み干すとカバンを持って席を立った。店の入口脇に設けられたレジで代金を払って店を出る。店の前から駅までは交差点を渡ってすぐである。
駅のホームに上ると、ちょうど特別快速電車がホームに滑り込んでくるところだった。車内は空いていて、空いているシートに腰を下ろす。

午後は職場で夜までデスクワークをこなした。仕事を終えて、職場の外に出ると、上空には澄んだ暗い空が広がっていて、お饅頭を横から見たような形をした半月が明るい光を放っている。
帰りの電車は思いの外、混んでいた。


今日のランチ(蕪と生ハムのピリ辛トマトソーススパゲッティ@Ecco Lo!)

2020年01月30日 | 食べ歩き


今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いていた。今朝の気温は5℃で弱い西よりの風が吹いている。気温は低いが、暖かかった昨日の余韻を引きずっているかのように、早朝の冷気にほんのりと心地よさを感じる朝となった。
一昨日と昨日の2日間連続で酒席があったこともあり、今日は1日休みとしている。今朝は一度起床したものの、妻の出勤を見送って再び二度寝をした。1時間ほど寝ることにして、目覚まし時計をセットして寝たのだが、どうやら無意識のうちに消してしまったらしい。カーテンの外が明るくなっていることに気付いて目が覚めたのは、午前9時過ぎである。

カーテンを開けると、上空には雲ひとつ無い快晴の青空が広がっていた。日射しが燦々と降り注いでいて、風はほとんど無く、穏やかな陽気である。窓を開けると、乾いた空気が室内に流れ込んできて、空気がヒンヤリと感じられた。
日中は上空の所々に雲が浮かんでいたものの、たっぷりの日差しが降り注ぐ春のような暖かい陽気となった。昼間の最高気温は18℃で、4月並みにまで上昇したとのことである。ベランダに出てみると、風が少々冷たく感じられるものの、春を思わせる心地よい陽気で気持ち良かった。

今日は特に予定も立てていなかったが、こんなに天気が良いといろいろなことをしたくなる。ただ、出かけるには少々遅く、これまでヒマが無いことを理由に放置してきた作業などを進めることにした。
午前中は簡単に朝食を済ませると、朝刊を読んだり、ノートパソコンを起動してメールのチェックをしながら、机上を片付る。金融機関の窓口にも手続きのために行かなくてはならないことを思い出して、金融機関に予約を入れた。バタバタと午前中を慌ただしく過ごしている内に、あっという間にお昼を過ぎてしまった。

お昼は久しぶりに地元の飲食店で食べることにした。1年以上も前に「天丼合せ重」を食べた蕎麦屋「中清 日野駅前店」の並びで、3軒左隣のビルの1階にイタリアンレストラン「Ecco Lo!」がある。今日はこの店に入ることにした。


店頭には「今週のランチ」と書かれた黒板が設置されていて、「リゾット」「パスタ」「プレート」「スープ」「エッコロおすすめのランチコース」という項目が設けられ、それぞれ「リゾット」は「あまーい焼き芋のリゾット」、「パスタ」は「蕪と生ハムのピリ辛トマトソーススパゲッティ」、「プレート」は「宮城県産森林鶏のソテー とろとろチーズのキノコクリームソース」、「スープ」は「温かいスープのランチ」となっている。ランチには全てサラダ、パン、コーヒー又は紅茶が付くとのことである。「エッコロおすすめのランチコース」は「リゾット」「パスタ」「プレート」「スープ」に前菜、デザート・コーヒーまたは紅茶が付くとのことである。


店に入る。清潔な感じのする店内は入口から見て正面奥に厨房があり、その手前にカウンター席が5席設けられている他、4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が3卓設けられていた。なお、カウンター席は使われていないようで、物置きとして使われているようである。
入口に近い2人掛けのテーブル席に座る。店は日本人のシェフと外人の店員さんで営業をしているようである。店員さんが、勧めてくれた席に座ると、最初にお冷やとメニューが出された。

メニューを開くと、店頭に置かれた黒板に書かれたメニューの他、「デザート」「飲物」が書かれている。「デザート」は「ジェラート(果物添え)」「トルタ(果物添え)」が用意されている他、「飲物」として各種ワイン、ビール、ジュース、ガス入り水、ジンジャーエールが書かれている。
注文したのは「パスタ」ランチで、「蕪と生ハムのピリ辛トマトソーススパゲッティ」を注文することにした。大盛りにできるか聞いたところ、1.7人前の量になると言われて、思わず、即答でお願いしてしまった。ちなみに大盛は300円増しとなる。

