#英語発想「見える化」教材 その42 (英語で)夕食にどこか素敵なところに行きましょう 音声付き

今回から、できるだけ「英語読み上げ」サーピスを使っての配信となります。
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もちろん無料です。

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今後、第二回英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズに向けての配信となります。

◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
ファンクションメソッド電子書籍「瞬間英作 音読トレーニング」からの引用記事です。
言うでもなく、補語フレーズを基本して表現展開英語発想トレーニングトレーニングです。

第１節　「進み行く」を表す動詞go
■goの基本粋な意味は「進み行く」
【解説】
goを理解するには、comeとの対比でとらえるとわかりやすい。 goもcomeも共通するのは、いずれも目的語、つまりある対象に働きかける のではなく、主体(主語)がある場所から他の場所へ移動する行為を表すことだ。
私たちがある表現をするとき、必ずどこかにものごとを見る視点があること を前提にしている。
そんな場合、たいていは主体自身がいるところ(here)と なる。そのような中心点、つまり主体のいる場所の中心点に移動するのが 「出現」を表すcomeであり、それから遠ざかり「進み行く」のがgoの受け 持ち範囲となる。

「私の父は死んだ」をMy father has gone.とも表現でき るのが英語の発想だ。
　The sun comes up in the west and goes down in the west.
　太陽は東から昇り、西に沈む

【go の動詞フレーズのパターン】
[1] V感覚　基本形　go+(副詞/副詞句)
　Go at once! すぐに行け!
[2] V+C感覚　基本形　go+形容詞 (補語)
　He went red. 彼は怒った
[3] V+C感覚　応用形]　*動詞フレーズを使った補語
go+～ing形動詞フレーズ/～ed形動詞フレーズ
　We will go cycling. サイクリングに行きます
　Our company may go bankrupt. 私たちの会社は倒産するにかもしれない

サクサク瞬間英作トレーニング【No27】 [基本形]　
(1) V感覚(go+(副詞/副詞句))
(1) もしよければ行きなさい! go
(2) ではそろそろ失礼します （電話表現） go
(3) 私の時計は動いていない go
(4) 歯の痛みは取れましたか? go
(5) 私のお金は大部分なくなってしまいました go
(6) 彼は仕事でよく外国へ行く go abroad
(7) すぐ出かけろ! go right away
(8) 繁華街に行きましょうよ go downtown
(9) あちらへ行きなさい! go that way
(10)夕食にどこか素敵なところに行きましょう go somewhere nice

[解答]
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(1) Go if you like!
(2) I have to go.
(3) My watch is not going.
(4) Has your toothache gone?
(5) Most of my money has gone.
(6) He often goes abroad on business.
(7) Go right away!
(8) Why don't we go downtown?
(9) Go that way!
(10) Let's go somewhere nice for dinner.
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【参考　U-Tube動画】
◉英語の設計図を解読すると たった16の動詞で自由に英語が話せる
瞬間英作 音読トレーニング
https://youtu.be/nyT7NscBIuA

◉英会話語彙力増強「英会話必須基本16動詞 HTML版
https://youtu.be/nHZ6OPfkB9s

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【これが国際標準の英会話学習法だ！】　
[英会話発想トレーニング]　
【一般動詞フレーズ５段活用】　[表現の枠組み]
  go downtown　  「繁華街に行く」
=============================　　
　(1) go(es) downtown　　　　現在形動詞フレーズ　
　　　※肯定形だけで使われる。
　(2) went downtown 　　　　過去形動詞フレーズ
　　　※肯定形だけで使われる。
　(3) go downtown　　　　　原形動詞フレーズ
　　　※命令形，助動詞、to不定詞で使われる。
　(4) going downtown　　　 ing形動詞フレーズ
　　　※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
　(5) gone downtown　　　　ed形動詞フレーズ　
　　　※完了形で使われる。　
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(SECTION 1) 客観表現・基本４時制の展開］
(現在形)※現在の事実・習慣
　(1) (今、ふだん)私たち、繁華街に行くよ
　　→ We go downtown.
(過去形) ※過去の事実
　(1) (その時)私たち、繁華街に行ったよ
　　→ We went downtown.
(未来形)　※未来の事実
　(1) (これから)私たち、繁華街に行くよ、つもりよ
　　→ We will go downtown.
(現在完了形)　※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
　(1) (今まで)私たち、繁華街に行ったことがあるよ
　　→ We have ever gone downtown.

