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園コミ

育児が趣味の公認会計士・税理士のブログです。
保育園の情報など子育て家庭に役立つことをご紹介しています。

千葉市のリーフレット~千葉市の遊び場~

2011-05-27 | わが家の子育て

みなさん、こんばんは。

さて、今日は千葉市のリーフレット第三弾です。

■千葉市は、遊びの資源が豊富。

豊かな自然もいっぱいです。

今回は、千葉市の遊び場、豊富な自然のPRです。

まずは、昨日の保育所入所定員数と同じく、近隣の大都市(さいたま市・川崎市・横浜市)との比較ですが、千葉市は都市公園面積(人口当たり)が、第1位です。

事実、僕のうちの近所にもたくさんの公園があります。

子どもを連れていくようになる前は、公園は近くに一つあればいいのかなーと思っていましたが、実際は公園によって遊具も違うし、遊んでいる子どもたちの年齢も違うし、自分の子どもの年齢とか体調や関心に応じて、選択肢がたくさんあるのは大事なことだと感じています。

それから、もう少し大きな公園でいうと、風太くんで有名な千葉市動物公園や幕張海浜公園などは、とても魅力的です。

まず、動物公園は、市街から近いところにあるのに、かなりの規模があり、動物とふれあえるスペースもあるので、子どもにとてもいい体験をさせることができます。

次に、幕張海浜公園はびっくりするほど広い芝生広場で、思い切りのびのび遊べるほか、アスレチック的な遊具にチャレンジすることもできます。

最後に、忘れてはいけないのは、千葉市は千葉ロッテマリーンズ、そして、ジェフユナイテッド千葉の本拠地でもあるという点です。

気軽にこれら本物のプロスポーツを見に行くことができるというのは、素晴らしいことじゃないでしょうか。

 

 

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千葉市のリーフレット~子育て環境~

2011-05-26 | わが家の子育て

みなさん、こんばんは。

さて、今日は千葉市のリーフレット第二弾です。

●子供だけが楽しむのではなく、お母さん同士のネットワークも充実。

安心して子育てができます。

今回は千葉市の子育て環境に関するPRです。

子育て環境というと、まず思い付くのは保育園などの施設の整備状況じゃないかと思います。

近隣の大都市(さいたま市・川崎市・横浜市)と千葉市を比較した場合、保育所入所定員数(6歳未満児童あたり)は、実は千葉市が1位なんです。

千葉市は人口が多いので、待機児童数が話題になることもありますが、他の都市に遅れをとっているわけではないということはご理解いただけると思います。

それから、保育園や幼稚園以外でも、地域の子育て支援サービスなどは、子育て家庭の助かる味方だと思います。

千葉市では子育てリラックス館という施設が多数用意されていて、子どもの過ごすスペースとしてだけでなく、親同士のネットワークを築く場としても活用されています。

そして、僕が一番お勧めしたいのは、きぼーるの中にある子育て支援館です。

子育て支援館のすごいところは、そのスペースの広さと、遊び切れないほどのおもちゃの数です。

うちは週に1回くらいのペースで利用していますが、子育て支援館にいくと、子どもがたくさんのおもちゃの中から自分のお気に入りを選ぶことができるので、子どもが今どんなことに関心が高いのかを理解してあげることができます。

これから梅雨の時期になるので、外で遊べない子どものストレス発散の場所に悩まされると思います。

そんな時は是非子育て支援館を利用してみてくださいね(利用料はかかりませんよー)。

 

 

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千葉市のリーフレット~便利な交通網~

2011-05-24 | わが家の子育て

みなさん、こんばんは。

5月はもう下旬、連休がある分早く感じますね。

さて、今日は千葉市が発行している、千葉市の魅力満載のリーフレットをご紹介します。

僕たち家族も「千葉市だいすき!さわやか家族」としてコメントを載せていただいてます。

リーフレットの中身は、千葉市の魅力を大きく3つのポイントでPRしているので、3回に分けてお届けします。

■都内への通勤は、いつも電車。

アクセスの良さに大満足です。

休日は、もちろんマイカーで!

まずは、千葉市の便利な交通網についてです。

僕は職場が都内なので、千葉に住んでいると言うと、遠くから通っているという印象を持たれがちですが、実際はそうでもないんです。

東京駅までなら海浜幕張から30分、蘇我から35分、千葉から40分です。

都内を走る電車ほどは込まないですし、特に帰りは東京駅始発の電車で座って帰れるので助かります。

週末は車で出掛けることが多いですけど、千葉市は広くて走りやすい国道が整備されてるから、運転があまり得意でない僕でも快適です。

特に海浜幕張周辺はドライブ向きなので、車で出掛けて、買い物したり、公園で遊んだり、海を見たり、お勧めですよー。

 

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ちばのマニュアル~千葉市のリーダー~

2011-04-18 | わが家の子育て

みなさん、こんばんは。

さて、続いてAERAの記事からご紹介するのは、千葉市の熊谷俊人市長のインタビュー記事です。

熊谷市長は、1978年生まれで、全国最年少市長として話題にもなったので、ご存知な方も多いのではないでしょうか。

市長はインタビューの中で、千葉市の目指す姿として、「これからキャンパスライフを送ろうという方や、子育ての場所、リタイア後の住まいとして、いずれの世代の方々にも暮らしやすく、いつまでも住み続けたいと思っていただける街」ということを仰っています。

確かに、千葉市は色々な顔を持っているので、あらゆる世代のニーズに応えることができる街なんじゃないかと思います。

繁華街もあれば、静かな住宅街もあって、緑が豊かな公園や、近代的なベイエリアもあり、それぞれを繋ぐ交通網も整備されています。

さらに、実は、人口あたりの一般病床数、医師数、大学数が首都圏政令指定都市1位だそうで、医療・教育分野の充実した街という側面も持っています。

だんだん千葉市に住みたくなってきたでしょうか。

最後に熊谷市長の呼びかけもご紹介します。

「未来の街を築くのは何よりもそこに住む人です。

ぜひ“チーム千葉市”に加わっていただき、明るい未来の街づくりに参加してください。」

  

『保育園の経営を支える』会計事務所です。是非こちらもご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/encom/d/20121126

 


ちばのマニュアル~和のロッテ~

2011-04-15 | わが家の子育て

みなさん、こんばんは。

さて、今日は再びAERAの記事に戻ります。

まずは、千葉に本拠地を置く千葉ロッテマリーンズの話題。

記事では、西村監督や荻野選手、清田選手、伊志嶺選手といったチームを引っ張る若手選手、そして、瀬戸山球団社長などへのインタビューが掲載されていました。

どの方も口を揃えて仰っているのが、「和」という言葉。

昨シーズンから監督を務めている西村監督のキャンプインのときの発言「チームの和を重視したい」という考えが、見事にチームに浸透し、組織力を発揮した結果が昨年の日本一につながったようです。

そして、千葉ロッテは地元ファンとの一体感でも有名です。

記事の中では、その革新的な応援スタイルについて、感動的ですらあると表現されていました。

今年の開幕は抜群のスタートダッシュとはいきませんでしたが、昨日はロッテらしい小技を活かした野球で無事初勝利を挙げました。

今年は、目指せリーグ優勝、そして2年連続日本一。

みなさん、QVCマリンフィールドでお会いしましょう。

  

『保育園の経営を支える』会計事務所です。是非こちらもご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/encom/d/20121126