料理を注文すると、メニューが下げられて、ナイフとスプーン、フォークが1組ずつ入った籠と冷たいおしぼりが運ばれてきた。
最初に運ばれてきたのはサラダである。サラダは丸い深皿にちぎったサニーレタス、水菜、レッドキャベツが盛られ、その上にカットトマトが2片載せられており、イタリアンドレッシングがかかっている。


その次にパンが運ばれてきた。パンは適当な大きさにカットされたフランスパンで、表面にきつね色の焦げ目が付いている。


店員さんに「チーズは大丈夫ですか」と聞かれて、「大丈夫です」と答える。しばらくして「蕪と生ハムのピリ辛トマトソーススパゲッティ」「大盛」が運ばれてきた。


料理がとりあえず揃ったところで、お腹が空いているということもあって、さっそく食べることにする。


最初におしぼりで顔を拭き、手を指先まで拭う。そしてお冷やを少し飲んで喉を潤すと、フォークをとって、まずはサラダを先に食べることにした。
シャキシャキとした食感のサニーレタスに絡められたドレッシングは適度な酸味があって美味しい。今日は暖かい陽気ということもあって、野菜の水分がみずみずしくて美味しかった。トマトはジューシーで美味しい。野菜を食べ終えると、パンをちぎって、器の下に溜まったドレッシングを拭うようにして食べる。皮がやや固いパンは、香ばしくて美味しい。

サラダの器に残ったソースが綺麗に無くなったところで、パスタを食べる。
「蕪と生ハムのピリ辛トマトソーススパゲッティ」のパスタは中細麺のスパゲティーニで、ハムとオリーブ、ハム、蕪の葉、輪切りの唐辛子の入ったトマトベースのソースに絡められていて、その上にカットした蕪が載せられ、3枚の大きな生ハムをかぶせるように載せられている。


パスタを食べる。麺は歯応えのあるアルデンテで、もちもちとしていて美味しい。パスタに絡められたトマトクリームは、輪切りの唐辛子でピリッとした辛味が感じられるものの、たっぷりのチーズがパスタソースに使われていて、それほど辛くない。
生ハムの適度な塩気に熱の入った蕪の甘み、オリーブの食感がパスタに適度なアクセントを与えていて、食べ応えがある美味しさである。しかも大盛りにしたことで、ボリューム感があり、なかなか満足度も高い。

スパゲティを食べてしまうと、ソースをスプーンで掬って口に運んだ。更に、皿の底に溜まったスプーンを残ったフランスパンで拭うようにして食べ、パンも食べてしまった。
店員さんが来て「食後にコーヒーか紅茶が付きます」と言われたので、ホットのコーヒーをもらうことにした。更に、お冷やのコップも空になってしまったので、お冷やをお願いする。

空になった皿が下げられて、コーヒーが運ばれてきた。コーヒーにはミルクとシュガーポットが添えられた。更に、コップには冷水が注がれた。
コーヒーのソーサには小粒のミルクチョコレートが添えられている。


まずはコーヒーをブラックのまま飲む。程よい苦みのコーヒーは優しい味わいで、トマトまみれになった口の中をさっぱりとさせてくれる。少しコーヒーをブラックのまま飲んだ後に、あらためてミルクを入れ、コーヒーに添えられたミルクチョコレートを口に含んで、コーヒーを飲んだ。
ミルクチョコレートが熱いコーヒーで溶けて、チョコレートの甘みとコーヒーの苦みが溶け合って、喉の奥に消えていくかのようである。チョコレートの中にはナッツ片が入っていて、ナッツを食べながらコーヒーを飲む。

コーヒーを飲み干すとお冷やを飲んで、ひと息つく。なんだか、ゆったりした気分である。店内には自分以外にも女性のグループ客が2組いて、その会話が耳に入ってくるが、あまり気にならない。店内のBGMが耳に心地よく感じられた。
お冷やを飲み干すと、会計を済ませて店を出る。わざわざ、店員さんとマスターが店の入口まで送ってくれるのが気恥ずかしい。しかし、居心地の良い店だった。機会があれば、また来たい。

