すっかりupする時期を逸してしまいました。
2008年ツイノスミカの「オダマキ図鑑」です。
花の時期じゃないですが、備忘録ということで。
植えたはずのないこのオダマキが、庭で一番茂っているのはどうしてなんだ…っていうぐらい丈夫です。
優しい色とうつむき加減が良いのですが、これ以上増えても困ります。
今年仲間になりました。深山の白花です。
青花よりもさらに楚々とした感じがいいですね。
今年仲間になりました。深山オダマキの海外交配品種です。
透き通るような白い小さな花は2cmほど。草丈も10cmぐらいと小型です。
1月から、寒さの中で「狂い咲きガオー祭り」を開催していたのは、この方です。
これも草丈10cm前後のかわいいサイズです。
リトルランタンにつられてガオー祭りに参加していました。
うちではミニのほうが、やたらとやる気があります。
クレマチスのような花を咲かせるクレメンタイン。よく似たのにバローという品種があります。
バローは下向き、クレメンタインは上向き。
西洋オダマキなので、草丈が高くなります。これは40cmほど。
見事なまでの花つきで、来年も楽しみ。
クレメンタインの、ブルーというより、ダークパープル?深い色が素敵です。
親はうどん粉で身まかりましたが、これは種から咲きました。
今年仲間になりました。どうして折り紙という名前なんだろう。
これもやや上向きです。西洋モンは上を向きたがるんですね。
オダマキは、ハダニが付きやすいです。
うっかりしてると汚い葉になっていて、葉水をかけたぐらいでは退治できません。
水をかけながら擦り落とすのが一番なんですが、葉が柔らかいので大変です。
ハダニでみまかった品種があります。
ウィンキーダブル・・・ボンネット型の西洋オダマキ
気に入ってたのに、残念です。
2008年ツイノスミカの「オダマキ図鑑」です。
花の時期じゃないですが、備忘録ということで。
植えたはずのないこのオダマキが、庭で一番茂っているのはどうしてなんだ…っていうぐらい丈夫です。
優しい色とうつむき加減が良いのですが、これ以上増えても困ります。
今年仲間になりました。深山の白花です。
青花よりもさらに楚々とした感じがいいですね。
今年仲間になりました。深山オダマキの海外交配品種です。
透き通るような白い小さな花は2cmほど。草丈も10cmぐらいと小型です。
1月から、寒さの中で「狂い咲きガオー祭り」を開催していたのは、この方です。
これも草丈10cm前後のかわいいサイズです。
リトルランタンにつられてガオー祭りに参加していました。
うちではミニのほうが、やたらとやる気があります。
クレマチスのような花を咲かせるクレメンタイン。よく似たのにバローという品種があります。
バローは下向き、クレメンタインは上向き。
西洋オダマキなので、草丈が高くなります。これは40cmほど。
見事なまでの花つきで、来年も楽しみ。
クレメンタインの、ブルーというより、ダークパープル?深い色が素敵です。
親はうどん粉で身まかりましたが、これは種から咲きました。
今年仲間になりました。どうして折り紙という名前なんだろう。
これもやや上向きです。西洋モンは上を向きたがるんですね。
オダマキは、ハダニが付きやすいです。
うっかりしてると汚い葉になっていて、葉水をかけたぐらいでは退治できません。
水をかけながら擦り落とすのが一番なんですが、葉が柔らかいので大変です。
ハダニでみまかった品種があります。
ウィンキーダブル・・・ボンネット型の西洋オダマキ
気に入ってたのに、残念です。