(SECTION 2) 情緒表現・その1 
  副詞のファンクションフレーズ  　
(1) 本当に、私たち、繁華街に行ったよ
　　→ We really went downtown.
(2) めったに私たち、繁華街に行かないよ
　　→ We seldom go downtown.
(SECTION 3)  情緒表現-その2
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
　(1) 私たち、繁華街に行くかもよ
　　→ We may go downtown.
　(2) 私たち、繁華街に行かないかもよ
　　→ We may not go downtown.
(SECTION 4)  情緒表現-その3
(be動詞によるファンクションフレーズ)
　(1) 私たち、繁華街に行くつもりよ、予定よ　※「進行」
　　→ We are going to go downtown.
　(2) 私たち、繁華街に行くつもりよ　※「計画」
　→ We are planning to go downtown.
(SECTION 5)  情緒表現 その4
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
　(1) 私たち、繁華街に行きたい  ※「推測」
　→ We want to go downtown.
　(2) 私たち、繁華街に行かなければならないよ
　→ We have to go downtown.
(SECTION 6)  情緒表現 その5 　※高校1年配当
  助動詞＋have+過去形動詞フレーズ 
　(1) (今考えて見ると)私たち、繁華街に行くつもりだったよ
　→ We would have gone downtown.

(SECTION 7)  情緒表現
(ing形動詞フレーズを使った表現　進行形・動名詞)
(1) 私たち、(今)繁華街に行こうとしてるよ ※「現在進行形」
　→ We are going downtown.
(2) 私たち、繁華街に行ことを諦めるよ
　　→ We will give up going downtown.
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(SECTION 1)
We go downtown.
We went downtown.
We will go downtown.
We have ever gone downtown.

(SECTION 2)
We really went downtown.
We seldom go downtown.
(SECTION 3)
We may go downtown.
We may not go downtown.
(SECTION 4)
We are going to go downtown.
We are planning to be go downtown.
(SECTION 5)
We want to go downtown.
We have to go downtown.
(SECTION 6) 
We would have gone downtown.

(SECTION 7) 
We are going downtown.
We will give up going downtown.
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●英語は、be動詞系列と一般動詞系列のたった二つで成り立っている。とてもシンプルな仕組みをしている。だから日本人以外はハイスクールを終えるとそこそこ英語が話せる。
一方日本人は、受験エリートでも英語が話せないのが現実だ。
どうしてそんな現実を招いている元凶は文科省の教育文法だ。

●本教材は、日本の教育文法教育文法の「仕組みの見える化」を目的とするものではありません。世界標準の英語発想「見える化」に成功した教材です。
どうして日本人ぱ3年も6年、あるいは10年かけても英語が話せない英語が話せないのか、そのワケを「見える化」したものです。

●日本以外の人たちは、動詞をフレーズ(意味ある単位)として捉え、それを元にした表現展開を学ぶのが英語学習を学んでいる。
一言で言うと、いくら英語学習を英語学習をしても、英語が言葉として蓄積しないということだ。つまり教育文法は動詞単体の変化ばかりを教えるでしかないと言うことだ。
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第一回　英会話瞬間英作英会話発想トレーニング・シリーズ　
be動詞系列の表現
 No.1 be cold  「寒いよ」
 No.2 be goof　「美味しいね」
 No.3 be angry「怒っている」
 No.4 be free  「フリーよ、暇よ」
 No.5 be busy　忙しいよ、ビジーよ」
 No.6 be tired　疲れてる」
 No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
 No.8 be here　「ここにいる」
  No.9 be under control 「コントロールされている」
 No.10  be on a diet  「ダイエットしてる、ダイエット中よ」 　
 No.11 be stolen  「(自転車などが)盗まれている」 　
 No.12 be married  「結婚している、結婚状態になっている」
 No.13 be scolded by mother  「母に叱られる」 　
 No.14 be jogging  「ジョギングしている」 　
 No.15 be living in Tokyo  「東京に住んでいる」 

一般動詞系列の表現
 No.16 recover  (事業なとが)立ち直る」　
 No.17 occur  「(地震なとが)起こる」
 No.18 respect her  「彼女をリスベクトする」
 No.19 rain a lot  「たくさん雨が降る」 
 No.20 stay here  「ここにいる、滞在する、留まる」 　
 No.21 do volunteer work  「ボランティアをする」 
 No.22 do it oneself  「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」 　
 No.23 have a headache  「頭が痛い、頭痛がしている」　
 No.24 get a cold 「風邪をひく」 　
 No.25 go there  「そこに行く」 　
 No.26 come here  「ここに来る」 　
 No. 27 come true  「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
 No. 28 have a good time  「楽しく過ごす」
  No.29  eat out  「外食する、外で食べる　※eat in　「中で食べる」
 No.30  go to eat  「食べに行く」 　
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●九九のように覚える英会話 1--37分52秒　教材教材の一部を体験してください。
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中嶋太一郎 ツイッター
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