一旦、帰宅して、小一時間自宅で過ごした後、再び外出する。日野駅から立川駅に出ると、予約しておいた金融機関に行って、手続きを行った。とりあえず、今日予定していた所用を済ませた頃には、既に日が傾いていた。
夕方になって、日射しが無くなると、北よりの風も強くなってきて、幾分冷えてきたように感じる。電車に乗って帰宅すると、風呂を沸かして熱い風呂に浸かる。外はぐっと冷えてきたようである。


駅弁(ままかりの押し寿司)

2019年10月25日 | 食べ歩き



( 岡山市内めぐり(岡山神社→岡山城) から続く )

新幹線が走り始めたところで、駅弁を食べることにした。
購入した駅弁は郷土料理の「ままかり」を使用した「ままかりの押し寿司」である。「ままかり」というのはニシン科の「さっぱ」という魚で、あまりの美味しさに食べることを止めることができず、ご飯が無くなってしまい、隣の家から飯(まま)を借り(かり)てまで食べ続けたことが岡山を中心にした瀬戸内での呼び名の由来とのこと。この駅弁には「ままかりの押し寿司」と「炙りままかりの押し寿司」の2種類の押し寿司が入っている。


駅弁を開くと、中には箸と楊枝の入った箸袋と紙おしぼり、醤油差し、ガリが入っている。


縦にして食べると、食べにくいので横置きにする。
押し寿司の外装のフィルムを外し、更に中のフィルムも外す。


右側が「ままかりの押し寿司」で、左側が「炙りままかりの押し寿司」となる。それぞれ4貫で合計8貫の押し寿司が駅弁の中に入っていた。
添えられた醤油差しで醤油を適量、それぞれの押し寿司に垂らし、更に少し空いているスペースにガリを突っ込んだ。


ここで、ようやく缶酎ハイを飲むことにした。最初に缶を開けたのは「岡山白桃 缶酎ハイ」である。買ってからだいぶ時間も経っているので、既に缶は冷たくなくなっているが、それは仕方ない。


「岡山白桃 缶酎ハイ」を飲む。酎ハイは岡山白桃を100%使用した果汁が6%入っているとのことで、上品な香りと、ピーチジュースのような甘さが口の中に広がった。トロリとした飲み口で美味しい。
缶酎ハイを楽しみながらまずは「ままかりの押し寿司」を食べる。酢でシメられた「ままかり」はさっぱりとした味わいとしっかりとした歯ごたえが美味しい。寿司米は岡山特産の朝日米を使用しているとのことである。この朝日米というのは、昨日のお昼に食べた「めじろ屋 本店」の「焼きあなごめし御膳」でも味わったが、大粒でふくよか、上品な味わいが特徴の岡山特産のブランド米とのこと。なお、炊飯には東粟倉・後山の天然水を使用しているというこだわりようである。これがぎっしりと詰まっていて、見た目以上にボリュームがある。


押し寿司の中には蒜山大根が入っている。この大根は岡山県と鳥取県の間にある蒜山の広大な火山灰の土壌で育った大根で、これを酢漬けにし、香り付けに大葉を入れている。甘くてみずみずしい大根は食感のアクセントにもなっている。
「ままかりの押し寿司」を食べ終えると、缶酎ハイが1本空になった。ここで、もう1本の缶酎ハイ「瀬戸田レモン 缶酎ハイ」を開けた。「瀬戸田レモン 缶酎ハイ」は広島県尾道市の瀬戸田産の瀬戸田レモン100%使用した果汁が6%入っているとのことで、一口飲むと、レモンの強い酸味と風味が口の中に広がった。さっぱりとして美味しい缶酎ハイである。


続いて「炙りままかりの押し寿司」を食べる。炙られたままかりは香ばしいながらも身はしっかりとした歯ごたえで美味しい。炙られたことで旨味が増しているかのような味わいである。


「炙りままかりの押し寿司」を食べた後は、缶酎ハイを飲んで、ままかりの余韻を楽しんだ。今回食べた駅弁は、それほどの量では無かったが、お昼にかなり食べたこともあり、量も適当だった。むしろ、缶酎ハイのおつまみとしてはちょうど良かった。

( 岡山市内めぐり(岡山神社→岡山城) に戻る )